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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ
第42回 不肖 宮井、今年も嫌われています | 農業経営者 12月号 |
(2007/12/01)
【(株)西南農場 代表取締役 宮井能雅】
読者にもご覧になられた方が多いと思うが、10月20日にNHKで「日本の、これから~どうする?私たちの主食~」という生放送の討論番組があった。そこで確信犯的に悪役を演じる北海道の生産者がいたのをご記憶ではないだろうか。討論番組に出演している生産者のなかでは数えるほどしかいないコメ自由化容認派で、大胆な発言を繰り返していた男。それが今回の主人公である宮井能雅である。
悪役を演じる正直者
「父の代までコメを作っていましたが、今は約100haの水田すべてで麦と大豆を作っています。コメが生産過剰になるから転作をしろといって補助金を出してくれる。それが10aでいくらになるかは、農家の皆さんなら知っているでしょ。国はコメを作らせないために壮大に税金を使ってくれている。だから私はハッピーです。皆さんも転作をしたら?」
農協米価が下がり、稲作農家の経営が危機に瀕しているというのが番組の伏線。番組の演出のせいもあって、出演農家の多くが被害者意識的にコメ農業や農村の困難を語っていたが、宮井のひと言は彼らを一瞬絶句させた。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ
第41回 息子が受け継いだのは
困難に挑戦した親の誇り | 農業経営者 11月号 |
(2007/11/01)
【(有)ピーストータルアドバイザー 家子憲昭
代表取締役 家子秀都(岩手県奥州市江刺区)】
かつて家子憲昭が食管法の中に生きる農民の怒りから始めた
「ライズみちのく」の事業は、憲昭の事業としては破たんした。
憲昭の生きた農業経営者の誇りをかけた挑戦とは何であったのだろうか。
しかし、少なくとも家子憲昭はその生き様において、
長男秀都に人が次代に受け継がせるべき最も価値ある「誇り」を伝えた。
憲昭の父を含めて、家子家三代に受け継がれたものとは何か?(以下つづく)
※記事全文は農業経営者11月号で
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ
第40回 価格を2割下げればイチゴの輸入は止まる | 農業経営者10月号 |
(2007/10/01)
【株式会社ホープ代表取締役社長 髙橋巖 (北海道上川郡東神楽町)】
規模の大小ではない。髙橋巖が代表を務める1ホーブは、これからの日本農業、あるいは農業経営の目指すべきひとつの形を示している。
非農家である橋が創業した同社は、夏秋イチゴの育種・生産・流通・販売までを一貫して行ない、さらに全国から冬イチゴを調達して、通年で品質管理されたイチゴの安定供給を実現している。また、コスト低減のために、契約生産者向けの生産資材の販売も行なう。
夏秋イチゴ「ペチカ」を育種したことが成長の発端となり、同社は創業から18年目の2005年8月、ジャスダックに上場を果たした。同社のチャレンジは、米国からの輸入に頼ってきた夏のイチゴ供給に「国産化」の夢を与えたと言える。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
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両方
価格を決めて売る農業経営【後編】〜希望小売価格を実現するための条件〜 | 農業経営者 5月号 |
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旧農基法起草者たちの高い理想と誇りを今に想う | 農業経営者 8月号 |
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ライスショック
(大きな国で)
何がどうおいしいを数字ではっきりと
(花総果菜)
農業起業講座。
(ほぼ日刊三浦タカヒロ。)
広島で屋上緑化かるいちばんとカルベラの展示です♪♪♪
(Urban Green Life 街にもっと緑を・・・ 兼定興産の屋上緑化土「かるいちばん」)