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トラクタ
アリスチャルマートラクタ | 農業経営者 5月号 |
(2008/05/01)
型式・仕様:40・40馬力
製造社・国:アリスチャルマー社・米国
導入年度:1962(昭和37)年
使用経過:導入当時、北海道北見市の道東農機が6台輸入し、販売した機種。現存はこの1台のみ。アリスチャルマー社は、牧草機械の生産・販売も行ない高い業績を上げた。
トラクタ
ランツブルドックトラクタ | 農業経営者 4月号 |
(2008/04/01)
型式・仕様:d2016・20馬力
製造社・国:ランツ社・ドイツ
製造年度:1958(昭和33)年
使用経過:北海道佐呂間町の農業者が購入。後に、ホクトヤンマー(株)の北海道長沼町支店へ。北海道札幌市の伊藤二郎氏が所蔵。ほか詳細は不明。
トラクタ
キャタピラトラクタ | 農業経営者 3月号 |
(2008/03/01)
型式・仕様:BTD6型・40馬力
製造社・国:インターナショナルハーベスタ社・米国
製造年度:1951(昭和26)年頃
使用経過:農協が耕土改良に各地でこれらのタイプを多く使っていた。けん引式のプラウとディスクハローでの作業が主で、農家の作業受託に貢献した。北海道広島町(現・北広島市)の企業が使用後、保存していた。1989(平成元)年に北海道札幌市の伊藤二郎氏が取得。
トラクタ
デビットブラウントラクタ | 農業経営者 2月号 |
(2008/02/01)
写真提供:土の館
型式・仕様:DB-770・38馬力
製造社・国:デビットブラウン社・英国
製造年度:1961(昭和36)年
使用経過:1955(昭和30)年に北海道中標津町の生産者が道内で初めて導入した機種。機械的にも丈夫で使いやすく、ホクレンの推奨機種でもあった。
トラクタ
マッセイファーガソントラクタ | 農業経営者 1月号 |
(2008/01/01)
写真提供:土の館
型式・仕様:MF-25・27馬力
製造社・国:マッセイファーガソン社・英国
製造年度:1962(昭和37)年
使用過程:このトラクタが日本に導入されたのは15馬力級の国産トラクタが普及し始めた頃。当時のトラクタの中では大型とされていた。個人所有は町村内部で何台もなく、近隣の農家から作業を頼まれることも多かった。今も現役で使用しているものが多い機種。北海道北見市の戸田勝利氏が所蔵。中古で取得されたもので、経歴は不明。
トラクタ
ジョンディアトラクタ | 農業経営者 12月号 |
(2007/12/01)
写真提供:土の館
型式・仕様:3010・72馬力
製造社・国:ジョンディア社・米国
製造年度:1962(昭和37)年
使用過程:日本に2台輸入されたうちの1台で、北海道釧路市で酪農を営む福田五郎氏が導入した。当時、72馬力といえば超大型タイプ。多種類の作業に使用されたが、牧草収穫には特に威力を発揮した。25年ほど使用された後、北海道上川郡清水町の(有)柴田自工に移譲された。
トラクタ
ナフィールドトラクタ | 農業経営者 11月号 |
(2007/11/01)
型式・仕様:342型・42馬力
製造社・国:ナフィールド社・英国
製造年度:1962(昭和37)年
使用過程:この機種は1962年ころから(株)新宮商工が輸入販売を始めた。北海道音威子府村の三次和巳氏が入手し(それ以前の経過は不明)、1989年6月に北海道札幌市の伊藤二郎氏が譲り受け所蔵していた。
トラクタ
フォードソントラクタ | 農業経営者10月号 |
(2007/10/01)
型式・仕様:メジャー・52馬力・キャタピラ式
製造社・国:フォードソン社・英国
製造年度:1962(昭和37)年
使用過程:1962年、北海道より音更農協に貸付けされ、8年ほどプラウやディスクハローの作業に大きな威力を発揮した。後に北海道音更町の茂古沼農場が入手し、整備保管していた。
トラクタ
フィアットトラクタ | 農業経営者9月号 |
(2007/09/01)
型式・仕様:211R型・25馬力
製造社・国:フィアット社・イタリア
製造年度:1964(昭和39)年
使用過程:最初の購入者は不明だが、当時、久保田鉄工(現・クボタ)が、輸入初年度に販売した3台のうちの1台と思われる。北海道札幌市のサトー商事�が保存していたのものを1990(平成2)年に同市の伊藤二郎氏が譲り受けた。
