執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2017
10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 農業技術  > 防除LABO

購読申込み
農業技術 | 防除LABO

第28回 ブドウ編
雨の多さはリスクの多さ
雨除け以外の対策はあるのか?の巻 | 農業経営者 12月号 |  (2007/12/01)

雨量により多発する晩腐病果実袋も防除効果を左右する



専門家 和歌山の果樹といえば、ミカンと梅が有名です。取材にうかがう際もミカン畑ばかり目に付きましたが、この一帯だけブドウ畑が密集しているので驚きました。近畿にも意外とブドウの産地が多くて、南大阪や神戸近郊、滋賀の湖東などが思いつきます。でも、いずれも雨の少ない場所ですよね。乾燥を好むブドウを、雨の多い紀伊半島の中山間地で栽培するわけですから、苦労も大きいでしょう。

 おかげさまで観光農園としての知名度は上がっていて、訪れるお客さんの数も増えてきています。ただ、やはり雨は大変ですね。海岸方面ならともかく、トンネルをひとつ越えるだけで随分と雨量が変わってくるんですよ。このあたりは非常に雨が多くて、晩腐病には悩まされます。病気では一番怖い存在ですね。

専門家 ブドウの三大産地である山梨、長野、山形や、それに次ぐ岡山などは、いずれも少雨気候ですからね。晩腐病の発生状況はいかがですか?

 近年多発傾向で、防除にも困っています。特にピオーネは晩腐病にものすごく弱いので困ります。3年ほど前に購入した農地では、親がピオーネ系統の品種に、集中的に晩腐病が発生するんです。それを今、巨峰系統に更新しているんですけど、ひどいもんですよ。ピオーネは露地では作れませんね。(以下つつづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | 防除LABO

第27回 ブドウ編
雨除け栽培と有機志向の土壌管理で
晩腐病やべと病を撃退の巻 | 農業経営者 11月号 |  (2007/11/01)

厄介なべと病は、初期のうちに切り札の薬剤で確実に叩く



専門家 常陸太田市はブドウが盛んな地域のようですね。「常陸青龍(ひたちせいりゅう)」が次世代の高級品種として人気上昇していると聞いています。

武藤 阿武隈山地の南端にあたるこのあたりは、ブドウやナシなどの果樹栽培農家が多いですね。後継者も育っています。うちの部会では45年前からブドウを作っていますが、私が今44歳なので、ブドウと共に人生を歩んでいるようなものですね。

専門家 それはいいことですね。活力ある産地からブランドは生まれてくるものですから期待できます。では、さっそく防除の話に移りましょう。

武藤 一番困ったのは晩腐病。以前30aほどの「伊豆錦」を晩腐病で売上ゼロにしてしまい、ショックを受けました。県の先生方と2年くらい勉強して、5年前から雨除け栽培を導入したんです。設置した次の年は、発病がパタリと止みました。(以下つつづく)
※記事全文は農業経営者11月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | 防除LABO

第26回 トマト編 生物農薬に挑戦してコストダウンを目指せ!の巻 | 農業経営者10月号 |  (2007/10/01)

春作に多い灰色かび病には換気とボトピカで対抗



専門家 露地栽培で90haの作物の管理をしつつ、1.4haのハウスでトマトとは、さすが北海道らしい規模ですね。

本山 トマトは毎日10人くらいの作業員で面倒を見ています。ハウスは25棟ありますが、人手不足で防除に影響が出るようなことはありませんね。息子(忠寛氏・22歳)が、農業大学校でトマトを専攻してきたこともあって、最近は彼にトマト部門の管理を任せるようにしています。

専門家 アグリフォーラム上川でトマト経営についてご発表されていましたね。トマト栽培への取り組みは長いんですか?

本山 うちは12年目ですけど、美瑛町のトマト部会は昨年で40周年を迎えました。栽培に関する技術や情報は共有していますが、基幹薬剤と病気が出た場合の治療薬剤の組み合わせは、基本的に各生産者の判断によりますね。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)