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時流 | 土門剛の切抜帳

土門剛の切抜帳 | 農業経営者 7月号 |  (2005/07/01)

三井住友銀、農業法人向け無担保融資スタート



農業をもっともっと魅力あるものにするには、農業者に設備資金や運転資金を融資するシステムを整備することだ。農業者への資金融資は、農業補助金、農林漁業金融公庫の制度融資、農協の農業者向け融資などがある。だがどれも肝心の農業者には不評。いわく、申請手続きが複雑だったり、融資と引き替えに減反が義務づけされたり、農協との取り引きを強制されたりするからだ。5月22日付け朝日新聞「三井住友銀、農業法人向けの無担保融資を始める」の記事は世間の耳目を集めた。(以下つづく)

飲料メーカー、緑茶葉の確保に国内産地育成



「お茶の相場が最悪。ペットボトルのお茶が原因だ」。静岡の茶関係者の嘆き節だった。緑茶飲料市場は大ブレークしたが、家庭で急須に熱湯を注いで楽しむお茶市場は衰退気味。そういえばオフィスでは急須がなくなり来客用にもペットボトルのお茶を出すシーンに出くわすことが多くなってきた。6月6日付け朝日新聞は「ペット用茶葉確保へ遊休地活用 市場拡大で飲料メーカー」と報じた。(以下つづく)

農水省が背任で前本部長ら2人告発



新聞をチェックしていると稀にエッと思わせるような記事にぶち当たる。6月6日付けで各紙が報じた「背任で前本部長ら2人告発 全農あきたコメ横流し」の記事。(以下つづく)
Posted by 編集部 09:26

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