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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

千葉県君津市 (有)ベジコス代表取締役社長 久我智之氏が選んだ商品 | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

スーパー読者

31年間の経験と技術を結集した最先端のガラス温室



千葉県君津市を拠点にし、経営規模を拡大し続けてきた「カズサの愛彩グループ」から、また新たな会社と経営者が誕生した。最先端の大面積温室を任された新経営者は、グループ代表者との血縁もなく、農家出身者でもない。ものづくりに情熱を燃やす元ホテルマンだった。(以下つづく)
【経営データ】 ■ 面積/2000坪(約66a)のガラス温室でローメインレタスを栽培。
■労働構成/社員2名、パート4名。
■取引先/東京青果ほか。
■URL/http://www.kazusa-aisai.net/
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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叶芳和が尋ねる「新世代の挑戦」

パソコンを自在に操る元気なおばあちゃんたち | 農業経営者3月号 |  (2007/03/01)

【評論家 叶芳和 -profile
【(株)いろどり代表取締役副社長 横石知二(徳島県上勝町)】

木の葉をお金に変える



徳島の山奥、上勝町に「(株)いろどり」という会社がある(町出資の第3セクター)。刺身のつま類など、木の葉を集め、金に変える葉っぱビジネス(彩事業)に取り組んでいる会社だ。生産者は70~80歳のおばあちゃんたちが主力で多い人は年収1000万円以上も稼いでいる。パソコンを自在に操り、情報収集・分析も自ら行なう。毎日数字を扱っているので頭が活性化しているのだろう、皆、生き生きとしていて元気がいい。

かつてはミカンと林業の町で、活気を失い、人々の表情からは笑顔が消えていた。しかし今は満面の笑顔が戻っている。

彩事業は町のイメージアップにもなった。人口2000人の山奥の町に、話を聞きつけてきたUIターン者が90人もいる。今もUIターン希望者が後を絶たないようだ。また、元気な高齢者ばかりなので、一人当たりの医療費もわずか26万円である。彩事業が成功し、納税者が増えた。一方、税金を使う人は減った。町は健全財政だ。山奥にありながら市町村合併を拒み、独立独歩の町づくりを目指している。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 12:28 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
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提言 | 視点

時代を開く農業経営者の“道具” | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

【NPO法人日本GAP協会事務長 武田泰明】
視点 今、大きな問題として、生産側と消費側の信頼関係が失われている。生産者と中間流通・小売業がともに膨大なペーパーワークに追われ、特に買い手側は生産者に様々な書類を要求する。

安全・安心を議題から外す



信頼が失われたのは、世代が代わったからだとする見方がある。戦後、農村から都市に出てきた第1世代にとって、農村は故郷だった。彼らの子供たち、第2世代にとっても、農村は帰省先であり、祖父母のいる場所だった。

だが今や、都市で生まれ育ち、そこから出ていかない第3世代が消費の中心になった。「純粋な消費者」が誕生したとも考えられる。ここに至って、農村と都市、生産と消費の間にあった無条件の信頼関係が成り立たなくなった。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)