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読者の会

緊急開催TPPシンポジウム 参加者の声 (2011/02/01)

【緊急開催TPPシンポジウム】
農業は日本のお荷物などではない!私たちはTPPを恐れない。



◆シンポジウム参加者の「声」をご紹介します。

TPPいかんではなく、自らの経営力でもって農業を盛り上げていくという気概をもっている農業経営者の方々のお話を伺えて、たいへん満足しました。経営者を育成しなければ農業が衰退していくという当たり前のことを農業関係者に広めていくことができるのではないかと思っています。初めて参加しましたが、前向きでおもしろい会だったと思います。阿部さんの「ウルグアイ・ラウンドの時から、自由化になった時になにができるかを考えていた」という言葉にすごく考えさせられました。TPPに賛成ー反対じゃなく、TPPがあるから、もしあるなら自分に何ができるのかを考えたいと思いました。
(男性・27歳)


参加したことで、自身を高めることができました。同じ志を持った方々がたくさんいることをうれしく思い、仕事を前向きにやっていく元気がでました。ありがとうございました。同世代の宮治さん、橋本さん両パネリストの考え方に賛同しました。両氏のようにぶれない姿勢でがんばりたいと思います。
(生産者/男性・39歳)


農業を前向きに考えている方が多くいらっしゃることが心強く感じました。TPPに向けての具体的な対応策がもう少し聞きたかった(もうすでにやっていられることなのかもしれませんが)。色々なやり方をやっておられる方が集まっていてよかった。
(卸業/男性・53歳)


日本の有益な資産(農地)をいかに有効に使うかということがとても重要なことだと改めて気付かされました。競争のないところに発展はないわけで、TPPを機会ににもっと競争が生まれ、日本の農業が活性化することを期待したいです。みなさんが本気で取組み、楽しんで取り組まれているように見える姿に感銘を受けました。あなた方のような、“本気”の農業経営者がもっと増えてほしいと感じます。
(種苗メーカー/男性・38歳)


たいへん勉強になりました。けれど、パネラーよりも司会の方が話している時間の方が長かったのが、本当に残念でした。すごいパネラーがそろっているだけに…。パネラーの方々はみなご自身の経営をしっかりと確立されながら、農業経営者として地域での役割、責任感も感じられ、前向きな気持ちになれました。益々のご活躍を期待しています。
(女性)


パネラーの意識が高く良かった。宮治さんの発想、行動に若い世代の力を感じた。大泉先生の話をゆっくり聞きたい。今後のセミナー講師として宮治さん、大泉先生を希望します。
(東京都 製造販売業/男性)


冒頭「TPP反対、賛成ではなく…」という挨拶があったが、主催者側が、一番批判的発言者だと感じた。パネリストの提言を伺って、広げてほしかった。進行役の演説が長すぎて時間進行ができていないのは…。そもそもTPPは農業問題だけではない。どんなことが起こるのか、情報がほしかったです。生産物輸出入に関して経営面からの議論を聞いていてふと、CO2排出量削減問題や外来の害虫、感染症などの不安が脳裏をかすめました。各生産者の方のがんばりに期待しています。“アキラメ”ている生産者のけん引役となって、地域保全(=次世代の子どもたちにつなぐ)を含めて、日本農業を元気に、魅力あるものにしていってください。さらにはこうした声を消費者にわかりやすく届けることも重要だと感じました。
(匿名希望)


熱意と活気がすばらしい。農協が問題ではないでしょうか。食品&素材の取材が中心で、農の世界は半分不案内ですが、昆社長のあいさつに共鳴しました。国が口だししなければ北海道は自立でき、世界に対抗できるというのが持論です。
(メディア/男性)


TPP反対論の薄っぺらな背景がよく理解できた。とくに既に輸入競合の段階になっていることもわかった。今後の事業展開にたいへん参考になりました。消費者の求めているものはコスト・品質だけではないとの含蓄ある言葉がよかった(阿部さん)。北海道進出の意図などをもう少し詳しく聞きたいと思いました(片岡さん)。若手農家のネットワークの価値は大きいと思いました(宮治さん)。千葉柏の農業の実態を伺い驚きました(橋本さん)。
(メーカー/男性)


農協系団体に勤めています。農業経営者の意識、いかに経営していくかがよくわかり、たいへん有益でした。農業経営者にいかに農協系統が関わっていくのか、弱小・兼業農家中心の組合員にいかに関わっていけるのか、課題として考えています。「農村の環境保全などは自分たちでやる」という心意気はわかりますが、生産者が絶対的に減るなか、本当にやれるのかとも思いました。
(男性)


