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提言 | 視点

翼があることを思い出せ | 農業経営者 3月号 |  (2005/03/01)

【(株)篠崎屋社長 樽見 茂】
view0503.jpg 現在、篠崎屋の「豆富」(「豆の富をいただく」という理念から、同社ではこう表記する)には、米国オハイオ州の契約農場で採れた大豆を使っている。現地の研究機関が改良を重ねた特別な品種で、タンパク質含有量が多い。はっきり言えば、国内の農家が減反で仕方なく作った大豆とは比較にならない。豆腐は日本が誇る食文化だが、原料の点で全く遅れている。

国産大豆に翻弄された豆腐業界



3年前、国産大豆が大量に売れ残った時、全農は豆腐業界に「在庫の値段を3分の1に下げるから使ってくれ」と頭を下げた。各メーカーは渋々買ったが、翌年、天候の影響で収穫が半分に減ると、途端に大豆の市場価格は上がった。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

保護の中で衰退してきた日本農業から脱出しよう | 農業経営者 3月号 |  (2005/03/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
1、2月号での「脱・敗北主義」には大方の読者には共感を頂いたようだ。また日本農業新聞による本誌広告に対する反応も例月をはるかに越え、農業に関わる人々の気分も変ってきたようだ。それを受けてもう少し話を続けてみたい。

お手元の2月号23頁を開いていただきたい。話題になっている端境期の米国産加工用ジャガイモ輸入解禁を想定して、ジャガイモのキロ当りの輸出価格と輸入価格を調べてみた。このうちご注目願いたいのは香港(49円)、韓国(37円)および東南アジア諸国(32~49円)での輸入価格である。ただし国際市場での市況にも変化があり、さらに季節的な品質の差もあることから加工工場で実際に使える歩留まりは変動する。そのためこの価格が絶対的なものだとは言えない。一方、これに対する日本国内産の場合、北海道産の本州着値で40~60円、九州産を中心とした端境期の生産者価格は69円程度である。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)