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特集

強い農場はココが違う!(前編) | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

feature0610.gif

経営とは、継続して事業を存在させることにある。顧客や働く人、地域社会のために、未来を創り出すことと言い換えてもいい。農場経営もまったく同じである。永続性を前提にせずに、一定期間での離農や解散、清算を意図すれば、いくら過去に成功していたと言われても、今儲かっていると思っていても、それは決して経営とは言えない。

では、経営存続の必要条件とは何か? 農場に限らずすべての事業活動は、商品を作り続けること、売り続けること、そして管理し続けることに、集約される。つまり、商品力、販売力、管理力の3つの力を伸ばし続けることこそ、最善の道である。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第29回 親の植えた木を、子が切るとき | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

【農業生産法人(有)ピーチ専科ヤマシタ代表取締役社長 山下一公(いっこう) (山梨県山梨市)】
repo0610.jpg モモの直販、新規就農者の支援、大手量販店との契約、社債の発行など、次々と斬新な活動を手がけるピーチ専科ヤマシタの山下一公氏。そのベースは、就農当初から一貫している。それは、農業で食べていくと決めた以上は農業に徹するという強烈なプロ意識、そして農協に依存することなく、顧客のニーズを意識して作物を生産するというマーケットに対する戦略である。この志は同じく自立的な農業を目指して昭和を生き抜いてきた父の血なのかもしれない。昭和から平成へと父と子が受け継いできた自立的な農業の一つのあり方を見つめてみたい。

どんな世界であれ、世代交代には、常になんらかの決断を伴う。世代が変わるとは、時代が変わることであり、その時代の変化に対応できるかどうかが世代交代がうまくいくかどうかの鍵になる。

現在、(有)ピーチ専科ヤマシタの社長として、ユニークな手法でモモの生産・販売を手がけている山下一公氏だが、約20年前、先代の父、博光氏(77歳)から農園を引き継ぐことを決めたとき、そこには一つの決心があった。それは父が育ててきた1.3haの農園の半分を占めていたブドウの木を切るという英断だった。

父の育ててきた木を子供が切る。それは一見、新しい父と子の考え方の違いを象徴するようなできごとのように映る。収入源であるブドウは一公氏がすべて伐採。先行きを心配する博光氏は、それを見て「ああ、 煙草銭もなくなってしまうなあ」と思ったという。

自らが手をかけて育ててきたブドウの木を切ろうという気にはなれなれない。しかし、その葛藤が親子げんかに発展するようなことはない。二代にわたる農業への取り組み方を見ていくと、そこにはいや応なく受け継がれている自立した農業へのこだわりが見てとれる。

農協を除名された父から学んだもの



山下家は、山梨市に20代以上続く、伝統ある農家である。一公氏も小さい頃から、父の手伝いをしてきて、大学も自然と農学部を選択した。 「農業そのものをやるかどうかは、まだ決めていなかったのですが、農業に関係する仕事をしたいとは考えていました」と一公氏は話す。  卒業後、季節社員として半導体を扱う会社に入るが、半年後に、農業をやっていこうと決心して会社を辞めた。ただし、本格的に農業を継ぐにあたって、一公氏は父に一つだけ条件を言った。それが「自分が家を継ぐとしたら、ブドウの木を切る」ということだった。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

埼玉県上里町市 フレッシュファーム金井 金井 明 氏が選んだ商品 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

pro0610.jpg 自ら設立の中心人物として代表取締役を務めてきた(株)昔がえりの会の社長をこのほど退任。「商品」としての産品の出荷品質にこだわり、「顧客本位」をテーマとして会を指導してきた金井氏。その機械選びにも、精神が息づいている。
【経営データ】 ■ 個人データ /  1949年生まれ。労働力は金井氏のほか、奥さんの真知子さんと長男の洋之さん夫妻、そして常時3~5人程度のパートさんを雇用している。 
■経営概要 /  作目はミズナとエダマメ。ミズナは通年のハウス(8千平米)と約1haの路地。エダマメは6月から8月中旬までの2.5ha。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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叶芳和が尋ねる「新世代の挑戦」

農業を選択する就業者のための起業 | 農業経営者10月号 |  (2006/10/01)

【評論家 叶芳和 -profile
【グリンリーフ株式会社 代表取締役 澤浦彰治(群馬県昭和村)】
澤浦彰治

事業欲旺盛な農業経営者



群馬県北部の赤城山麓に生産拠点を持つ農業法人「野菜くらぶ」という生産者グループがある。夏の冷涼な気候を利用したレタス、キャベツなどの高原野菜が主力で、首都圏では宅配などで有名である。現在、出荷会員50余名、作付面積約250ha、今年度の生産目標は10億円である。3年前の2003年度は会員45名、生産額7億3000万円であったから、高成長している。顧客が拡大しているからだ。

リーダーの澤浦彰治氏(1964年生まれ)は、事業欲旺盛な農業経営者だ。「野菜くらぶ」の経営とは別に、野菜くらぶへ出荷する野菜の生産や漬物加工、コンニャクの栽培・加工を行なう「グリンリーフ(株)」の社長でもある。グリンリーフの売上高は今年度目標6億円。作付面積40ha、従業員60人。また、青森県にも野菜くらぶの第2農場ともいうべき「(有)サニタスガーデン」を設立した。

農業は価格競争、市況変動が激しく、経営環境は厳しい。澤浦氏はこの世界からの脱却を目指し、製品加工、契約栽培などの形態を取り入れることによって、市況変動のリスクを回避し、農業の本質的な弱点を克服、経営を大きく発展させた。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 12:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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提言 | 視点

消費者の意識をいかに変えるか | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

【毎日新聞編集委員 小島正美】
view0610.jpg 環境ホルモンやダイオキシン、遺伝子組み換え(GM)技術などをめぐり、私はかつて主にその危険性や問題点を取り上げてきた。だが、報道がリスクに傾きすぎると、消費者は過剰に反応する。次第に「これはまずい」と感じ始めた。

数年前、米国でGM作物を作っている生産者を取材した。彼らは「農薬の使用が減り、地下水汚染や土壌流出も防げるので、GM技術は環境に良い」と話していた。私はびっくりすると同時に、こういうことを知らずに記事を書いていたのかと恥ずかしさを覚えた。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.9 乾田直播稲の生育は順調であった | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile
今年の単位面積当たりの予想収穫量は、平年を上回る玄米600kgと見ている。収量構成要素それぞれが、昨年対比で上回っていると見られる。面積当たりの茎数は播種密度を少し上げたため、株数が増加し分ケツも平年並みであり、結果として穂数が多く確保できた。着粒数も、遅効性肥料と追肥(10a当たり1.2kgの窒素)の効果もあり多く着いている。登熟歩合と千粒重は直播稲の違いが明確に出て、非常に良い状態である。最終的には刈り取りをして実収量が測定できるが、予測値と大きな差は出ないと思われる。
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Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業機械 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.8 PTOシステム (2006/10/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile

トラクタの機能が飛躍的にアップ



農業用トラクタがほかの車両と最も大きく異なる点は、油圧昇降装置とPTO-(power take off/動力取出装置)-システムを備えていることである。ほかの機械のように、中間に別の回路や油圧モーターなどを使用せずに、エンジンのクランクシャフトからのパワーをシャフトを介して直接外部へ伝達できるということが、最大の特徴といえるだろう。

それはすなわち、エンジンのフルロードのパワーを最高の状態で取り付けられたインプルメントに伝達可能だということであり、トラクタのエンジンとのバランスのとれたインプルメントが最適な作業を生み出せるもとになっている。

しかしながら、伝達途中の若干のパワーロスは避けられないため、エンジンのパワーの80~85%前後の動力伝達が一般的となっているようだ(北米のトラクタの馬力表示はPTO出力が基準となっているが、欧州や日本などではエンジンの出力が基準となっている。厳密にいえば、トラクタのPTO能力の評価のためにも、エンジンとPTOの両方を馬力表示としてカタログスペックに表記すべきであろう)。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業技術 | 防除LABO

第15回 ナス編 仕立てと台木の効用の巻 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

V字仕立てが有効



専門家  防除暦を見ると農薬の使用量が少ないですね。

岡崎  植付時にアドバイヤー1粒剤を入れ始めてからナスの作業が本格的になる7月初めくらいまで効果が持続し、これが農薬使用量の低減につながったのだと思います。

専門家  初期害虫には粒剤の植え穴処理が一番効果的ですからね。必ず入れて欲しいです。
ナスは仕立て方で病害虫の発生がだいぶ違うようですが、その点どうされていますか。

岡崎  この地域は関東地方とは栽培方法が違い、株間は平均1.2mから1.3mとり、4本仕立てで収穫しています。V字仕立てで日当たりと風通しをよくしています。

専門家  山形の露地では他地区で問題になるホコリダニやスリップスはあまり発生しないかもしれませんが、微少害虫は風通しを良くするのが効果的ですからね。V字で仕立てると病害虫の発生が少なくなったり、農薬がかかりやすくなることで効果が高くなったりすると聞いています。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

山形県山形市
第18回全国農業青年交換大会開かれる
全国の農業青年者、山形に集う | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

