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農業機械 | 土を考える会

世界の食糧争奪戦に備える
第31回北海道土を考える会 夏季研修 | 農業経営者 9月号 |  (2008/09/01)

7月10、11日の2日間、北海道上富良野町のホワイト農場で第31回北海道土を考える会夏季研修が開かれた。会場には北海道のみならず、府県からも農業経営者が訪れ、事務局を務めるスガノ農機社員を含めると90名前後の参加となった。今回は、日本と中国で経営コンサルタント業務に従事する保市勝洋氏((株)ホープス代表取締役会長)の講演をはじめ、農業機械の実演やジャガイモにおける移植栽培の紹介が行なわれた。ここでは講演以外の内容を写真中心でお伝えする。

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Posted by 編集部 | 11:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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VOL.2:プラウ編 後編 | 農業経営者 12月号 |   (2007/12/01)

ボトムの形状



従来よりボトムの形状は、その目的によって汎用的なもの、浅耕用、深耕用と区別されてきた。モールドボードの形状も年々改良されているようだが、基本的なボトムデザインからは逸脱してないようだ。以下に代表的なボトムのタイプを紹介する。

●ジェネラルパーパスモデル
比較的軽いけん引力で耕起できるため、整地された畑作、牧草地の耕起などに使用されている。
●セミディガーモデル
短いモールドボードを持つ。浅耕用。
●デイガーモデル
ボディ自体は短く設計されている。耕起幅の割りに耕深が多くとれるようになっているため、ワンランク上のトラクタが必要になってくる。ヨーロッパでは、ジャガイモ畑や根菜類の畑の耕起に使用されている。
●スラックモールドボードモデル
格子型は農家に人気のあるモデル。曲線状の数枚の板が、ブロックにボルト締めされている構造で、土塊を破砕する能力は高く、汎用性がある。比較的軽いが、粘質で付着しやすい土壌に主に使用されている。
●バーポイントモデル
シェアポイントが減るごとに前へ伸ばせるタイプで、さまざまなボトムに取り付けられている。後ろに特殊なスプリングが付いていて、減った分だけ前へ出てくる仕組みのものもある。石や礫の多いコンディションで使用されている。日本のスガノ農機も、かつては製造していた。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 10:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋インプルメント目利き塾

VOL.1:プラウ編 前編 | 農業経営者9月号 |  (2007/09/01)

今回から新たな企画として、トラクタのインプルメントを紹介していきたい。まず最初に、基本的な耕起作業機であるプラウについて、その種類や特徴、性能などをまとめてみた。世界中で何世紀にもわたり使用されてきたプラウの型式および農業の文化は、各国様々なものがあると思うが、現在の欧米で一般的に使用されているものを中心に紹介する。

プラウの目的と効果



プラウ耕起の目的および効能には、次のような点が挙げられる。
・地表の植物残渣、堆肥などを地中に埋め込む。
・土地の乾燥化を防ぎ、酸素を地中へ混入する。
・重量農業機械で踏圧された土壌を膨軟に復帰させる。
・最低限の耕起作業(何回も機械を畑に入れない)で済む播種床の形成。
・排水性と透水性の向上。
・表面の疲弊した土壌と下層の土壌の入れ替えによる土の再生。
・根の生育圏拡大および土中環境の改善。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者09月号で
Posted by 編集部 | 10:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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最終回:オペレータコンフォート その2 | 農業経営者6月号 |  (2007/06/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

オペレータキャブの各装備



前回に引き続き、今回もオペレータコンフォートの視点から、近年のトラクタに特徴的なキャブの装備を紹介していきたい。今回で本コラムも最終回である。トラクタの各システムについての解説は一旦筆を置くこととするが、今後も本誌誌面にてトラクタ周辺機器の解説を続けていく予定である。また誌面上でお会いできることを楽しみにしていてほしい。

●油圧レバー

ポジションレバーと外部油圧取り出し(SCV)レバーが装備されており、ポジションとドラフト感度の切り替えは、スイッチとダイヤルにて簡単に位置決めが可能となっている。