トラクタ
MANトラクタ | 農業経営者8月号 |
(2007/08/01)
型式・仕様:AS440型・40馬力
製造社・国:MAN社・ドイツ
製造年度:1958(昭和33)年
使用過程:北海道庁の元職員であった人物が、実家の農業を継ぐ際に導入。当時、11台が輸入されたうちの1台で、40km/hがでるトラクタは世界有数だった。300万円の本機を個人で購入したのは日本では唯一か。その後、北海道札幌市の伊藤二朗氏が所蔵。
トラクタ
インタートラクタ | 農業経営者7月号 |
(2007/07/01)
型式・仕様:MD型・48馬力/空冷ディーゼルエンジン
製造社・国:インターナショナルハーベスタ社・米国
製造年度:1953(昭和28)年
使用過程:北海道音更町の十勝種畜牧場で導入。当時はコーンプランタの作業などが主であった。この48馬力タイプは2台しか導入されていないという。後に音更町の中屋敷勇雄氏が保存。さらに1990(平成2)年、札幌市の伊藤二郎氏が取得し、保存していた。
トラクタ
三菱トラクタ | 農業経営者6月号 |
(2007/06/01)
型式・仕様:R21D・20馬力・空冷ディーゼルエンジン
製造社・国:三菱重工業(株)・日本
導入年度:1961(昭和36)年
使用過程:1965(昭和40)年、北海道上富良野町の長谷川農場が中古で購入。それ以前の使用経過は不明。1970(昭和45)年ごろまで使用し、その後保管していた。
トラクタ
デキスタートラクタ | 農業経営者5月号 |
(2007/05/01)
型式・仕様:T-4型・32馬力
製造社・国:フォードソン社・米国
製造年度:1958(昭和33)年
使用過程:最初の購入者は不明。北海道清水町の柴田自工が途中入手し、保存していたものを1990(平成2)年に北海道札幌市の伊藤二朗が購入した。機能性にすぐれ、多くの農家で長年愛用されたトラクタである。
トラクタ
シバウラトラクタ | 農業経営者4月号 |
(2007/04/01)
型式・仕様:S100型・20馬力・4輪駆動
製造社・国:石川島芝浦機械(株)・日本
導入年度:1973(昭和48)年
使用過程:北海道東川町の清野機械店で保存していた。経過は不明。2駆99.9%の時代の4輪駆動タイプで国産初期のもの。代かきに長年使用していたようである。スガノ農機(株)が所蔵。
トラクタ
小松トラクタ | 農業経営者3月号 |
(2007/03/01)
型式・仕様: WD-50・50馬力
製造社・国: 小松製作所・日本
導入年度: 1961(昭和36)年
使用過程: 北海道空知郡上富良野町の和田昭彦氏が所蔵。国産大型トラクタの第1号機で、生産台数は少数であった。北海度江別市、町村役場で使用後、和田農場が長年使用していた。
トラクタ
ベンツトラクタ | 農業経営者 新年合併号 |
(2007/01/01)
型式・仕様: MB65型・70馬力
製造社・国: メルセデスベンツ社・ドイツ
導入年度: 1969(昭和44)年
使用過程: 北海道網走郡美幌町の日並スラリー利用組合が所蔵。国の土作り事業で、糞尿処理機械セットで導入。トラクタ後部荷台にタンクを搭載しており、後部スラリーインジェクタで糞尿を土中に注入する。13年ほど使用していた。本機価格は1,000万円。
トラクタ
ベラミストラクタ | 農業経営者 12月号 |
(2006/12/01)
型式・仕様: MTZ82S型・82馬力・4輪駆動
製造社・国: ロシア
導入年度: 1980(昭和55)年ごろ
使用過程: 北海道清水町の�柴田自工が所蔵。北海道帯広市の宮本商産�で販売していたが、使用経過は不明。近年になって�柴田自工に入り保存中のものを移転した。
トラクタ
ランツオールドックトラクタ | 農業経営者 11月号 |
(2006/11/01)
型式・仕様: A1806型・18馬力
製造社・国: ランツ社・ドイツ
導入年度: 1959(昭和34)年
使用過程: 北海道札幌市厚別区の伊藤二朗氏が所蔵。最初の購入者は、北海道真狩村の藤塚重一氏と、機体ナンバーで調査判明する。1988(昭和63)年喜茂別町三野農機で整備後入手したもの。当時は万能機として使い道が多く農家の人気者だったという。前方のフレームに箱を乗せてダンプにも使える。
トラクタ
ウイリスジープ | 農業経営者 10月号 |
