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第16回 ナス編 諸刃の剣!? 害虫を一掃するサウナ処理!の巻 | 農業経営者 11月号 | (2006/11/01)

重曹が効果を発揮する条件と残効性



専門家  防除暦を拝見しました。たしかに農薬使用回数が少ないですが、もう少しほかの種類の農薬を取り入れてもいいように思いました。農薬はどのように選んでいるのでしょうか?

田村  ミツバチとマルハナバチを使っているので、3日以上ハチを外に出さないといけない薬剤は使わないようにしています。それに、病害虫が発生する時期のパターンもわかっているので、防除スケジュールは決まってきます。

専門家  うどんこ病には重曹を主に使っていますね。混用でも効果はありますか?

田村  予防的に使っているのですが、よく効いていますね。投入する間隔が空いていたことを考えると15日くらいは残効性があるのではないでしょうか? 灰色カビへの効果も感じます。

専門家  重曹は液に接触した菌に効くので、残効性はないと言われています。ただ、うまく菌の密度を下げることができれば、再び菌の密度が上がるまでの時間が稼げます。田村さんの場合はほかの農薬と混用したので、散布液が均一に付着したことも影響したのかもしれません。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者11月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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第15回 ナス編 仕立てと台木の効用の巻 | 農業経営者 10月号 | (2006/10/01)

V字仕立てが有効



専門家  防除暦を見ると農薬の使用量が少ないですね。

岡崎  植付時にアドバイヤー1粒剤を入れ始めてからナスの作業が本格的になる7月初めくらいまで効果が持続し、これが農薬使用量の低減につながったのだと思います。

専門家  初期害虫には粒剤の植え穴処理が一番効果的ですからね。必ず入れて欲しいです。
ナスは仕立て方で病害虫の発生がだいぶ違うようですが、その点どうされていますか。

岡崎  この地域は関東地方とは栽培方法が違い、株間は平均1.2mから1.3mとり、4本仕立てで収穫しています。V字仕立てで日当たりと風通しをよくしています。

専門家  山形の露地では他地区で問題になるホコリダニやスリップスはあまり発生しないかもしれませんが、微少害虫は風通しを良くするのが効果的ですからね。V字で仕立てると病害虫の発生が少なくなったり、農薬がかかりやすくなることで効果が高くなったりすると聞いています。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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第14回 ナス編 天敵農薬なしのIPMの巻 | 農業経営者 9月号 | (2006/09/01)

IPMの意識



専門家 ナスのハウス促成栽培で埼玉県が示している慣行の農薬使用回数は53回。これは多すぎるとしても、根岸さんは15回ですよね。特別栽培をとろうと思ったらとれるくらいになっていますが……。防除関連で、特に問題はなかったのですか。

根岸 防除回数は少ないですが、収量は4.5〜5.5t/10aほどあるので、周囲の農家と比べて劣りません。品質的には、後半でアザミウマ、特にミナミキイロアザミウマが広がったときは、かなり落ちますが、問題にならないときもあります。慣行の使用回数が多いのは、マルハナバチを使用する前がベースになっているからで、ホルモン処理と併用のままのカウント数になっているのではないでしょうか。

専門家 それにしても、殺虫剤と殺菌剤を混合して1〜2週間間隔で撒くのがナスでは一般的だと思います。何か工夫があるのではないですか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者09月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)