また、SCVにはレバー式(機械的リンク)とスイッチ式(電気信号)のものがあり、通常「シングル」「ダブル」「フロートポジション」の位置決め選択ができる。さらに油圧シリンダが一定の長さまで伸縮すると、自動的にレバーがニュートラル位置に戻るディテント機構も持っている。バルブは流量調整が簡単にできるものもあり、多種のインプルメントに対応できる。

さらに3Pレバーは外のリアフェンダ部にも取り付けられているので、インプルメントの着脱には便利である。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

VOL.13 タイヤシステム (2007/04/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

動力性能を左右する足回り



今までトラクタのエンジン、油圧、トランスミッションの各システムについて、開発の過程と変化を紹介してきた。今回はトラクタのフットウェアともいえるタイヤシステムに触れておきたい。

高速で走行する乗用車やトラックと異なり、農業用トラクタの走行部(タイヤ/ホイール)に注目する人は多くないと思う。しかし、輸入トラクタの導入が早かった北海道の農家や、府県の請負トラクタオペレータ、または酪農家の人達は、トラクタ用タイヤの役割や実用性を早くから理解していた。

また、近年では高馬力(60~100ps)トラクタの水田への普及に伴って、タイヤの性能、耐久性等の問題も話題になるようである。
※記事全文は農業経営者04月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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VOL.12 トラクタエレクトリックシステム (2007/03/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

農閑期のメンテナンス

今月はトラクタの電装関係について紹介していこうと思う。冬の時期、トラクタは倉庫の中でひと休み中だろうが、バッテリ等のチェックもかねて、テスト運転ぐらいしてみてほしい。

現在市販されているトラクタ(大型、小型を含めて)の電装関係は、旧型のものと比較すると、相当複雑になっているようだ。特に近年のモデルは、走行や油圧関係が電子制御されるようになっているために尚更である。

ユーザの利便性がよくなった分、それらをサポートするサービスマンのトレーニングは日々欠かせなくなっている。

初期のトラクタ(国産・輸入車共)の電装関係といえば、エンジンを始動して充電し、ライトを点灯し、2~3個の警告ランプの確認をするぐらいで、ごくごくシンプルなものだった。

しかし近年のトラクタは、コントローラを介して、始動、走行、油圧制御、変速制御の指示を出して作動させる設計が主流になっている。それらはすべて電気信号で伝達しているため、以前と比べてはるかに電気システムの重要性が高まってきている。電装品のトラブルが、トラクタのすべての機能を停止させる場合もあるので、要注意である。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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VOL.11 ステアリングとトレッド (2007/01/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

ステアリング機構の進歩

今月はトラクタの操向機能であるステアリングの役割、また開発の歴史、構造の変化を見ていきたいと思う。

読者の方々はご存知のように、農業用トラクタは一般車輌と違って様々なフィールドに使用されるため、タイヤサイズ(ホイール径、タイヤ幅、タイヤラグパターン)を変えたり、トレッド(前後輪軸共)を変えたりすることによって、それらの条件に沿った仕様が用意されている。また、長い開発の歴史の中で、いかに悪条件でも、オペレータが簡単にトラクタを操作できるようにステアリング機構も進歩を遂げてきた。

自動車と同じように農業用4輪(トライサイクルという3輪に近いものも、アメリカやカナダにはあった)トラクタもごく初期の頃より手動式のステアリングホイールが装着され、それらを回転させることによってフロントタイヤの角度が変わり、方向を決定できるように設計されていたようだ。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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Vol.10 トラクタハイドロリック(油圧)システム 後編 (2006/12/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

コントロールシステム

トラクタは様々なフィールドワークに直面するため、異なったコントロールシステムが選択可能となっている。ロータリーのような耕起均平作業から、プラウのような深耕負荷作業まで、油圧コントロールを上手く作業にマッチングさせて使用することが大事である。

ドラフトコントロール

ドラフトコントロールとは、プラウ、カルチベータ、サブソイラ等のけん引作業をする場合に、作業機の負荷抵抗に応じてリフトアームの上下(作業機の上下)を行ない、負荷を一定に制御する機構のこと。様々な土壌条件(ソイルコンディション)に対応して、作業深度を絶えず規定内に合わせることが可能になっている。