(2006/10/01)
型式・仕様: CJ-3A・70馬力
製造社・国: ウイリス社・アメリカ
導入年度: 1952(昭和27)年
使用過程: 北海道北見市の及川 亨氏が所蔵していた。当時、家を建てるかジープを買うかで悩み、決断はジープ。北見市の農家では第1号。畑での作業中に近所の病人を市街まで運び、救急車の代わりもした。43年経った現在も使用中。家宝として大切にしていた。当時の価格は120万円(プラウとハロー付)。北海道に136台導入されている。
トラクタ
クボタトラクタ(15馬力) | 農業経営者 9月号 |
(2006/09/01)
型式・仕様:T-15・15馬力
製造社・国:久保田鉄工・日本
導入年度:1958(昭和33)年
使用過程:北海道小清水町の林金吾氏が所蔵していたもの。
トラクタ
M・A・N(マン)トラクタ(50馬力) | 農業経営者 8月号 |
(2006/08/01)
型式・仕様:AS542A・50馬力
製造社・国:マン社・ドイツ
導入年度:1953(昭和28)年
使用過程:北海道小清水町の林初雄氏が所蔵していたもの。
トラクタ
ブルドッグトラクタ(24馬力) | 農業経営者 7月号 |
(2006/07/01)
型式・仕様:D-2416・24馬力
製造社・国:ランツ社・ドイツ
導入年度:1956(昭和31)年
使用過程:北見市ののさか商会が所蔵していたもの。
トラクタ
ナフィールドトラクタ(37馬力) | 農業経営者 6月号 |
(2006/06/01)
型式・仕様:3-DL・37馬力
製造社・国:ナフィールド社・イギリス
導入年度:1962(昭和37)年
使用過程:美幌町の福地工業(株)が所蔵していたもの。
トラクタ
キャタピラクローラ「CAT-D4」(60馬力) | 農業経営者 5月号 |
(2006/05/01)
型式・仕様:「CAT-D4」60馬力
製造社・国:キャタピラー社・アメリカ
導入年度:1950(昭和25)年
使用経過:小清水町の林初雄氏が所蔵していたもの。
トラクタ
耕耘用トラクタ(16馬力) | 農業経営者 4月号 |
(2006/04/01)
型式・仕様:YM160型・16馬力
製造社・国:ヤンマー農機(株)・日本
導入年度:1966(昭和41)年
所蔵者:北海道空知郡南富良野町 庵 久男氏
使用過程:水田地帯の耕うんに開発された田起こし専用のトラクタ。導入者不明、のちに中富良野町佐藤忠雄氏が取得後、庵久男氏が譲り受け長期保存していた。現存のこのタイプはめずらしい。
トラクタ
ニュースーパーデキスタートラクタ(44.5馬力) | 農業経営者 3月号 |
(2006/03/01)
型式・仕様:44.5馬力
製造社・国:フォードソン社・アメリカ
導入年度:1963(昭和38)年
所蔵者:北海道河東郡音更町 茂古沼 一
使用過程:当時の44馬力のトラクタは大型タイプだった。重作業にも利用範囲が広く、きめ細かい仕事ができる機能を有し、使いやすく人気の高い機種であった。50年経った現在もいまだ使用されている。
トラクタ
クローラトラクタ(45馬力) | 農業経営者 2月号 |
(2006/02/01)
型式・仕様:NTK4型・45馬力
製造社・国:日本特殊鋼株式会社・日本
導入年度:1954(昭和29)年
所蔵者:北海道天塩郡豊富町 下山 巌
使用過程:昭和20年代後半になって、食料増産のため、畑を深く耕す深耕対策事業が北海道各地で始まった。馬耕時代10cmの時代から20cmの深さになり農作物は年々増収していった。農協で使用後、自家用に使用、保存していた。
トラクタ
ウニモグトラクタ(32馬力) | 農業経営者 1月号 |
(2006/01/01)
型式・仕様:411-112HL型・32馬力
製造社・国:ダイムラーベンツ社・ドイツ
導入年度:1962(昭和37)年
所蔵者:茨城県つくば市 平出貞夫
使用過程:北海道大学農学部でトラクタ作業機開発などに使用、のちに独立行政法人国際協力機構・筑波国際センター(JICA)で海外研修員の農業機械コースの実習などに利用されていた。トラクタの前後に作業機が装着できる万能機種。
トラクタ
くろがねトラクタ(11馬力) | 農業経営者 12月号 |
(2005/12/01)
型式・仕様:KBT・11馬力 ガソリンエンジン
製造社・国:東急くろがね工業(株)・日本
導入年度:1962(昭和37)年
