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TPPの基礎・応用・実践講座開催 (2012/12/01)

[ 開催日]

2013125日(金) 13:00〜17:00


[開催テーマ]

TPPの基礎・応用・実践講座
1日3コマの集中講義でその“解き方”を丁寧にレクチャー

国際通商分野の権威、農業政策の第一人者、世界農業のアナリストが、TPPとは何か、なにが変わりなにが変わらないのか、そして、日本が歩むべき道を基礎から応用まで、その“解き方”をレクチャーする3連続講座。


[講師陣]

──────────────────────────────

基礎

渡邊頼純
講師:渡邊頼純先生(慶応義塾大学SFC総合政策学部教授)
元・日本・メキシコEPA首席交渉官。慶應義塾大学総合政策学部教授。上智大学大学院国際関係論専攻博士課程単位取得満期退学。南山大学助教授、大妻女子大学教授、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部、GATT事務局、欧州連合日本政府代表部、外務省経済局参事官、外務省参与などを経て現職。著書に『GATT・WTO体制と日本』(北樹出版、2007)、最新刊に『TPP参加という決断』(ウェッジ)がある。
TPP参加という決断 『TPP参加という決断』








応用

山下一仁
講師:山下一仁先生(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
元・農水省ガット室長 (UR交渉)。東京大学卒業、同博士(農学)。1977年農林省入省。ミシガン大学大学院を経て、02年国際部参事官、OECD農業委員会副議長を最後に退官。03年経済産業研究所上席研究員に着任、現在に至る。主な研究分野は、食料・農業政策、中山間地域問題、WTO農業交渉、貿易と環境、貿易と食品の安全性など。最新刊に『TPPおばけ騒動と黒幕〜開国の恐怖を煽った農協の遠謀〜』(オークラNEXT新書)がある。
TPPおばけ騒動と黒幕〜開国の恐怖を煽った農協の遠謀〜 『TPPおばけ騒動と黒幕〜開国の恐怖を煽った農協の遠謀〜』







実践

浅川芳裕
講師:浅川芳裕(月刊『農業経営者』副編集長)
元・SOGULマーケット専門官。月刊『農業経営者』副編集長。(株)農業技術通信社・専務取締役。1995年、エジプト・カイロ大学文学部東洋言語学科セム語専科中退。アラビア語通訳、Sony Gulf(ドバイ)、Sony Maroc(カサブランカ)勤務を経て、2000年、農業技術通信社に入社。2010年2月に講談社より発行された著書『日本は世界5位の農業大国-大嘘だらけの食料自給率-』がベストセラーになる。最新刊に『TPPで日本は世界1位の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代』(KKベストセラーズ)がある。
TPPで日本は世界1位の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代 『TPPで日本は世界1位の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代』







──────────────────────────────

[対象者]

・農業関係の実務家、経営者
・一般企業のビジネスパーソン
・学生
・TPPがどう日々の生活に直結するか知りたい方
どなたでもどうぞ!


[会場]

T’s渋谷フラッグ Room 8I
住所:東京都渋谷区宇田川町33-6 Shibuya Flag 8F
http://www.tsrental.jp/location/shibuya/access.html


[参加費]

・一般:30,000円
・『農業経営者』定期購読者:27,000円


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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(1626) | トラックバック(0)
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読者の会

第73回 11月30日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2012/12/01)

「カンゾウ栽培の基礎研究と実用化に向けた課題 」


【講師/大阪薬科大学生薬科学研究室 准教授 芝野真喜雄氏】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

何となくしか知らなかった天草の栽培や成分に関する事がとてもわかりやすく理解することができました。ありがとうございました。甘草の栽培は思ってた以上に難しいと言うことが理解できました。
(東京都/女性・28歳)


とてもわかりやすい内容でした。ホームページや本などで見たがわからないことが多く、今回のセミナーで理解が進みました。
(群馬県/男性・44歳)


漢方栽培の基礎的な部分がわかりました。貴重なご講演ありがとうございました。
(匿名希望)


わかりやすかった。とてもおもしろいと思いました。また、とても可能性があると思いました。
(栃木県/男性・31歳)


大変参考になりました。話も聞きやすく良かったです。もう少し時間があればよかった。
(栃木県/男性・26歳)


わかりやすかった。良かったが、時間が短い。
(栃木県/男性)


薬品業界の事を少し知ることができて有益でした。
(東京都/男性・30歳)


チャレンジングなテーマでわくわくする。チャレンジする姿勢が心強い。
(北海道/男性・65歳)


大変有益なセミナーでした。またお話をお聞きしたいです。
(山梨県/男性・57歳)


甘草に関心がありましたのでありがとうございました。農家との連携をよろしくお願いします。
(福岡県/男性・61歳)


大変有益なセミナーでした。今後の講師として(株)いろどり(四国の法人)を望みます。
(東京都/男性・53歳)


>第73回定例セミナー参加者アンケートより





Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(202) | トラックバック(0)
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読者の会

