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農業技術 | 防除LABO

第23回 キャベツ編 産地全体としての責任意識を生産者それぞれが持とうの巻 | 農業経営者7月号 |  (2007/07/01)

浅間山麓の広大な圃場 定植時期により防除暦も変化



専門家 大産地には防除暦があるので、それに基づいて防除しているのではないですか?

 うちは農協出荷ではなく、仲間4人で出荷グループを作って市場に出しているのですが、その中で独自の防除暦を作成し、出荷先にもファイルしてもらっています。市場で学校給食に納品しているところもあるし、スーパー関係者も使用薬剤を気にするようになり、そんな要望に応えようと考えたのがきっかけですね。

専門家 圃場が12haもあると、均一な条件で防除するのは難しいのでは?

 浅間山の山麓には広大なキャベツ畑がありますが、作付けのタイミングは、生産者によっても標高によってもまちまち。私の圃場だけでも800~1150mと、300m以上の標高差があり、作付け時期が異なると防除暦も違ってきます。基本的に初期に作付けしたものほど病害虫の被害は少なく、出荷まで2~3回の防除回数で済む場合もありますが、後半に作付けしたものは5回前後の防除は必要ですね。

専門家 標高1000m前後で4月中旬には定植を開始していますが、春先は冷害が出ることはありませんか?

 植えたばかりの苗が雪をかぶり、寒さで葉が紫色に変色することがあります。でも、雪には保温効果があって、0℃以下にならないから大丈夫です。むしろ怖いのは、氷点下まで下がる霜の方。5月いっぱいは霜の心配が絶えません。霜害を防ぐために心がけているのは、硬くて健康な苗に仕上げるということ。窒素過剰で育てた苗は弱くて、虫も寄ってきやすい気がしますね。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者07月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
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時流 | 農・業界【国内】

(有)信州ファーム荻原(長野県東御市)
 | 農業経営者7月号 |  (2007/07/01)

コメや小麦の生産から販売までを行なう2信州ファーム荻原(長野県東御市・荻原慎一郎社長)は7月、自社製パンの原料として、パン適性が高いことで知られる小麦「春よ恋」の収穫を迎える。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(17) | トラックバック(0)
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長崎県 諫早湾干拓の入植者を公募
 | 農業経営者7月号 |  (2007/07/01)

長崎県諫早湾干拓室は、入植者の公募を今年8月に開始する。12月には農地の利用者を決定、来年4月から営農を開始できる予定となっている。農地対象地域は中央干拓地587ha、小江干拓地94ha。農地の貸付期間は5年間を単位とし、賃貸料は10a当たり年間2万円を基準とする(条件により異なる)。
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Posted by 編集部 | 09:30 | この記事のURL | コメント(22) | トラックバック(0)