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読者の会

農村経営研究会視察ツアー「野生動物と家畜の共生を目指し」持続可能な地域創りを学ぶ (2017/06/29)

「農村経営研究会」視察ツアー



「野生動物と家畜の共生を目指し」持続可能な地域創りを学ぶ

農村経営研究会では、本年2月15日に、ファームエイジ(株)社長の小谷栄二さんを講師に招き、酪農に限らぬ肉牛、豚などあらゆる畜種に可能な管理放牧の技術について話を伺いました。小谷さんは我が国へニュージーランドの電気牧柵を使った管理放牧技術導入の立役者であり、さらには風土と調和する畜産や獣害管理の在り方を提唱している人なのです。害獣である鹿の捕獲とその産業的利用の実際に関してもお話しいただきました。

また、同氏の経営する会社(ファームエイジ(株))のある当別町での、風土を生かした新しい村造りの取り組みについてご紹介があり、研究会参加者の中から現地を訪ねてみたいとの要望が上がりました。

それを踏まえ、今回のスタディーツアーでは、ニュージーランド型放牧管理技術、羊や豚の放牧経営農場、害獣としての鹿、キツネ、アライグマなどの防除柵さらにはエゾシカ捕獲の現場も視察させていただきます。

また、第一日目には、町長をはじめとした当別町の関係者の皆様とスマート・テロワール協会会長の松尾雅彦さんを含めてツアー参加者による新しい農村づくりを語る懇談会を行いたいと考えています。

尚、ご案内する農場は放牧管理という視察テーマに限らず農場経営として注目すべきところです。
皆様の振るってのご参加をお待ちいたします。

『農業経営者』編集長 昆吉則

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[開催日]

2017731日(月)~ 82日(水)


【視察コース】(予定)
7月31日(月)
9:00 新千歳空港集合
9:30 バスにて新千歳空港出発
11:30 ファームエイジ到着、当別町~会社近く日本初無添加パンで昼食)
13:30 ファームエイジの取組紹介(スライドおよびデモファーム視察など)
15:00 ファームビレッジ(ファームエイジ周辺・ライフスタイルファーマーエリア)案内
18:30 ファームエイジ地元との交流会(農業経営者、当別町農村都市交流研究会共催)
(参加声掛け予定者)※地元からはイメージ15名程度(合わせて25~30名に調整する)
・地元仲間中心にした構成(町長、議員、地元行政、野生動物学会会長、捕獲業者、JA、雑貨屋、パン屋、会社員、シンガーソングライター、建設会社社長、環境教育NPO、他)
21:45 宿泊先~新篠津温泉タップの湯(新篠津村)

8月1日(火)
8:15 タップの湯出発
8:40 当別町の水田、畑作農家の野生動物対策用として鹿柵、キツネ柵、アライグマ柵など視察
10:30 当別町内にてエゾシカ捕獲現場視察(北海道捕獲認定会社シンカン向井社長)
11:30 エゾシカ肉加工販売所視察(当別町:ジビエ工房)
昼食はさみ移動
15:00 えこりん村視察 (恵庭市~鹿柵、ヒツジの放牧、豚の放牧、NZ型放牧視察)
16:30 えこりん村終了後1泊組は千歳空港へ移動(千歳空港18:00頃出発の飛行機にて)
2泊組は、十勝へ移動
19:00 宿泊先~帯広ふくいホテル(帯広市)
※夕食はホテル内バイプレーンにて(19:30~21:30)

8月2日(水)
8:20 帯広ふくいホテル出発(帯広市~足寄町)
9:30 十勝しんむら牧場(上士幌町~創地農業21副代表、牛の放牧、豚の放牧、ミルクジャム他加工)
11:45 大草原の小さな家 (鹿追町~ファームレストランにて昼食後、豚の放牧視察、十勝グリーンツーリズム代表)
14:30 共働学舎新得農場(新得町~社会福祉法人で放牧酪農、チーズはサミットで使用されるなど国際クラス)
15:00 共働学舎出発(至る千歳空港へ)
18:30 千歳空港着・解散

※宿泊ホテルは変更する場合がありますのでご了承ください。
参加お申込者のかたには追って詳しい案内をお送りします。

【参加費】
・農村経営研究会会員参加費:¥54,000(税込)
 (宿泊代・道内交通費など)
・一般参加者の参加費:¥75,600 (税込)

【申込締切】
2017年7月22日(土)

「農村経営研究会」の詳細につきましては コチラ

お申込はこちら




Posted by 編集部 11:56

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