「農業経営者 読者の会」主催 定例セミナー案内 (2012/12/01)

セミナー音声配信

セミナーの特徴

農業経営者や関連業界人を講師に招き、農場の成長、発展に役立つ定期セミナーを毎月(年間10回以上予定)開催します。懇親会では、情報交換や人脈構築の機会を提供します。

セミナー日程

2012年
11月
11/30(金) 第73回「カンゾウ栽培の基礎研究と実用化に向けた課題」
【講師/大阪薬科大学生薬科学研究室 准教授 芝野真喜雄氏】
(終了しました)
10月
10/19(金) 第72回「田牧一郎氏のウルグァイ米作り報告」
【講師/株式会社水稲生産技術研究所 代表取締役社長 田牧一郎氏】
(終了しました)
9月
9/21(金) 第71回「大麻草の多様性と可能性−衣食住からエネルギーや医療に役立つ植物−」
【講師/NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事 赤星栄志氏】
(終了しました)
8月
8/24(金) 第70回「オランダを合せ鏡にして何を見てきたか?」
【講師/『農業経営者』編集長 昆吉則】
(終了しました)
7月
7/30(月) 第69回「〜脱サラ・非農家出身・大学の同級生3人〜ゼロからはじめて農業で売上3億円!」
【講師/(有)大崎農園 専務取締役 中山清隆氏】
(終了しました)
7/5(木) 第68回「夢を実現する一歩を踏み出す次世代経営者〜農業ビジネス挑戦記〜」
【有限会社石田牧場 石田陽一氏/国立ファーム株式会社・山形ガールズ農場 菜穂子氏】
(終了しました)
6月
6/15(金) 第67回「農地を未来に受け継ぐために〜東電に勝訴するまで戦う〜」
【講師/有限会社農作業互助会 代表取締役 鈴木博之氏】
(終了しました)
5月
5/25(金) 第66回「農業の力で地方は必ず復活できる!」
【講師/有限会社クリタ園芸 代表取締役 栗田義夫氏】
(終了しました)
4月
4/27(金) 第65回「TPPで日本は世界1位の農業大国になる〜ついに始まる大躍進の時代〜」
【講師/『農業経営者』副編集長 浅川芳裕】
(終了しました)
3月
3/29(木) 第64回「東洋一の選果場 世界に誇るみっかびみかんの現状、販売への取り組み」
【講師/三ヶ日町農業協同組合 代表理事専務 後藤善一氏】
(終了しました)
2月
2/1(水) 第63回「日本農業はオランダから何を学ぶか?」
【講師/在京オランダ王国大使館 農業・自然・食品安全担当 参事官 カーラ・ボーンストラ氏】
(終了しました)
1月
1/27(金) 第62回「“Made by Japanese”の可能性と問題点」
【講師/株式会社秀果園 代表取締役 渡邉隆信氏】
(終了しました)




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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(42) | トラックバック(0)
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読者の会

第74回 2月1日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2012/12/01)

セミナー音声配信

国産、飼料用トウモロコシの生産


【講師/有限会社柳原農場 代表取締役 柳原 孝二(やなぎはら・こうじ)氏】
平成20年より北海道で試験栽培がされてきた飼料用「子実用トウモロコシ」。大豆等の農業機械を流用し耕種農家が栽培、各処理をして養鶏農家へ提供され、国産飼料の鶏卵が生産される。子実の収量は10aあたり800〜900kg確保でき、販売所得の確保も容易である。また、トウモロコシを栽培することで畑の土壌改良、農産物の生産性が向上する要素もある。子実用トウモロコシの栽培はアメリカ等の乾燥地帯で栽培するものとされてきたが、北海道でも栽培ができるようになった。国産により、高付加価値の畜産物生産ができ、さらに畑作の輪作体系の確立へつながる。

柳原孝二
講師プロフィール
北海道長沼町生まれ(33歳)。北海道酪農学園大学農業経済学科卒業後、2001年有限会社柳原農場入社、2012年に代表取締役就任。柳原農場は現在、自社所有耕作地45ha、作業受託50ha、小麦・大豆・水稲・アスパラを作付け。ながぬまストロー組合代表、ながぬまワラ組合代表(コントラクター事業、2組合の受託面積約500ha)。

日時:2013年2月1日(金)16:00〜18:00

場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

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*編集部より

年末年始の営業について (2012/12/01)

誠に勝手ではございますが、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。

【年末年始休業日】
平成24年12月29日(土)~平成25年1月6日(日)
1月7日(月)より平常通り営業いたします。

■ご注文について
ご注文は随時受け付けておりますが、12月29日以降のご注文の商品発送は、平成25年1月7日(月)以降に順次お送りさせていただきます。

■お問合せについて
上記休業期間中にメールでお問合せいただいた場合には平成25年1月7日(月)以降に順次ご返信させていただきます。

Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(121) | トラックバック(0)
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