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自立の気概で農業に魅力を | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

【和歌山県知事 木村良樹】
view0601.jpg 和歌山県と人材派遣大手のパソナ、JAなどが一体となって、農業の新たな担い手を育成する「鄙の里塾」が、昨年10月にスタートした。

塾生は研修を終えた後、農業に参入する株式会社や生産法人に就職してもいいし、自営農を目指す人には、県が農地をあっせんする。すでに県では、人手不足の林業に都会の人たちを呼び込む「緑の雇用」を先行させ、成果をあげている。今後はその農業版を展開していく。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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最終回/工具編 | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
この連載は今月で最終回。この1年を通じ”予防は治療に勝る”をモットーに、毎日の心がけと少しの手間で誰にでもできるメンテナンスを紹介してきた。

しかし、そうしたごく当たり前のメンテナンスの積み重ねこそが、機械を長持ちさせ、高い経営効果を生み出すことをこの機会にもう一度思い返して欲しい。

さて、最後のテーマとして、メンテナンスに欠かせない「ツール」に焦点を当ててみたい。ビジネスファーマーとしてぜひ揃えておきたい工具をひととおり取り上げる。ご自分の工房や工具を再点検してみよう。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 | 10:27 | この記事のURL | コメント(95) | トラックバック(0)
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第7回 イチゴ編(その3) 天敵から始まるプチIPMの巻 | 農業経営者 1月号 | (2006/01/01)

天敵体系を目指して



専門家 薬剤の使用回数がとても少ないですね。それに育苗期間には殺虫・殺ダニ剤を一切使っていない。

石橋 使った薬剤をもらさず書き出したのですが、これが全部でした。自分でも驚いています。虫に関しては、出てもいないのに使っても意味がないですから。もちろん、目に見えないところにはいたとは思いますけど。

専門家 予防が無意味ということはありませんが、経営に影響がないレベル内では虫の生息環境に干渉しないというのが、今流行のIPM(総合的病害虫管理)の基本的な考え方です。石橋さんは「スパイカル」と「ククメリス」、それに「バータレック」と天敵農薬を導入されていますから、その考えあっての暦かなと思ったのですが。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者01月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)