たいへん有益なシンポジウムでした。北海道の釧路地区からきました。酪農経営者です。たいへんすばらしい話を聞かせていただき、ありがとうございました。農場では、年間3000tの生乳を生産しています。ますますがんばります。
(酪農/男性)


農家、経営者の方の年の差、パネルディスカッションのウエイトが大きければもっと有益。コーディネーターの方の進行が誘導的で発言が過ぎた。冒頭の説明なども二番煎じという感じがして、期待していたので残念です。北海道の農家も100%反対ではないにも関わらず、知事以下、参加に前向きな発言を押し込める空気が蔓延しています。全国から少しづつ、危機感を認識し、「これから」を考える契機にtpp論議がなるよう今後も声をあげてください。応援しています。
(メディア/女性)


抽象的な話が多く、具体的な話が聞きたかった。
(匿名希望)


短い時間で幅広く情報収集でき良かった。
(小売業/男性)


色々と考えさせられました。これからもがんばってください。
(農業資材メーカー/男性・51歳)


表やグラフを用いたパワーポイントがわかりやすかった。実際に農業経営者の方の話を聞くことができて、参考になりました。
(男性・23歳)


農家ひとりひとりがこれからの農業について考えなくてはいけないと感じた。栄に帰り、家族で話し合ってみようと思います。今日はありがとうございました。昆さんのファンになりました。橋本さんの「農業団体=農業者ではない!」という意見には大賛成ですが、大きな農家だけが農家ではないのではないでしょうか。橋本さんは農業者ですね。農家が生き残るのは、宮治さんのように売り先をもっている事が大切!それには農家ももっと勉強する事が必要であり、自分のやっている農家の仕事にほこりをもてる事が農家が生き残る事。若い二人の意見を聞くことができてよかったです。ありがとうございました。農業の未来は明るいですね。もうける農業ではなく、もうかる農業。TPPは農業だけに関係することではなく、農業が「かくれみの」になっているような気がします。たいへんなのは農業だけではないような気がします…
(女性)


あらゆる産業が国から独立しているけれど、農業だけは「農業=国」という構図が定着していましたが、ようやく国から独立し、自律した産業に農業がすすんでいくんだなあと感じました。大泉先生のお話、とても貴重でした。昆社長、たいへん素晴らしいお話し、本当にありがとうございました。
(女性・30歳)


>緊急開催 TPPシンポジウム参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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読者の会

第57回 7月8日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2011/02/01)

セミナー音声配信

リンゴのピンクレディーに学ぶ 農産物の知的財産権管理


【講師/(有)安曇野ファミリー農産代表取締役  企業組合日本ピンクレディー協会代表理事 中村隆宣(なかむら・たかのぶ)氏】
あらゆるモノの生産・流通がグローバル化していく現代、農産物においてもその知的財産権を適切に管理し、各国の関係者が利益を共有する仕組みを作ることは急務である。そんな中、中村氏は、オーストラリアで育種されたリンゴ「ピンクレディー」の生産を通して、世界の産地と新たな関係を築き、日本農業のあり方に一石を投じている。ルーマニアでも農場を立ち上げ、現地でリンゴ生産をおこなっている。

中村隆宣
講師プロフィール
1958年長野県生まれ。1982年に東京農業大学農学部の果樹園芸科を卒業後、長野県安曇野市にある実家に戻り果樹経営を始める。1996年、農業生産法人(有)安曇野ファミリー農産を設立。学生時代より海外の農場視察を続け、2004年、ルーマニアに「KAMA LAND FRUCT S.R.L」社を設立。05年に現地で農地を取得する。06年、企業組合日本ピンクレディー協会を設立、代表理事に就任。オーストラリアのAPAL(オーストラリアリンゴ洋ナシ生産者協会)とピンクレディーのライセンス契約を締結する。

●中村隆宣氏は月刊『農業経営者』連載記事「編集長インタビュー」に登場しています。

リンゴのピンクレディーに学ぶ 農産物の知的財産権管理
【記事閲覧価格:100円※農業ビジネス無料会員登録を行えば、1頁目を無料でご覧になれます】

日時:2011年7月8日(金)16:00〜18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

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*編集部より

『農業経営者』3月号お詫びと訂正 (2011/02/01)

いつも『農業経営者』をご愛読いただき、ありがとうございます。

【お詫びと訂正】
『農業経営者』2011年3月号(181号)にて次の誤りがありました。
読者ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

■21ページ 特集
石井知治氏のtwitterアカウント
誤:@nashiyasan
正:@ishiinouen
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)