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特集

民間育種米で“商機”をつかめ! | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

コメ余り時代に生き残りをかけて feature0608.gif

民間育種米とは、民間企業または民間人が開発した新品種のこと。公的機関が独占していたコメ育種に民間参入が可能となって20年が経つ。ここ数年、有望な民間品種が出揃い、各社の品種の強みとその成長戦略が明らかになってきた。全社に共通する認識は、品種の強みを発揮できる、力のある生産者と組みたいということ。我こそは思うコメ農家にとって、こんな“商機”はまたとない。コシヒカリと産地ブランドの寡占化に安住し、消費者への提案力を失った米業界。そこへ新しい品種で着実にマーケットを切り開いている民間の育種企業。彼らと組まずして、誰と組む!

Part1 こんなにあるぞ民間品種



深まる生産者との提携、広がる独自マーケット
“商機”を呼ぶ第一歩は情報収集。どの会社が何の品種を扱い、どんな商売を展開しているのか。まずは、全体像を把握しよう。
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(24) | トラックバック(0)
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特集

Part2 主要企業キーマンに聞く品種の強みと成長戦略 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【中島美雄商店】

やみくもな拡大避け、品種ごとに最適な産地を選び、高品質を訴求

【和穀の会】

ツヤとさっぱりした食感を武器に、
「米穀店だけのコメ」に育て上げる

【三井化学】

12~13俵とれるハイブリッドライス、外食業者も注目

【日本モンサント】

短稈、多収、かつ良食味の直播向きの品種。
コメのブランド化も狙う

【植物ゲノムセンター】

育種期間を従来の5分の1に短縮。有望品種を次々に開発する

【全農】

新商品づくりに直接つながる、特長ある品種開発を目指す
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
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特集

Part3 民間育種“注目”品種 全20点 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

2006年7月現在、品種登録されているコメの品種数は517種ある。その内、5分の1に当たる101品種が民間育種の品種だ。育成者本人しか作っていない品種からすでに数百ha以上普及しているものまで、様々ある。育成者が個人か企業かを問わず、それらの育成者権者に連絡をとり、種もみが入手可能で、育成者権者が普及を望んでいることを確認できた品種のみを選び出した。もしかしたら、この中に、自身の稲作ビジネスを変える品種が潜んでいるかもしれない。気になった品種があれば、問合せてみよう。
※本文では、【普及状況】【訴求ポイント】【販売先・用途】【育成者プロフィール】【育成者コメント】【問合せ先(種もみ入手先)】のすべてがわかります。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(16) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第27回 農家こそ、生産メーカーになるべきだ | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【株式会社アースワーク 代表取締役 松浦助一 (福井県大野市)】
repo0608.jpg 「日本の農業の世界には不思議なことがたくさんあるんですが、そのひとつが農産物に生産メーカーがいないことなんです」アースワークの代表取締役を務める松浦助一は、大きな目をぎょろりとさせて言った。

「例えば、車でも電化製品でも、どんな商品にも、必ず生産メーカーというのがありますよね。でも、農産物の場合、生産メーカーの役割を担っているのは都市部の問屋です。そこで農家から集めたコメに、○○印の○○米みたいな名前をつけて売る。でも、そのコメの生い立ちをきちんと知っているわけではない」

コメの流通・販売をめぐるシステムへの疑問から松浦が立ち上げたのが、無農薬栽培のコメを中心に、その生産から販売までを手がける会社「アースワーク」である。アースワークでは、コメのほかに、無農薬米を使った餅や日本酒、地元の福井県大野市産の里芋なども手がけ、その売り上げ総額は3億に達している。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

