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特集

このまま敗れるのか 日本のコメ農家 PART2 | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

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農産物貿易問題で大きな分岐点と目されていた世界貿易機関(WTO)香港閣僚会議では、輸入農産物の関税削減率など具体的な合意は、今年4月に持ち越され、「重要品目」の扱いについては先送りされることになった。

しかし、これで胸をなで下ろし、すぐそこに迫った危機を忘れるなら、GATT(ガット、関税貿易一般協定)ウルグアイ・ラウンド合意に伴い最低輸入義務(ミニマム・アクセス)を受け入れたときの轍を、今一度踏むことになる。

早晩、外国産米の市場流入は確実に増える。米国・中国を始めとするコメ生産国は、より日本市場を魅力あるマーケットとして捉え、きたる低関税時代を見据え積極的な行動に出るはずだ。

2回に渡るこの特集の後編では、彼ら日本市場を狙う外国産地を現実的な競争相手と想定し、そのコメ生産の現状と販売戦略を分析する。それとともに、コメをめぐる経営環境の変化を契機に、農業経営者たちが担う日本のコメ産業が攻勢に転じる可能性を中国市場をターゲットに探っていく。

「黒船」の正体 日本に迫る本当のインパクトとは



かつて、日本のコメ市場を狙う筆頭格に挙げられたのが米国産米。現地では日本品種の栽培に取り組み、PR活動にも熱心だが、近年の入札では中国産に押されている。ミニマム・アクセスは誤算だったのか。市場で巻き返す力はあるのか。残された技術的課題に着目しつつ、WTO後のシナリオを描いてみた。(以下つづく)

各地でカリフォルニア米キャンペーン 外食・米穀店「味に差異なし」



米国カリフォルニアで生産されるあきたこまち、コシヒカリについては、「USAライス連合会」が日本におけるプロモーション活動を仕切っている。その成果によりすでに一部の米穀店・スーパーなどでは店頭に並ぶようになった。量的には業務用に流れることが多く、あえてカリフォルニア米を使うことを売りにするレストランも出現した。アメリカ産米を売る側、買う側の現場の声を聞いた。(以下つづく)

高品質化する中国産米…… 儲かることは何でもする



近年、急速な経済成長を続ける中国。その広大な台地、安い労働力を背景に、世界のコメ産業界でも頭角を現しつつある。日本にとっての脅威はその安い物量だけではない。本当の脅威は、飽くなき儲けを追求する中国人農業経営者たちが、日本市場をターゲットに品質重視の高級米生産に乗り出していることだ。(以下つづく)

中国市場のコメ需要 在中日本人を足がかりに見栄をくすぐるマーケティングを



中国。それは、経済成長が著しく、急激な変化をもたらしている国である。世界の工場から、世界の市場になったと言われている今、中国の市場を巡って、熾烈な奪い合いの状況が生まれている。2008年にはオリンピックがあり、人口は14億人を超えると言われる、この大きなマーケットは、日本の農業にとっても極めて意味がある。中国のコメ市場の実態について、本誌でもおなじみの土下信人氏が現地からレポートする。(以下つづく)

植物防疫課に聞く 中国政府の日本産コメ輸入に関する主張



中国という国は、日本産米の輸出市場としては大きな可能性を秘めたマーケットである。

そして、日本でも農水省が、04年6月から中国とコメを含む農産物の輸出協議を行っている。だが、その返答は未だ出ず、中国側の返答待ちというのが実情だ。

そこで、現在中国側が日本に対して主張する懸案事項について、農林水産省植物防疫課に話を聞いた。

今、最も中国が懸念を示しているのは、かつて日本の倉庫で発生した「ヒメアカカツオブシムシ」という害虫。これは、中国国内には生息してないことから、同国で発生することを恐れている。(以下つづく)

種苗課に聞く 日本のコメの品種権利



日本のコメ、特にコシヒカリは国外でも多くの国で生産されている、短粒種としては珍しい品種といえる だろう。しかし、この品種が海外で生産される場合、日本の品種であるにも関わらず、勝手に増産されていいものなのだろうか。

要するに、コシヒカリという品種の権利というものは存在しないのだろうか、ということである。

答えから言うと、コシヒカリの場合は誰がどこで生産しても特に問題はない。しかし、日本で作られた品 種が知らぬ間に外に持ち出され、勝手に生産されることが許されるのかというとそうでもない。(以下つづく)

輸出促進室に聞く 中国市場へのコメ輸出の可能性



日本にとって非常に魅力的なマーケットである中国へのコメ輸出の可能性について、農林水産省輸出対策室に話を聞いた。

それによると、日本のコメを中国で売り出すには、「メイド・イン・ジャパン」というブランドとして訴 求すべきだという。「新潟産のコメ」ではなく、「日本産のコメ」でなければ輸出先の国の消費者に認知されにくいためだ。

特に中国・台湾・香港などでは日本の作物に対する高級感と安全面での信頼感があるのだという。(以下つづく)

JETROに聞く 日本の農産物の海外市場での評価と輸出ノウハウについて



日本の農産物などに対する海外市場の評価は比較的高いと言えるようだ。台湾では日本の20世紀ナシの人気が高いようなのだが、甘さ、みずみずしさなどで韓国産などと比べると圧倒的においしいという。

しかし、最近になってその20世紀ナシの偽物が出回っているようだ。パッケージから箱に至るまで、日本の農協の名前や箱のデザインまでほぼ同じものが作られているのだ。

日本産の本物のナシは通常よりも価格が高いにも関わらず、それでも売れるのだという。
こうした偽物が出回るほど人気の高い日本の農産物もある。(以下つづく)

メイド・バイ・ジャパニーズ 世界市場も変えうる日本人の品質への感性



最高品質の日本品種を作る上で、日本ほど風土に恵まれた条件は世界中にほとんどない。しかし、その条件をある一定レベルで満たした上で、面積、生産コスト、物理的市場アクセスに恵まれた場所はいくつかある。そこで日本の技術を生かした世界標準の日本品種を生産すれば、コメ市場にかつてないインパクトをもたらすことが可能だ。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 13:30

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