執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2019
11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 時流  > 農・業界【国内】  >トキタ種苗(株)(埼...

時流 | 農・業界【国内】

トキタ種苗(株)(埼玉県さいたま市)
中小ネギの新品種「ちゃんこ葱」の試食販売を実施
開発者・生産者・小売業が協力して消費拡大を狙う | 農業経営者 6月号 | (2008/06/01)

4月12〜13日の2日間、トキタ種苗(株)(埼玉県さいたま市・時田巌代表取締役)が開発した中小ネギの新品種「ちゃんこ葱」の試食販売が、ジャスコ与野店とジャスコ北戸田店で実施された。
トキタ種苗ではこれまでにも埼玉県内のデパートなどで自社品種の試食販売を行なっているが、今回は深谷市でネギを中心に生産・加工・出荷する(株)あらきと協力して「ちゃんこ葱」の販促を企画。「小ねぎのあんちゃん」というブランド名で販売されている同品種のさらなる拡販を図った形だ。トキタ種苗メディアシステム課の岩澤氏は「野菜の開発者、生産者、流通小売者が協力して行なう消費拡大への取り組み」と企画の意義を語る。

トキタ種苗は品種開発とともに、生産者向けの栽培指導を担当しており、夏場には秋田県や岩手県の産地と協力して周年供給体制の確立を目指している。一方、小売店との関係においては、試食販売などを通じて情報交換を行ない、消費者ニーズの収集に努めている。

「ちゃんこ葱」は通常の中小ネギと比べて、葉身、葉鞘部が太く生育しながらも軟らかで、食味に優れる新品種。一本ネギと比べると細身なので火の通りが早く、加熱調理時に自然な甘みが出るのが特徴。鍋料理や炒め物、おひたしなどに向いている。試食販売では浅漬けのほか、鍋で蒸したものをドレッシングであえるレシピを実演した。

なお、ジャスコ店頭での「小ねぎのあんちゃん」の小売価格は1袋120gで128円。一本ネギに比べてやや高価だが、試食販売では通常の5〜10倍の売上を記録した。トキタ種苗では今後も生産者や小売業との連携による消費拡大への取り組みを継続する予定。
Posted by 編集部 09:30

このエントリーのトラックバックURL:

コメントする