長野県諏訪市 渡辺牧場 渡辺一徳 氏が選んだ商品 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

pro0608.jpg 農機マニアの読者なら、渡辺一徳さんと話せば、きっと話題が尽きないであろう。機械情報を様々な手段で集め、比較検討する。そして、様々な人脈を使って各地に眠っている有意な機械を探し出してくる。その機械技術への指摘は一々頷かされる。
【経営データ】 ■ 個人データ / 1955生まれ。渡辺牧場の労働力は、代表者の俊夫さん夫妻と両親、そして一徳さんの5人。渡辺さんたちの「信州霧ケ峰高原牛乳」は、長野県の「信州匠選」の選定商品に選ばれている。
■経営概要 / 搾乳40頭・育成30頭。飼料作は14.5ha。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(6) | トラックバック(0)
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叶芳和が尋ねる「新世代の挑戦」

2代目の挑戦!縮減社会で成功する道 | 農業経営者8月号 |  (2006/08/01)

【評論家 叶芳和 -profile
【照沼勝一商店 代表取締役 照沼勝浩(茨城県那珂郡)】
照沼勝浩

縮減社会で成功する道



いま、農村と農業は「縮減」中である。農家の減少、輸入品増大に伴う国内農業の縮小がみられる。この縮減社会で、経営力で競争優位にある商系の農業進出が起きている。この商系による垂直統合が地域農業を救っている。

茨城県東海村の干しイモ業者、㈱照沼勝一商店(照沼勝浩社長)は、いもの流通業(問屋)のほかに、外国人労働力を使って60haの借地で大規模にサツマイモを栽培している。良質の原料いもを確保するための垂直統合である。

照沼勝浩氏(1962年生)は、「食べ物として、顧客に責任の持てる商品」の供給を目指している。中国産の安価な商品が大量に入ってくる以上、生き残るには衛生管理や品質管理を徹底させるしかないと考えている。ところが、農家がいい物を供給できなくなっているため、自社農場を拡大せざるを得ないのだ。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 12:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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提言 | 視点

プロとしての売り手の条件 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【(株)オフィス2020新社チーフエディター 桑原聡子】
view0608.jpg 現代のように情報が氾濫すると、従来は売り手にしかもてなかった知識が、個人差はあるが、消費者の側にも蓄積される。今までは玄人と素人の間に情報格差があったからこそ商売が成り立った。この差がぐっと縮まり、プロとアマの境界線が曖昧になった時には、プロがプロたる所以を示さない限り、市場で必要とされる存在にはなりえない。

真似るではなく学ぶ姿勢



私は主に流通・小売・サービスの現場で取材活動を続けてきた。そこで感じるのは、これらの業界で、真似がすごく多いことだ。あるスーパーが売り場にファッション感覚を取り入れて評判を上げれば、それを模倣する店が一気に全国に広がる。だが、後追いだけでは差別化は図れず、多くが同質競争の中で行き詰まる。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.7 発芽と苗立ちの絶対条件を再認識 除草剤・播種密度にも課題 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile
6月末、矢久保農場を訪問し矢久保英吾さん、後継者の矢久保諭さんと話をしてきた。今年のここまでの状況、そして反省点や今後の対策もうかがった。

10年目の油断



乾田直播栽培の稲は見事に育っていたが、ごく一部は葉色が揃っておらず、生育の遅れが見てとれた。前号で少し触れたが、この部分は発芽不揃いによる苗立ち遅れと欠株の対策として補植を行った部分である。

これを諭さんは「10年目の油断」と表現した。稲のないところからコメは収穫できないため、補植をすることで秋の収穫を期待することになったと言う。苗は当然矢久保農場では作っていないため、隣の農家から分けてもらった。諭さんは就農してから本格的な移植栽培の経験がないため、「コメ作りをするようになって今年が最も多くの苗を植えたシーズンになりました」と、苦笑いをしながら説明してくれた。数十箱の手作業補植であったが、乾田直播栽培のみでコメ作りを学んできた青年にとっては、反省と悔しさが入り混じった複雑な心境であったと思う。
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Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.6 リアアクスル (2006/08/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
TM/ギアボックスから伝達される動力は最終的にPTO軸や後輪車軸へ伝えられてはじめてトラクタとして機能する。そこで重要となるディファレンシャルやファイナルドライブ、ブレーキシステムといったリアアクスルについて、その仕組と開発過程をみていく。

