執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 農業経営者取材  > 新・農業経営者ルポ

購読申込み
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第15回 ハーブを「必然」にした40年 | 農業経営者 8月号 |  (2005/08/01)

【(有)シモタ農芸・(株)M&Yシモタファーム社長 霜多増雄 (茨城県取手市)】
repo0508.jpg 霜多増雄は国内有数のハーブ生産者。約40年前に初めて欧州に渡り、食の洋風化を必然と見て、需要を掘り起こした。料理界には幅広い人脈をもち、地域の枠をも軽々と越える。経営の根本に置くのは、消費者への思いと農業を自然界とのかかわりでとらえる科学の視点だ。

舌鋒は鋭く、時に辛らつな刺激を帯びる。

「栄養とおいしさは両立する。野菜本来の機能性、価値を消費者に届けるのが百姓の使命でしょう。よく『有機栽培で付加価値を』なんて安易に言うけど、食べる価値のないものだったら、有機だろうが何だろうが付加価値なんてないんだよ」(以下つづく)
※記事全文は農業経営者08月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第14回 マルハナバチに託す部会3代、夢の系譜 | 農業経営者 7月号 |  (2005/07/01)

【平取町野菜生産振興会トマト・胡瓜部会部会長 糸屋新一郎 (北海道平取町)】
repo0507.jpg 平取町は北海道日高山脈の西側、沙流川流域の肥沃な地帯にある。比較的温暖で降雪は少なく、アイヌ文化が栄えて、明治以降は米どころとなった土地だ。糸屋新一郎はここで稲(栽培面積4.6ha)とトマト(ハウス28棟)を育てる。昨年までは同町米麦改良協会会長、今年からは野菜生産振興会トマト・胡瓜部会長だ。42歳ながら地域のリーダーだ。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(181) | トラックバック(0)