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読者の会

第66回5月25日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2012/05/01)

「農業の力で地方は必ず復活できる! 」


【講師/有限会社クリタ園芸 代表取締役 栗田義夫氏】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

大変有益なセミナーでした。静岡から来て本当に良かった。帰ってからしっかりと今日の学びを整理していきたい。これから、自分たち若い世代も立ち上がって行きたいと思います。ありがとうございました。
(静岡県/男性・22歳)


わかりやすい講演、ありがとうございました。農業法人に関しての現状を具体的にお話いただいたので、非常に参考になりました。やはり農業に関しても、一般企業と同様、数字管理がポイントになることがわかりました。
(東京都/男性・43歳)


自身の経営に基づいた内容なので、大変有益でした。年中休みなしで朝から晩まで働いているのは経営をする上で良くないことだとわかっていましたが、これからは一日のスケジュールに分析などの時間を組み入れて行きたいと思います。
(栃木県/男性・49歳)


とても張りのある声でわかりやすくて良かったです。コスト意識の話が大変わかりやすくて、なるほどとうなずいてしまいました。
(千葉県/男性・49歳)


もうからない経営者についてもう少し詳しくお聞きしたかったです。農業の経営の考え方がわかって、非常におもしろかった。
(匿名希望)


>第66回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(59) | トラックバック(0)
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読者の会

第65回4月27日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2012/05/01)

「TPPで日本は世界1位の農業大国になる〜ついに始まる大躍進の時代〜 」


【講師/『農業経営者』副編集長 浅川芳裕】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

書籍同様、非常にわかりやすい内容でした。農業の有識者の書籍で勉強させていただいていますが、各々の得意分野が分かれていて(土地、国際、農業経済、政策、法律オタク)農業者目線の話が少ないと思っておりました。その点において、浅川先生のお話は幅広く非常に参考になります。先進的な農業者の声を一人でも多く拾い上げて、残された日本の改革を達成してください。小生も微力ながら、努力したいと考えております。
(東京都/男性・31歳)


個別の品目ごとの取引量や税率など絶対値で話をできるところが強いと感じ、重要であると認識しました。事実を積み重ねることの重要性を教えていただきました。農家の方が実態を知らないことが最大の問題であると認識しました。今関心のあるキーワードは、「GAP…世界標準と国内の乱立状況の現実」「IT化で何ができるか」です。今後の講師には、熊本の松本農園さんを希望します。
(東京都/男性・52歳)


大変有益なセミナーでした。TPP後の農業の方向性、それに伴う必要とされる考え方に関心があります。
(東京都/男性・48歳)


TPPに関しての反対派の根拠が薄いというのがよくわかりました。一般的にTPPは反対される感がありますが、その根拠を明確にするところがやはりスタートになるでしょう。著書読ませていただいております。米に関しては素人でまた日本の農業は米を中心に動いている様で、その部分を深く勉強していこうと思っています。私どもは日本中の食品に販売する仕事をしています。販路をともにつくってくれるパートナー(生産→小売まで)を探していてます。何かあればよろしくお願いします。
(東京都/男性・36歳)


浅川さんの人の話を聞いて、冷静に答える姿に感嘆しました。前向きの話が少ないのが残念でした。質疑応答もメールですんでしまう内容では。前もって議題を決めていろんな人の意見がきけるとよいのでは、と思います。今、関心を持っているキーワードは「産業化する」です。今後のセミナー講師には、反TPPの方を望みます。
(千葉県/41歳・男性)


深く幅広い知識とご経験に経緯を表します。「製造コストを下げれば生産物の競争力が上がる」工業製品では当然のことが、農産物にも当てはまることがわかりました。「生産者の大規模化」「企業の直営農場」に関心があります。
(東京都/女性)


>第65回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(232) | トラックバック(0)
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読者の会

第67回 6月15日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2012/05/01)

セミナー音声配信

農地を未来に受け継ぐために〜東電に勝訴するまで戦う〜


【講師/有限会社農作業互助会 代表取締役 鈴木博之氏(すずき・ひろゆき)氏】
東電福島第1原発事故による放射性物質で水田の土壌が汚染され、収穫したコメも売れなくなったとして、東京電力に損害賠償を求める訴訟を起こす意向を示した氏。メディアのインタビューでは「除染して新しい土を持ってくればいいというものではない。先祖から受け継いだ肥沃できれいな土を返してほしい」と語る。その後、現状を説明していただく。戦う農業経営者の声を聞いていただきたい。

鈴木博之
講師プロフィール
1950年福島県生まれ。76年機械の共同利用と作業請負の任意団体を設立。84年(有)農作業互助会を法人化。現在では低タンパク機能性米「春陽」や「LGCソフト」など6品種の生産と商品開発を軸に、コメの付加価値化販売を図っている。さらに仲間と組んで、自分たちだけのオリジナル品種の開発も進行中。

日時:2012年6月15日(金)16:00〜18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(632) | トラックバック(0)
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