さる9月4~6日、山形県山形市にある国際交流プラザを主会場として「第18回全国農業青年交換大会」が開催された。40歳未満の農業者で組織されている各都道府県の農業青年クラブ員が一堂に会し、その知識や技術を相互に交換するとともに、仲間との交流と友情を深め、農業者としての自信と誇りを培うことが同大会の目的。テーマが「燦」の今年はクラブ員約500名、来賓・農業関係者約1500名が参加した。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

岐阜県
「オゼキ」品種特性登録用の収穫終える
来年2月、データ公表 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

岐阜県中濃地域で栽培されている「みのにしき」を育種した実績を持つ民間育種家の尾関二郎氏はこのほど、2004年に品種登録を申請した「オゼキ」の特性試験用の3ha分の収穫を終えた。品種特性が公表されるのは来年2月以降の見通しだという。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

バイテク情報普及会
メディア向けセミナー開催
「遺伝子組み換え」に対する生産者の声を伝える | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

9月21日、シンジェンタ ジャパン(株)ら6社で構成する「バイテク情報普及会」が、メディア関係者対象の遺伝子組み換え技術に関するセミナーを、東京・汐留で開催した。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国際】

鉄原米研究会(韓国)
韓国の農家が来日 稲作農家の生産・販売一貫体制を視察 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

韓国の稲作農家20名が9月に来日し、関東各地の稲作農家を訪問した。来日したのは「鉄原米研究会」の会員(鉄原は韓国北部にある地域で、北朝鮮との境界線まで約4km。朝鮮戦争の激戦地でもあった)。

韓国も国民1人あたりのコメの消費量が減り続けており、生産過剰、米価下落が続いている。しかし鉄原では、1990年代前半に「オデ」という良食米品種が誕生し、韓国で最高クラスの価格を維持するまでになった。
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Posted by 編集部 | 09:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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時流 | 土門「辛」聞

行政の過剰介入がもたらす大規模生産者の連続倒産 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

【土門 剛 -profile

夏枯れも 集落営農 大助かり



9月から品目横断的経営安定対策や集落営農へ加入の受付が始まった。そのためか、夏休み期間中も講演の口がいくつかかかった。農水省経営政策課には、日ごろ、悪態の数々で迷惑をかけていることも忘れて、思わず三拝九拝してしまいそうな気分になってしまった。

夏の講演行脚の仕上げは、8月25日夕方、山形県長井市でアマチュアフォークソンググループ「影法師」(代表・遠藤孝太郎さん)が主催した集落営農勉強会だった。米沢に住む畏友Iさんの話では、東北ではよく知られた存在で、コメ作りをしながら音楽活動をしておられる。

事前の打ち合わせが初対面だった遠藤さんは、ジーパンがよく似合うミュージシャン風だった。「コンサートを開くノリで集落営農の集まりを企画してみたが、集落営農のような地味なテーマで、参加費を1000円もとって、農家の方がどれぐらい来てくれるかな」、「最低でも30人も来てくれればね」と超弱気な表情を見せていた。講演が始まってすぐにその杞憂は吹き飛んだ。80脚ほどの椅子を準備していた会場(長井市生涯学習プラザ)は、講演が始まって30分も経過すると、満員状態。急遽、40脚の椅子を準備したが、それでも足りず立ち見が出てしまった。ざっと会場を見渡せば、130人ほど。仕事を終えた兼業農家のサラリーマンや家庭の主婦もかなりいた。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

再検討要す北海道のGMO栽培規制条令 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
本誌では、本年3月に約3万人の事業的農家を対象に、今後の農業経営の意向を聞く調査を行った。回答者約 2000名の意見をまとめ、先月号の特集としてまとめた。

その後、地域別の集計を進めるにつれ、さらに注目すべきデータを得た。特に注目したいのは、遺伝子組み換え作物(GMO)について、作付け規制条例がいち早くできた北海道と屋外栽培試験への反対運動が裁判にまで発展した北陸地域では、他地域よりも肯定的だという結果だ。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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トラクタ

ウイリスジープ | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

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型式・仕様: CJ-3A・70馬力
製造社・国: ウイリス社・アメリカ
導入年度: 1952(昭和27)年
使用過程: 北海道北見市の及川 亨氏が所蔵していた。当時、家を建てるかジープを買うかで悩み、決断はジープ。北見市の農家では第1号。畑での作業中に近所の病人を市街まで運び、救急車の代わりもした。43年経った現在も使用中。家宝として大切にしていた。当時の価格は120万円(プラウとハロー付)。北海道に136台導入されている。
Posted by 編集部 | 07:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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