ディファレンシャル(差動装置)



ギアボックスからの動力は、リングギア仕組(ピニオンベベルギアとクラウンホイール)ディファレンシャル装置を介して直角に後車軸左右へ振りわけられ、PTO軸はストレートにケースの後部(場合によっては中部)へ伝達している。

ディファレンシャルギアは、トラクタの直進や旋回、曲進を容易にするために開発されたもので、左右の駆動軸に常に等しいトルクを加えながら異なった回転速度を与える装置である。この装置が組み込まれていることによって、トラクタは簡単に旋回したり、直進したりすることが可能になるのである。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業技術 | 防除LABO

第13回 メロン編 病害中の住みかを叩く!の巻 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

農薬の使用回数について



専門家 北海道の冷涼な気候が良いとのことですが、それにしても農薬の使用回数は少ないですね。

西村 曇天で雨が降るなどした場合に2、3日ハウスを閉めておくことがありますが、こいうときは、すぐ薬剤を散布しないと絶対に病害がでてきます。そのため湿度を低く保つことは重要です。そういった工夫をしていない農家は、農薬の使用回数がもっと多いようです。

また、最近は年に2作つくるところも見られるようになりました。秋作の作期は9月末~10月上旬くらいですが、この時期は湿度が上がってくるので、アブラムシや菌核病など、いろいろな病虫害がでてきます。

専門家 うどんこ病は湿度が低いと蔓延しやすいのですが、その他の病害は低湿度にすることで抑えこめますね。本州ではスリップスやコナジラミの被害が目立ちますが、北海道ではその心配が小さいですよね。ところで、その他の病害虫や土壌病害はどうですか?

西村 この「R-113U」という品種は菌核病に弱いようで、メロンの花芽にもつきます。また、つる枯病やベト病も発生しますが、湿度管理で最小限に抑えこむことはできますね。土壌病害については、この地区では特に気になりません。ただし、連作しているところでは病害の多発が問題になっています。うちは1年ごとに豆類などを裏作して連作を避けています。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

藤島オニオンクラブ(山形県鶴岡市)
山形で北海道型玉ネギ生産の経営実験
収穫後の乾燥・調製作業に課題 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

山形県鶴岡市藤島の叶野幸衛氏を中心にした藤島オニオンクラブのメンバーは、2004年秋から北海道の農業機械メーカーなどの協力も得ながら、北海道型の機械化体系による玉ネギ栽培実現に向けて経営実験を進めている。現在の栽培面積は2.4ha。試験栽培では10aで4~5tの収量を上げているケースもある。叶野氏によれば、本格的な生産体制を整えた後は鶴岡市の給食センターへ出荷を予定している。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

静岡県三島市・箱根ファーマーズカントリー( 高木伸行会長 )
馬鈴薯まつりを主催 地元での知名度アップに一役 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

箱根ファーマーズカントリー(高木伸行会長)は7月8日三島市と共催で、「第5回三島馬鈴薯まつり」を三島市南二日町広場で開催した。来場者数は約3500人。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(2598) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

第31回国際農業機械展in帯広
道内外の本誌読者ら24万5千人を集め、盛大に開催
98社が2000点の農業機械を展示 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

4年に一度行われる第31回国際農業機械展in帯広が7月13日~17日の5日間、北海道帯広市の北愛国交流広場特設会場で開かれた。「新世紀農業さらなる飛躍へ」をテーマに、98社が2000点の農業機械を展示し、道内外の本誌読者ら24万5千人が詰めかけた。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(63) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

山本製作所(山形県)
農機メーカーが食品VBを買収 国産農産物の市場開発に寄与 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

米麦乾燥機、精米機などのメーカである(株)山本製作所(山形県天童市・山本丈実社長)は、山形大学の研究者らが設立した食品開発のベンチャー企業・(有)パウダーテクノコーポレーション(山形県米沢市)を1200万円で買収した。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国際】

