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特集

強い農場はココが違う!(前編) | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

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経営とは、継続して事業を存在させることにある。顧客や働く人、地域社会のために、未来を創り出すことと言い換えてもいい。農場経営もまったく同じである。永続性を前提にせずに、一定期間での離農や解散、清算を意図すれば、いくら過去に成功していたと言われても、今儲かっていると思っていても、それは決して経営とは言えない。

では、経営存続の必要条件とは何か? 農場に限らずすべての事業活動は、商品を作り続けること、売り続けること、そして管理し続けることに、集約される。つまり、商品力、販売力、管理力の3つの力を伸ばし続けることこそ、最善の道である。
上に積み木で見立てたように、3つの力のバランスも重要だ。どれかが欠けていても、突出しすぎていても経営は安定せず、発展も望めない。  本特集の「強い農場」とはまさに、これらの力を継続的・計画的に伸ばしている農場を指している。強い農場には、もうひとつの意味を込めた。それは、永続性を問える理念を持っているかどうか。そして、それを経営者自身が簡潔かつ明確に言葉化できているかどうか。 

しかし、強い農場は最初から強かったわけでは決してない。農場づくりも「一日にしてならず」である。一方、今強い農場がいくら未来展望を語れても、変化する時代や顧客、地域の環境に適合できなければ、その強みはいずれ発揮できなくなる。「未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである」(ピーター・ドラッカー『産業人の未来』(未来社)より引用)は至言である。  

特集前編では、農場の今の現実=強みと伸ばしたい点を、読者アンケートと取材をもとに浮き彫りにした。上の設問に答え、本文を通して、他の読者の理念や強みの伸ばし方と比較してもらいたい。自らの農場の現実を見つめ直す契機になるはずだ。  これが自己評価から始まる目標達成への第一歩である。  なお、来月号の後編では、理念と3つの力のバランスがとれた強い農場例を徹底解剖する。 (以下つづく)

強い農場づくりのための第一歩
まずは理念を言葉にしてみよう



どんなに素晴らしい力があろうとも それは目的を達成するための手段。 どうありたいのか、どこへ向かうのか 確固たる理念があってこそ 農場の「力」は磨かれる。 (以下つづく)

商品力を伸ばしたい



読者アンケートの結果、商品力について「食味・品質・供給面には自信があるが、価格やブランドで訴求する力が弱い」という農場の自己分析が明らかになった。これは、マーケティング力の弱さゆえに、生産力の強みも発揮できない構造的な課題を浮き彫りにした形だ。商品力をトータルに伸ばすには何が必要か、先5年に明確な向上プランを持つ4人に手の内を聞いた。(以下つづく)

販売力を伸ばしたい



3つの力のうち、農場自己評価が一番低いのが販売力。広報・宣伝に至っては5点満点中0・7点だ。人脈作りや情報収集に一定の強みは感じているものの、新規販路の開拓や商品プレゼンとなると途端に自信がなくなる農家の姿が思い浮かぶ。そんな大多数の農家の苦手分野“売る”に自信を持ち、対面のないネット販売で成果を上げている3人に、プレゼン力の向上について秘訣を伺った。 (以下つづく)

管理力を伸ばしたい



理念の実現化を目指し、商品力、販売力を着実に伸ばしていくための必須条件が管理力だ。指標として、事業計画の策定、生産・販売、品質、人材・労務、財務の5つの管理項目を掲げた。志は高くとも、なかなか手が付けられていないのが事業計画の策定だ。プランなしでは目標達成はおぼつかない。期限を定めた事業目標を掲げ、計画的に実現に向けて歩む農場を取材した。(以下つづく)

村尾隆介の農業経営を研ぎ澄ます戦略講座(前編)
経営という名の三輪車を乗りこなせ!



肩の力を抜いて考えましょう。 ビジネスなんて、削ぎ落とせば、「たった3つの要素」でしか成り立っていないのだから。 この「三輪車」のバランスを取れば、皆さんの商売は、きっと楽しく生まれ変わります。 上手な経営は「三輪車」。頭にイメージを描くだけでも、いつもとちょっと違うハズです。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 13:30

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