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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第27回 農家こそ、生産メーカーになるべきだ | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

【株式会社アースワーク 代表取締役 松浦助一 (福井県大野市)】
repo0608.jpg 「日本の農業の世界には不思議なことがたくさんあるんですが、そのひとつが農産物に生産メーカーがいないことなんです」アースワークの代表取締役を務める松浦助一は、大きな目をぎょろりとさせて言った。

「例えば、車でも電化製品でも、どんな商品にも、必ず生産メーカーというのがありますよね。でも、農産物の場合、生産メーカーの役割を担っているのは都市部の問屋です。そこで農家から集めたコメに、○○印の○○米みたいな名前をつけて売る。でも、そのコメの生い立ちをきちんと知っているわけではない」

コメの流通・販売をめぐるシステムへの疑問から松浦が立ち上げたのが、無農薬栽培のコメを中心に、その生産から販売までを手がける会社「アースワーク」である。アースワークでは、コメのほかに、無農薬米を使った餅や日本酒、地元の福井県大野市産の里芋なども手がけ、その売り上げ総額は3億に達している。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第26回 2代目の挑戦!民間版農家インキュベーションで顧客創出 | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

【農事組合法人ファームあい代表 倉持康文 (茨城県下妻市)】
repo0706.jpg 農家は減る一途、そういう中で、地域の農業を維持・発展させる動きがビジネス側から出てきた。商が農を“垂直統合”する形で農業進出を果たしている。借地による規模拡大も容易になった。新しいビジネスモデルが農業の近代化を推進し始めた。商系も農家も2代目社長が新しい農業の創造に動いている。発想を変えれば、農家数の減少は新しいビジネスチャンスだ。
2代目の挑戦—親次世代とは農業の経営環境は様変わりした。2代目は何を考え、どう行動しているか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第25回 子供に導かれ、福祉農園という出会いと学びの場ができた | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

【見沼田んぼ福祉農園代表 猪瀬良一 (埼玉県さいたま市)】
repo0606.jpg 猪瀬良一は、自閉症児の親となったことを契機に、農業を通した障害者の自立と都市近郊に広がる農地の保存と活用を目指す、見沼田んぼ福祉農園を設立した。そこは単なる障害者福祉の場ではない。子供から高齢者までが、農に触れ、互いの関係性の中で現代社会に失われた人の繋がりを取戻し、未来を生み出す学びの場にもなっている。そこには、過剰の時代であればこその、農業の事業的可能性を予感させる何かがある。

「子供に導かれて生きてきたようなものですよ」

猪瀬良一(56歳)が代表を務める見沼田んぼ福祉農園の設立を呼びかける運動を始めて20年。開園して7年になる農園の活動を伝えながら、猪瀬はそう言った。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)