トップリンクセンシング方式

3点リンクと共に、マツセイファーガソン社が1940年頃に開発した機構で、通常ファーガソンシステムと呼ばれている。

作業機に負荷がかかると、トップリンクを通じてトップリンクヒンヂ(ブラケット)に荷重がかかる。荷重のかかったブラケットは、内蔵されたセンサースプリングまたはダンパーを圧縮して、ドラフトリンクプレートによってフィードバックリンクを回動する方向に動かす。これによりコントロールバルブに上げの信号が入り(バルブ内のスプールを押して圧力を上昇位置にする)、作業機を上昇させて負荷を軽減させる仕組みになっている。以前のものはそれらを機械的にリンクで接続して作用させていたが、最近のものは電気的な信号を利用しているものが多くなっている。

比較的中小型(30~60ps)トラクタに採用されているタイプで、プラウのサイズでいうと16インチ×2連クラスを使用する場合は実に感度がよいが、多連プラウの使用にはセンシングのサイクルが遅くなるため、やや不向きの感がある。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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Vol.9 トラクタハイドロリック(油圧)システム 前編 (2006/11/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

農業用トラクタに不可欠な高機能化を実現したシステム



今月から2回にわたって、トラクタの油圧システムについて紹介していきたい。農業用トラクタの最も特徴的な部分として油圧システムの存在が挙げられるが、トラクタの機種や時代によってその構造は異なっている。しかしながら、油圧ポンプにより圧力の加えられたオイル(作動油)が、コントロールバルブを介して油圧ラム、シリンダーへ圧送され、3点リンケージ(現在標準的なヒッチ)によってインプルメントを上下させるという一般的な作動原理には変わりない。

この場合、油圧操作レバー(スイッチ)の作動により、上昇、中立、下降の3つの状態に制御できる。このレバーの動きによってコントロールバルブが動かされ、オイルの回路を切り換えるからである。
これらの油圧システムを装備したことにより、トラクタはけん引して走るだけの車輌というカテゴリーから、数段飛躍した手足をもった精密マシーンへと変化を遂げた。我われの手作業並みの精密な操作を、高能率的にインプルメントを取り付けて処理していくという、現在の農業用トラクタになったわけである。現在大抵のインプルメントは、リアの3点リンケージに取り付けられるが、より高馬力のものはフロントに3点リンケージ及びPTOを装備し、リアとフロントの同時作業を可能にしている(例えばリアでプラウを装備し、フロントにプラウ用のプレスを取り付けたり、リアにシードドリルを装備し、フロントに施肥機を取り付け等々)。それらは作業の高能率化や燃料消費の節約に役立っているわけである。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者11月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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Vol.8 PTOシステム (2006/10/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

トラクタの機能が飛躍的にアップ



農業用トラクタがほかの車両と最も大きく異なる点は、油圧昇降装置とPTO-(power take off/動力取出装置)-システムを備えていることである。ほかの機械のように、中間に別の回路や油圧モーターなどを使用せずに、エンジンのクランクシャフトからのパワーをシャフトを介して直接外部へ伝達できるということが、最大の特徴といえるだろう。

それはすなわち、エンジンのフルロードのパワーを最高の状態で取り付けられたインプルメントに伝達可能だということであり、トラクタのエンジンとのバランスのとれたインプルメントが最適な作業を生み出せるもとになっている。

しかしながら、伝達途中の若干のパワーロスは避けられないため、エンジンのパワーの80~85%前後の動力伝達が一般的となっているようだ(北米のトラクタの馬力表示はPTO出力が基準となっているが、欧州や日本などではエンジンの出力が基準となっている。厳密にいえば、トラクタのPTO能力の評価のためにも、エンジンとPTOの両方を馬力表示としてカタログスペックに表記すべきであろう)。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.7 4輪駆動 (2006/09/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
現在、トラクタといえば4輪駆動(以下、4WD:Four wheel drive)が当たり前のようになってきているが、この傾向はここ25〜30年間のことで、それ以前は2WDが主流であった。特に北米では、フロントアクスルのトレッドセッティングが幾通りにも可能だったということもあり、管理作業(ロークロップ作業)までをもカバーする大型トラクタでも、2WDに重点が置かれていた気がする(けん引力増加、または踏圧防止のため、後輪ダブルタイヤなどのオプションは用意していた)。

