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積み重ねの先に成功がある | 農業経営者 9月号 |  (2008/09/01)

【亀田製菓(株) 海外業務室長 桑原 忠之】
視点 今年4月、当社は米国進出の拠点として、カリフォルニア州にKAMEDA USA社を設立した。これにより主力商品である柿の種を一大消費国で販売する構想がいよいよ本格的に始動した。

現在、米国ではうす焼きせんべいなど、うるち米で作られた米菓は一部のナチュラルフード系スーパーで流通しているほか、もち米を使用したあられは東南アジアからの輸入品が販売されている。一方、柿の種は商社による輸入品が日系スーパーで販売されるにとどまっていた。

しかし年々健康志向が高まっていることを背景に、オイリーで濃厚な味つけの伝統的スナックとは異なる味覚・低カロリーの米菓は、注目を浴びつつある。縮小する日本国内のマーケットとは反対に、当社が約200億円と推測する米国の米菓市場規模は、ブームに乗って5年後には2倍まで成長すると予測している。

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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
提言 | 視点

組織人ではなく、仕事人を目指せ | 農業経営者 8月号 |  (2008/08/01)

【同志社大学政策学部 教授 経済学博士 太田 肇】
視点
これまでの日本社会は、自分の所属する企業や共同体などの組織を“公”と呼び、それを“私”よりも優先してきた。組織に従順だったのは、忠誠を尽くせば生活や仕事が保証される暗黙の了解があったからである。

しかしこうした組織では、個人の視点が内部に向かってしまう弊害が生まれる。顧客には組織が一丸となって対応するため、外を見ているのはトップだけ。構成員は組織という囲いの中で内側だけを見ていればよかった。結果、個人は上司の評価や同僚との比較ばかりを気にして、競争するにも努力の方向がずれてしまう。外国の組織だと個人は仕事の成果を上げることに専念するが、日本の場合、いかに頑張っているかという「様子」のみをアピールするのだ。

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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
提言 | 視点

生み出して、そして乗り越えて | 農業経営者 7月号 |  (2008/07/01)

【アキレス(株) シューズ事業部 シューズ商品企画開発部 部長 津端裕】
視点
近年、子供靴市場は少子化の影響を受けて縮小の傾向にある。その一方で海外からの輸入品が増えて供給は過剰になり、それに伴い値段が下落している。この厳しい情勢の中、2003年に当社が発売した『瞬足』は、累計で1000万足を販売し、小学生の3人に1人が履くほどのヒット商品になった。最大の特徴は、トラックのコーナーでも地面をしっかり蹴って速く走れるように、シューズの底面が左右非対称に設計されていること。平均体力が落ちて満足に走れない子供が目立つ中で、速く走れる能力は私たちの子供の頃以上に、クラスの人気者になるための要素になっている。「足が速くなりたい!」という、昔から変わることのない欲求に応えたことで、男の子からの絶大な支持を集めた。

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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)