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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

長野県諏訪市 渡辺牧場 渡辺一徳 氏が選んだ商品 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

pro0608.jpg 農機マニアの読者なら、渡辺一徳さんと話せば、きっと話題が尽きないであろう。機械情報を様々な手段で集め、比較検討する。そして、様々な人脈を使って各地に眠っている有意な機械を探し出してくる。その機械技術への指摘は一々頷かされる。
【経営データ】 ■ 個人データ / 1955生まれ。渡辺牧場の労働力は、代表者の俊夫さん夫妻と両親、そして一徳さんの5人。渡辺さんたちの「信州霧ケ峰高原牛乳」は、長野県の「信州匠選」の選定商品に選ばれている。
■経営概要 / 搾乳40頭・育成30頭。飼料作は14.5ha。
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小型自走式コンポストターナー「コンポターンRT2500」(緑産)

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コンポスタの収納地の状態

幅2,500×高さ1,100mmの堆肥の列を跨ぎ、攪拌しながら走行する堆肥切り返し機である。このタイプの切り返し機は、同社のさらに大型のタイプが大規模畜産農家に入っているケースが多いが、渡辺農場のタイプはそのもっとも小型のタイプ。渡辺さんにもより大きなタイプを導入したいという意向があったが、補助金が受けられなかったことから、このタイプをリースで導入することになった。

エンジンは85hpディーゼルで、全油圧式操作。左右2本のレバー操作で左右のクローラを操行させる。

左右のウイングで堆肥の山を寄せ、機体下のロータリ攪拌部で切り返しをする構造。攪拌部は左右がスクリュウロータで外側の土を内に寄せるようになっており、攪拌部の中央で堆肥を攪拌し、堆肥が左右上下に良く混ざる仕組みになっている。写真を撮るために約40mの堆肥の山を数分で走ってしまったが、もっとゆっくりしたスピードで作業する方が適正な切り返しになるという。1週間に一度くらいのペースで切り返しをする。

屋根をつけた堆肥盤に牛舎からバーンクリーナで敷き料と混ざった牛糞が搬入され、それをバケットローダでおおよその条列にし、その上でこの機械を掛けていく。圃場還元はコーンや牧草の播種前など年3回しかないわけで、4カ月は堆肥舎に牛糞が滞留する。機械は約1,300万円。

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電気牧柵器 ゲッターシステム(末松電子製作所)

鹿と猪が悩みの種である。渡辺牧場では放牧をしない。電牧はもっぱらコーン畑の獣害農所の手段になっている。

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クーンバーチカルハローHAB252(エム・エス・ケー農業機械)

各社のバーチカルハローがあるが、機体後部に播種ユニットを組み合わせる平行四辺形のリンクがあるのでクーンにした。ハローの後部にも鎮圧ローラが付いているが、さらに下の写真の鎮圧ローラ付き播種機を組み合わせて使う予定。
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 12:29

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