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*編集部より

『農村経営研究会』2019年第1回定例会のご案内 (2019/02/04)

『農村経営研究会』2019年第1回定例会
ソーラーシェアリングの技術と理論─農業経営と地域開発の手段として─



【講師:長島彬氏(ソーラーシェアリングを推進する会/CHO技術研究所)】

 農村経営研究会2019年第1回定例会2月19日(火)のご案内です。

尚、今回は特別に『農業経営者』読者の方たちにも広くこの研究会の活動を知っていただきたく、『農業経営者読者の会』との合同のセミナーとさせていただきます。

農地を潰してソーラー発電をするのではなく、農業をそのまま続けて売電もするソーラーシェアリングの技術。ソーラーシェアリングについては『農業経営者』の2018年12月号でも特集をいたしましたが、そこでも解説をお願いした長島彬さん(ソーラーシェアリングを推進する会/CHO技術研究所)にお話をいただきます。長島さんはソーラーシェアリング技術の開発者でありその技術普及に取り組んでこられた中心人物です。

 長島さんにお話しをうかがい、千葉県匝瑳市の匝瑳メガソーラーシェアリング農場にお邪魔するまで、恥ずかしながら、私もソーラーシェアリングに関して全く誤解していました。よく知りもせず、ソーラーシェアリングでは規模拡大した土地利用型経営などできないだろうと決めてかかっていたのです。

私がお邪魔した「匝瑳メガソーラーシェアリング第一発電所」は一か所に3.2haという大規模な太陽光発電所なのですが、発電パネルの下には麦、大豆などの畑作物を栽培しています。ソーラーパネルを張る軒高は3m前後で支柱の間隔は約4m。トラクタや汎用コンバインもそこで作業しているのです。支柱の強度を高めて支柱を高くしたもの、さらに海外では支柱間隔が10m位のものもあるそうです。しかも、これも私が無知だったのですが、作物のための採光を得るためにパネルの面積を3分の1位に減らしても、受光面を太陽に向ける可動式のパネルにすることで発電量は全面パネルの約半分を確保できるのだそうです。それで植物に与えられる光量を十分に確保できるだけでなく過剰な日照を防ぎ、同時に作業負担も軽減されるというのです。

発電した電力は売電に向け、さらにこれまで通りに農業生産が可能だとすれば、文字通り一石二鳥の農業経営が可能になるかもしれません。現実には現場に適応させる様々な工夫も必要になるとは思いますが、新しい農業経営の可能性を開き、さらにはこのソーラーシェアリングの技術を生かした農村地域開発の実践例もあるのです。

果樹や野菜類にとどまらず、土地利用型経営に取り組まれている方、耕作放棄地の再活用をお考え方もぜひご参加ください。

今回より農村経営研究会会員及びご同行者1名の方も無料でご参加いただけます。
『農業経営者』編集長・農村経営研究会事務局長 昆吉則

[関連記事]
ソーラーシェアリング 営農と太陽光発電を両立させる農業経営
https://agri-biz.jp/item/detail/4852

solar.jpg

【日時】
2019年2月19日(火) 
講演14:30〜17:30/懇親会18:15~20:00

【会場】
シチズンプラザ[高田馬場]2階 会議室
〒169-0075 新宿区高田馬場4-29-27

【参加費】
農村経営研究会会員・会員同行者:無料
『農業経営者』定期購読者:2,160円(税込)
一般参加 10,800円(税込)
※ 今回、年間購読のお申込をいただいた場合、参加費は2,160円(税込)となります。

お申込はこちら

Posted by 編集部 14:36

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