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農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.2 マイナーな生産技術をどう使うか | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile
水稲の乾田直播栽培の実情を、2004年3月付けでまとめた農林水産省の数字を紹介すると次のようになる。

まず日本での直播栽培の実施面積は合計1万4000haで、水稲の総作付面積169万haの1%弱に当たる。そのうち、水の中に種を播く湛水直播が9000haあり、それを引くと乾田直播は5000haで、総面積の0.3%弱になる。いかに、日本での直播栽培がマイナーな栽培方法であるか、逆に言えば移植による栽培技術が見事に成立し、コメ生産の絶対的なノウハウとして確立しているかがわかる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(32) | トラックバック(0)
農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.1 日本発乾田直播技術の確立が急がれる理由 | 農業経営者 2月号 | (2006/02/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile

コメ作りの将来に向かって



コメ作りの将来には、いろいろな姿があると思う。その将来像に自国のコメ作りの継続と繁栄を願い、世界のコメ産地はどこも、研鑽に励んでいる。問題を多く抱えているのは、なにも日本の稲作だけではない。

中でも先進国のコメ作りは、機械やその燃料費、農薬を始めとする資材、そして人件費など、生産コストの上昇をどのように収益の中で吸収するかが、命題になっている。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者02月号で
Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)