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提言 | 視点

企業的農家と「産・学」の連携を | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

【北海道バイオ産業振興協会会長 北海道大学元副学長 冨田房男 】
view0607.jpg 私たちのNPO北海道バイオ産業振興協会では、道内の研究機関、農業者、食品製造や流通販売に携わる各企業のネットワークを作ろうと、昨年から事業を進めている。

具体的には、大学などがもつ研究シーズと事業意欲にあふれた農業者を結びつけ、さらに商品をマーケットに送り出す企業と連携することで、生産・販売一貫システムの基盤を構築する。

種子から商品まで一気通観で



この発想の根本には、日本の、とりわけ北海道の農業はどんな方向に進んでいくべきかという考え方が込められている。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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農業技術 | “Made by Japanese”による南米でのコメ作り

ウルグアイでコメ作り(最終回)
世界に向けて動き出す次世代経営を考えよう | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

マイナー作物だからのチャンス



以前、ウルグアイでのコメ作りプロジェクトの同伴者である田牧一郎氏と話したことがある。日本ですら米屋としての経験がない一農家の田牧氏が、なぜカリフォルニアで精米業者として成功し、田牧米というブランドを作り得たのだろうか。その問いに田牧氏は
「それは日本米がマイナーな商品であり、マイナークロップだからですよ」と答えた。

当時、日本人が好むお米あるいはご飯というのは、カリフォルニアでも極めて特殊なものだった。同氏が最初に扱ったのは日本品種ではなく国宝ローズのようなカリフォルニア品種である。同氏は、単に品種選択だけでなく、炊いた時に食味の差が出る高水分の籾を集め、日本人の好みに合う精米に心がけたという。
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Posted by 編集部 | 10:30 | この記事のURL | コメント(364) | トラックバック(0)
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農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.6 綿密な環境整備で生育順調 レベラ作業には反省点も | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile

水対策が効果を発揮 揃った苗立ちを確保



◆元肥・追肥一回施用

矢久保農場の今年の施肥は次の通りである。レーザーレベリングをした後に化成肥料を10a当たり80kg、窒素成分で10a当たり6.8kg施用している。ブロードキャスタでの表層散布である。播種作業時に100日タイプの緩効性肥料を10a当たり20kg、窒素成分で2.8kgを播種機にセットされた施肥ユニットで撒く。基本的に肥料はこれだけである。追肥は緩効性肥料を使い、さらに必要であれば行うという考え方である。稲の生育を見ながらの判断になる。
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Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(53) | トラックバック(0)