イタリアマフィアの農家脅迫事件が多発
農作物価格を不当に引き下げ、100億ユーロ荒稼ぎ | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

マフィアが農家を脅迫し農産物の出荷価格を不当に引き下げさせる事件が多発している。その実態は、イタリア農業連合(Confederazione Italiana Agricoltori)が5月に発表したレポートで明らかになった。昨年、マフィアが農産物取引への不正介入で得た利益は100億ユーロにも上るという。
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Posted by 編集部 | 09:29 | この記事のURL | コメント(43) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国際】

フランス 品種の保護を巡って熱い議論 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

すでに上院を通過し、国民議会でも部分的に可決された自家採種の種イモに関連する法案は、フランスのジャガイモ生産者に大きな影響を及ぼしかねない。夏穀物の60%、エンドウ豆の55%よりは少ないものの、自家採種の種イモは今なお全体の25%を占めている。
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Posted by 編集部 | 09:29 | この記事のURL | コメント(5) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国際】

中国 ジャガイモの生産・消費ともに急増 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

世界最大の人口を抱える中国は、最大のジャガイモ生産国でもある。2004年の栽培面積は430万haであり、地球上のジャガイモ畑の1/3は中国にある。昨年の生産高は7、400万tに達し、EUの総生産高より28%多く、ロシアの2倍にのぼる。
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Posted by 編集部 | 09:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国際】

OCED 日本の農家、収入56%は「補助金」頼み | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

OECD(経済協力開発機構)はこのほど、加盟国の農家収入における補助金依存度について調査をまとめた。日本の農家については、収入の56%が政府補助金に頼っていると試算している。調査ではこのような高率の補助金に依存した農産業構造が「(農産物)市場や貿易をゆがめている」と警告している。
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Posted by 編集部 | 09:29 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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時流 | 土門「辛」聞

「役人主導型農政から脱却せよ」 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【土門 剛 -profile
「集落営農マンセー」、「コシBLマンセー」。前者は農水省経営局、後者は新潟県が命運をかけて取り組んでいる政策課題だが、本コラム欄で指摘の通り、いずれも大失敗に終わりつつある。

失敗の本質風に総括すれば、国や地方の役人がしゃしゃり出てきて、「これ作るな、あれ作れ」などとお節介した挙げ句に、集落営農推進では農家の協力は得られず、新潟コシBL導入では米価は大暴落という大破綻を招いてしまったのである。困ったことに、失敗を目の当たりにしてもお気楽な役人どもは絶対に「失敗」とは認めない。この両者に相通じるのは、「民間でできることは民間で」という経済社会の基本ルールをまるで理解できていないことではなかろうか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

農業規制改革に読者の声を伝えよう | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
内閣府の規制改革・民間開放推進会議の農業ワーキンググループから協力を要請された。現実の農業経営あるいは商売の現場に発した声を反映させたいという事務局の意向であろう。規制改革に現場の声を反映させる機会が与えられるのは有り難いことだ。

しかし、僕の基本的な考え方は、規制改革を語るより農業経営者自身が市場社会あるいは目の前にいる顧客の要求に答えることで変革は進むのだと考えている。官の指導ではなくマーケットの力こそが欠乏の時代の論理に支配された農業を変える力になると思うからだ。

宅配便のビジネスの成功は、郵政や運輸の規制がなくなったから実現したわけではない。ヤマト運輸などが事業の可能性を信じて、法律や制度の規制に抗し、また競争の中で市場が求めるサービス開発に取り組んだからだ。彼らは自らに与えられている規制とセットになった既得利権を捨てることで、それを実現したことも忘れるべきではない。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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トラクタ

M・A・N(マン)トラクタ(50馬力) | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

tractor0608.jpg

型式・仕様:AS542A・50馬力
製造社・国:マン社・ドイツ
導入年度:1953(昭和28)年
使用過程:北海道小清水町の林初雄氏が所蔵していたもの。
Posted by 編集部 | 07:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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