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時流 | 土門「辛」聞

「役人主導型農政から脱却せよ」 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【土門 剛 -profile
「集落営農マンセー」、「コシBLマンセー」。前者は農水省経営局、後者は新潟県が命運をかけて取り組んでいる政策課題だが、本コラム欄で指摘の通り、いずれも大失敗に終わりつつある。

失敗の本質風に総括すれば、国や地方の役人がしゃしゃり出てきて、「これ作るな、あれ作れ」などとお節介した挙げ句に、集落営農推進では農家の協力は得られず、新潟コシBL導入では米価は大暴落という大破綻を招いてしまったのである。困ったことに、失敗を目の当たりにしてもお気楽な役人どもは絶対に「失敗」とは認めない。この両者に相通じるのは、「民間でできることは民間で」という経済社会の基本ルールをまるで理解できていないことではなかろうか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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編集長コラム

農業規制改革に読者の声を伝えよう | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
内閣府の規制改革・民間開放推進会議の農業ワーキンググループから協力を要請された。現実の農業経営あるいは商売の現場に発した声を反映させたいという事務局の意向であろう。規制改革に現場の声を反映させる機会が与えられるのは有り難いことだ。

しかし、僕の基本的な考え方は、規制改革を語るより農業経営者自身が市場社会あるいは目の前にいる顧客の要求に答えることで変革は進むのだと考えている。官の指導ではなくマーケットの力こそが欠乏の時代の論理に支配された農業を変える力になると思うからだ。

宅配便のビジネスの成功は、郵政や運輸の規制がなくなったから実現したわけではない。ヤマト運輸などが事業の可能性を信じて、法律や制度の規制に抗し、また競争の中で市場が求めるサービス開発に取り組んだからだ。彼らは自らに与えられている規制とセットになった既得利権を捨てることで、それを実現したことも忘れるべきではない。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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トラクタ

M・A・N(マン)トラクタ(50馬力) | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

tractor0608.jpg

型式・仕様:AS542A・50馬力
製造社・国:マン社・ドイツ
導入年度:1953(昭和28)年
使用過程:北海道小清水町の林初雄氏が所蔵していたもの。
Posted by 編集部 | 07:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)