むしろ、ヨーロッパの方が現在販売されているスタイルの4WDトラクタの導入は早かったようである。そこには国土面積や作物、作付けの違いなど、さまざまな要因があったのだろう。

今回は、日本と欧米それぞれの4WDシステムの開発経緯と機能・特徴を解説する。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者09月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.6 リアアクスル (2006/08/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
TM/ギアボックスから伝達される動力は最終的にPTO軸や後輪車軸へ伝えられてはじめてトラクタとして機能する。そこで重要となるディファレンシャルやファイナルドライブ、ブレーキシステムといったリアアクスルについて、その仕組と開発過程をみていく。

ディファレンシャル(差動装置)



ギアボックスからの動力は、リングギア仕組(ピニオンベベルギアとクラウンホイール)ディファレンシャル装置を介して直角に後車軸左右へ振りわけられ、PTO軸はストレートにケースの後部(場合によっては中部)へ伝達している。

ディファレンシャルギアは、トラクタの直進や旋回、曲進を容易にするために開発されたもので、左右の駆動軸に常に等しいトルクを加えながら異なった回転速度を与える装置である。この装置が組み込まれていることによって、トラクタは簡単に旋回したり、直進したりすることが可能になるのである。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | 農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.5 トランスミッションシステム(その2) (2006/07/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

トランスミッション ギアボックスの仕組と変化



先月号ではクラッチの作動原理やクラッチの種類などを紹介したが、今月号ではクラッチの先にある変速機、トランスミッションギアボックスについて紹介する。

歴史的にみると、エンジン(パワーユニット)はさらなる馬力アップという市場のニーズに呼応して様々な進化をしてきたわけだが(2006年5月号参照)、そのパワーをより効率的にロスなく車軸(車輪)へ伝達するという役割を担っているのが、トランスミッションギアボックスと言える。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.4 トランスミッションシステム | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
トラクタの進歩、その各機構の開発経緯をたどると、農業機械に対する視野が広がる。 機械選びの目を養うトラクタ講座。

エンジンパワーを仕事に変えるクラッチ、トランスミッション



今回はクラッチやトランスミッションの構造、開発の過程といったことを取り上げる。

先月号で紹介したように、パワーユニットへの馬力増大の要求はさらに変化してきたわけだが、これにはエンジンの馬力をトラクタや作業機へロスなく効率的に伝達していく役割を担う、クラッチやトランスミッションのシステムが大きく関わってくる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.3 ターボチャージャ&エアクリーナシステム | 農業経営者 5月号 | (2006/05/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

ターボチャージャ導入によるエンジン馬力向上



海外(特に北米)では、1960年代ごろから「さらに大きな馬力を」という市場からの要求が高まり、エンジンの高馬力化が進んできた。それまではトラクタの平均的な馬力は100馬力未満であった。

単に排気量を大型化するだけではなく、ターボチャージャ付エンジンの開発も進み、このシステムがトラクタの高馬力化に一助した。ちょうど、国内メーカーが15~20馬力の水田用トラクタを開発していた時代である。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者05月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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Vol.2 ラブリケーション・クーリングシステム | 農業経営者 4月号 | (2006/04/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今月号も前回に引き続き、エンジンの各部の構造と、開発の過程を紹介していこうと思う。今回は、ラブリケーション(オイル潤滑)システムとクーリング(冷却)システムを見ていきたい。

オイル潤滑システム



4サイクルディーゼルエンジンのオイル潤滑は、オイルポンプによって各部へオイルが供給される強制潤滑になっている(小型ガソリンエンジンは噴き付け、または掻き上げ方式。2サイクルガソリンエンジンは燃料と混合された専用オイルによって潤滑されている)。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者04月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

プロローグ トラクタの4つのカテゴリー | 農業経営者 2月号 | (2006/02/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今回は、この連載のプロローグとして、日本の農業機械の祖と言える欧米のトラクタの発展をかいつまんで紹介する。

