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特集

ドバイで勝負!ニッポン農業 | 農業経営者 6月号 |  (2008/06/01)

特集
後継者不足、耕作放棄、米価低迷、燃料費高騰……。閉塞感の漂うニッポンの農業界に、かたや政府や大手メディアは食糧危機を煽り食料自給率があがれば農業問題は解決するとうそぶく。そんな天下国家談義に浸るのはそろそろやめにして、ビジネスの話をしようじゃないか。ビジネスって何? とどのつまり、尽きることのない新しい顧客探しの旅のこと。そんなわけで編集部はドバイまで読者と旅してきました。アラブの大富豪と世界中のセレブが集うリゾート地で、とびきりの「上玉客」を探すために。そこでわれわれが見出した未曾有のビジネスチャンスと攻略術をお伝えしたい。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

面白がって生き、失ってこそ与えられる道  | 農業経営者 6月号 | (2008/06/01)

【(有)信州ファーム荻原 代表取締役 荻原慎一郎(長野県東御市)】
経営者ルポ 本格的に農業経営を事業化しようと意気込んでいた矢先、 農機に巻き込まれて片腕を失う事故に見舞われた若き経営者。 運命を呪い、一時は農業をやめることさえ考えたが、 そんな彼を支え、経営者としての歩みを決意させたのは、 ボランティア活動で知り合った若者や家族たちの協力だった。 腕を失ったことによって絆が深まり、力強い発展を始めた農場。 その軌跡は、人生には無駄なことなどないことを教えてくれる。

事故が育てた経営者としての人格



荻原慎一郎(58歳)には左手がない。

41歳の時、ライムソワーに巻き込まれる事故だった。 半年間の入院。事故は二十歳の就農以来続けてきたボランティア活動に一区切りをつけ、農業経営に本格的に取り組もうとしていた矢先の出来事だった。農業をやめようとも考えた。しかし、この事故が本当の意味での経営者になるきっかけを与えた。そしてもうひとつ、荻原の今を作った人生の体験がある。農業が面白くない。だからこそのめり込んだボランティア活動だ。 それまで農業をサボっていたというわけではない。荻原が30代になる1970年代後半から80年代になると、かつて収入の中心だった薬用人参や蚕の価格が下落した。荻原は桑を抜根し、その畑に麦を播いた。

水稲の作付けも拡大した。土地利用型経営への転換である。稼ぎ頭も父から荻原に移っていった。それでも当時の荻原にとって、農業はまだ人生を掛けるほどのものとは思い切れなかった。農業経営の担い手となってはいても、荻原の心が燃える対象はボランティア活動だった。

農業経営者としての荻原の人生を聞いていると、つくづく人生には無駄なことはないと思えてくる。無駄にするかしないか、その違いがあるだけだ。むしろ人や経営者としての人格を育てるのは、損得を超えた努力をどれだけ面白がってできたか、にかかっているのではあるまいか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

北海道芽室町 山上美樹彦氏が選んだ商品 | 農業経営者6月号 |  (2008/06/01)

スーパー読者

1.5坪から始めた直売所を売上高2億まで成長させる



北海道は十勝でも有数の農業地帯に位置づけられる芽室町。今から15年前、この地に1.5坪の直売所が誕生した。以来、着実に売り上げを伸ばし続け、今年は売上高2億円まで視野に入れられるようになった「JAめむろファーマーズマーケット愛菜屋」。その代表を今年初めまで務めた山上美樹彦氏にここに至るまでの経緯を聞いた。
【経営データ】
■面積/自作地20ha、借地2.7haの計22.7ha(小麦7.5ha、ビート4.2ha、ジャガイモ4ha、枝豆3ha、長イモ2ha、スイートコーン1ha、野菜類2ha)
■労働構成/本人、妻、息子
■販売先の比率/農協2:直売所1
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)