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GAP

GAPレポート第20回
イオン株式会社
グローバルな視点を持ち、GAPの定義づけを早めよ | 農業経営者 4月号 |  (2009/04/01)

ヨーロッパで普及しているグローバルGAP(旧ユーレップGAP)を土台に、日本で初めてGAPのシステムを確立したイオン(株)。導入当初からその運営に関わってきたイオントップバリュ(株)の植原千之取締役は、「日本に存在するGAPの定義づけ、言葉の統一をする必要がある」と、2008年6月より日本GAP協会の理事に就任した。なぜ統一が必要なのか。また、GAPを取り巻く世界の動向について、話を聞いた

イオングループでGAPを導入したきっかけは?



メーカーが取り扱う輸入冷凍ホウレンソウから、基準を超える残留農薬が見つかりました。その後、国内でも無登録農薬問題が発生するなど、食の安全を担保する仕組みが必要だと痛感しました。
そのような状況下、ヨーロッパではGAPが普及していることを知り、これを土台に日本の実情に沿った管理システムを導入しようと、2002年にA-Qを策定しました。A-Qとは「AEON Produce Suppliers Quality Management Standards」の略で、「イオン農産物取引先様品質管理基準」を意味します。2006年には、農水省を始め、日本GAP協会などがそれぞれのGAPを発表し、生産現場を適切に管理するという考えが広まっていきました。

A-Qの中身について教えてください



A-Qには種苗や品種、水、圃場管理、病虫害管理など13項目、全部で約50の規範があり、達成すべき内容とレベルを明示しています。達成する方法論は各農場の規模や実態にあわせてアレンジできるようにもしています。またA-Qは、農産物を使って食品を製造する現場で守るGMP(製造規範)、さらにGDP(流通規範)がセットになっています。これらを総合的に管理してこそ、食の安全や安心、品質向上が反映されると考えています。

(以下つづく)

世界70カ国の約5万農場が認証を取得するまで成長したユーレップGAP。農場管理における事実上の世界スタンダードになっている。我が国では日本版GAP(JGAP)の普及が始まったばかり。本誌では、農場の経営管理手法そして国際競争に生き残るための規範として、GAPに注目。世界の動き、日本での進展を毎月報告する。レポートはジャーナリストの青山浩子氏。 -profile
Posted by 編集部 09:15

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