馬がモダントラクタになるまで



欧米でトラクタが使用されるようになったのは、20世紀に入って間もなくのことで、1920年ごろには、農耕馬からトラクタへの移行はほとんど済んでいた。トラクタとは、その名が示す蕫物を引いて仕事をする道具﨟であり、畜力の変わりに農業における重要な役割を担うことになる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者02月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋メンテ塾

最終回/工具編 | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
この連載は今月で最終回。この1年を通じ”予防は治療に勝る”をモットーに、毎日の心がけと少しの手間で誰にでもできるメンテナンスを紹介してきた。

しかし、そうしたごく当たり前のメンテナンスの積み重ねこそが、機械を長持ちさせ、高い経営効果を生み出すことをこの機会にもう一度思い返して欲しい。

さて、最後のテーマとして、メンテナンスに欠かせない「ツール」に焦点を当ててみたい。ビジネスファーマーとしてぜひ揃えておきたい工具をひととおり取り上げる。ご自分の工房や工具を再点検してみよう。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋メンテ塾

調製機/乾燥機、籾摺機編 | 農業経営者 12月号 | (2005/12/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
機械とは不思議なもので、数多くのパーツから成り、物言わぬ鉄の塊であっても、愛情をもってこまめに接すれば、思い通りに働いてくれる。

1年近くこの連載を続けてきたが、特に難しい技術を伝えたわけではない。その機械の構造を理解した上で負担のかかる箇所を把握し、点検することが中心だった。恐らく「農業経営者」読者なら、どれも常日頃心がけていることだと思う。もしかしたら物足りないかもしれない。しかし、人間の体と同様、慣れと油断が大きなトラブルを生むのは機械も同じ。医者が健康にあぐらをかかず、定期的な検診を勧めるように、私も当たり前のことを口を酸っぱく言いたい。予防は治療に勝るのだ。

さて、今回は米麦の乾燥機、籾摺機のメンテナンスを紹介する。
最近の乾燥機はコンピュータ化されてきているが、基本的な作動構造は大きく変化していない。今回も前述したとおり基本的な点検箇所を中心に紹介したいと思う。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋メンテ塾

収穫機編/コンバイン後編 | 農業経営者 11月号 | (2005/11/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
一部の地区を除いて、収穫作業はほぼ一段落といったところだと思うが、今年作業をしていて、おかしいなと思った箇所はなかっただろうか? コメ農家にとっては農閑期に向かうこの季節、再確認の意味でもう一度ひととおり点検をすることは決して無駄にはならない。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者11月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋メンテ塾

収穫機編/コンバイン 前編 | 農業経営者 10月号 | (2005/10/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
秋の収穫もそろそろ終わりを迎える。季節がら今月と来月、コンバインの作業後の整備ポイントを紹介したいと思う。作業が一段落したところで、フル稼働した作業機をいたわってやろう。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業機械 | 機械屋メンテ塾

収穫機編/フォーレージハーベスタ | 農業経営者 8月号 |  (2005/08/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
早くも夏本番かと思えば早いところでは水稲の収穫が間もなく始まり、気が付けば「収穫の秋」はすぐそこまできている。

今月は趣向を変えて、酪農・畜産農家向けの飼料作物の収穫機のメンテナンスを紹介していきたい思う。

さて、飼料作の収穫といえば代表的なものが、フォーレージハーベスタと称されるインプルメントである。
輸入品では、ニューホランド、ジョンディア、クラウス、インターの製品があり、国産ではスター農機、タカキタなどから販売されている。またタイプとしては、ドローバけん引式、直送式など各種、各型式がある。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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防除機編/トラクタ搭載型・乗用管理機型 | 農業経営者 7月号 |  (2005/07/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
梅雨明けが待たれるこの季節。防除シーズンが本格化したところで、今月も先月に引き続き防除機のメンテナンスを紹介する。今回は、ブームスプレーヤ。トラクタ搭載型と乗用管理機型(ハイクリブーム)の2種類をそれぞれを見ていきたい。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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