所蔵者:北海道帯広市 帯広畜産大学
販売数は少なかったようだ。
トラクタ
ブルドッグトラクタ(55馬力) | 農業経営者 11月号 |
(2005/11/01)
型式・仕様:D-1506型・55馬力 単気筒2サイクル焼き玉エンジン
製造社・国:ランツ社・ドイツ
導入年度:1954(昭和29)年
所蔵者:北海道帯広市 帯広畜産大学
使用経過:国内11台が輸入され、道貸で9農協に貸し付けられ耕土改良事業で深耕などに活躍した。帯広大正農協で使用後、大学の研修用に使用していた。この機種の残存はごく少数。
トラクタ
フォードソンメジャートラクタ(52馬力) | 農業経営者 10月号 |
(2005/10/01)
型式・仕様:パワーメジャー型・52馬力
製造社・国:フォードソン社・アメリカ
導入年度:1954(昭和29)年
所蔵者:北海道山越郡八雲町 元山耕治
使用経過:1955(昭和30)年に八雲町の元山牧場が150万円で導入、町内では導入第1号機。近年まで使用し、堅牢で性能も優れていたという。使用後は苦労して買い求めたので家宝として自家保存していた。同型は6年間に道内30台導入された。
トラクタ
フォードソントラクタ(22馬力) | 農業経営者 9月号 |
(2005/09/01)
型式・仕様:F22馬力
製造社・国:フォードソン社・アメリカ
導入年度:1922(大正11)年
所蔵者:北海道山越郡八雲町 元山耕治
使用経過:クランクハンドルでガソリン始動後、石油に切り替える。内燃機関としては初期の80年前のもの。1923(大正12)年八雲町徳川農場で2台導入、国内で2~3台目のもの。当時の価格3千円は米200俵ほどの時代、付近の農家の驚きの様子が八雲町史に記されている。のちに元山氏が譲り受け保存していた。国内現存機種では希少価値の高い産業遺産の1台。
トラクタ
ファーガソントラクタ(37馬力) | 農業経営者 8月号 |
(2005/08/01)
型式・仕様:MF-35・37馬力
製造社・国:マッセイファーガソン社・イギリス
導入年度:1959(昭和34)年
所蔵者:北海道帯広市 堀部由巳
使用経過:使用過程:堀部氏は昭和28年4月にウイリスジープを農耕用として、帯広地方ではかなり早い導入であった。のちに、下取りに出してファーガソントラクタと同時にプラウ・ロータリ・バックレーキ付きで120万円で導入。一年の農産販売が70万円のころ、大変高価な投資であった。30年ほど大切に使用していた。
トラクタ
ジョンディアトラクタ(52馬力) | 農業経営者 7月号 |
(2005/07/01)
型式・仕様:2010RU・52馬力
製造社・国:ジョンディア社・米国
導入年度:1964(昭和39)年
使用経過:置戸町の日和勝司氏が導入、牧草の管理収穫作業に大いに活躍する。このタイプは国内に少数の輸入で希少価値のあるもの。
所蔵者:北海道北見市、(有)野坂商会
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「特殊な産業」からの脱却を | 農業経営者 2月号 |
(02/01)
Feyyyg
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価格を決めて売る農業経営【後編】〜希望小売価格を実現するための条件〜 | 農業経営者 5月号 |
(05/01)
https://wafflestoken.com/
(10/14)
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(10/14)
第75回 3月15日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内
(02/01)
Mqkbkf
(10/14)
第62回 1月27日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内
(01/01)
MichaelSoype
(10/14)
ライスショック
(大きな国で)
何がどうおいしいを数字ではっきりと
(花総果菜)
農業起業講座。
(ほぼ日刊三浦タカヒロ。)
広島で屋上緑化かるいちばんとカルベラの展示です♪♪♪
(Urban Green Life 街にもっと緑を・・・ 兼定興産の屋上緑化土「かるいちばん」)