執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME >2008年06月

購読申込み
読者の会

第15回 6月9日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2008/06/01)

セミナー音声配信

「(株)農業支援という会社をなぜ作ったのか」


【講師/堀内信介氏 (株)農業支援 代表取締役社長】
(株)農業支援は「全ては農業生産者と生活者のために」という会社理念を掲げ、主たる事業として農産物の本格的マーケティング活動を柱に、農業経営者が価格決定権を持つことを支援するブランド販売会社事業の展開を図っている。同社の詳しい事業内容と、パートナーとなる農業経営者に求めるマーケティングの考え方について、堀内社長に直接話を聞く。

堀内信介
講師プロフィール
1977年学習院大学卒業後、トーカン入社。83年協和薬品(株)入社、取締役就任。98年(株)ケーアイ・フレッシュアクセス取締役副社長就任。2000年イーサポートリンク(株)取締役を経て、04年代表取締役に就任。07年イーサポートリンクの子会社にあたる(株)農業支援代表取締役社長を兼任する。
日時:6/9(月)16:00~18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー音声のご購入はこちらから


Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(228) | トラックバック(0)
購読申込み
読者の会

第16回 6月28日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2008/06/01)

セミナー音声配信

「豊かさや贅沢を売るビジネス〜商品は栗ではなく、感性です〜」

【講師/兵藤保氏 四万騎農園】
現代は「質より価値」の時代へ移行している。ネットで「四万騎農園」を検索すると、入手するには現地購入しかない同農園のマロンジャムについて、愛好者たちのブログは絶賛の嵐だ。ファンたちは、何を求めて栗を買うのか?最高級の栗を生む農場に訪問し「豊かさや贅沢を売るビジネス」の極意を聞く。

堀内信介
講師プロフィール
1934年茨城県生まれ。父の代から栗一途に栽培する四万騎農園の経営者。通常の何倍もの堆肥を入れ、広い樹間で養分を競合させない栽培法で、高品質の栗を栽培している。栗はマロンジャム、ふくませ煮、渋皮煮、きんとんにも製品化。農園には大谷石の石蔵があり、芸術家の個展やコンサートを年10回ほど開催している。
日時:6/28(土)14:30〜17:30
場所:四万騎農園(茨城県かすみがうら市上土田1020-24)
※14:10にJR常磐線・神立駅に集合。
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

■当日の予定
14:10 JR常磐線神立駅に集合
14:10〜14:30 移動
14:30〜15:30 四万騎農園にて兵藤氏講演
15:30〜16:00 農園を歩いて視察
16:00〜17:30 懇親会
18:00 JR常磐線神立駅で解散

■費用
1.送迎を利用される場合、車代1,500円をお願いします。
2.懇親会のお茶代として、500円をお願いします。


セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(266) | トラックバック(0)
購読申込み
読者の会

第14回 5月30日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2008/06/01)

「経営者として江蘇省から茨城県へ〜有機農業のFC事業が、 国境を越える日〜」


【講師/杜建明氏(有)ユニオンファーム取締役室長 農学博士】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

一方的な講義スタイルは改善の余地があると思います。講師と司会者がやり取りするなどの進行方法があったのではという印象です。参加者が農業関連に従事している点では、話が基礎的すぎる感がありました。もう少し踏み込んだ話があってもよいと思いました。質疑応答の時間が一番有益でした。
(神奈川県 NPO法人/男性・31歳)


経営の数字がもう少しあると分かり易い。
(東京都 シンクタンク/男性・45歳)


非常にグローバルな観点で農業ビジネスを考えておられ、勉強になりました。
(東京都 /男性・33歳)


生産団体の有機への取り組みを垣間見る事が出来きました。
(東京都 /男性・31歳)


有機営農のモデルケースとしての情報収集ができた。ただし、「FC事業」という具体性までは無く、“理想論”、“楽観論”の感じがあった。
(東京都 サービス業/男性・44歳)


中国の方が日本に溶け込んで活躍している点、有機農業の日本におけるFC展開の可能性がある点は新たな発見だった。
(東京都 農協/男性・54歳)


JAS有機のビジネス展開について展望が聞けて良かったと思います。
(東京都 金融業/男性・40歳)


中国人の立場で率直な日本農業に対する見方(問題点や課題について)を聞けてよかった。
(埼玉県 /男性・79歳)


ユニオンファームのビジネスモデルに興味を持ちました。杜氏が日本で経営者として活躍されていることは、今後の外国人がさまざまな分野で活躍されることが重要なことだと感じました。
(栃木県 製造業/男性・56歳)


>第14回定例セミナー参加者アンケートより



セミナー音声のご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL