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特集

ネットショップで損する百姓、儲ける百商 | 農業経営者10月号 |  (2007/10/01)

特集

当初は知のツールとして出現したインターネットが、生活シーンの隅々にまで浸透するようになって10年ほど経つだろうか。ネットは顧客とダイレクトな関係を築くのに最適なツールである。その最たる例がネットショップである。しかし、ネットが浸透した昨今、利益を生み出すのは案外と難しい。 本企画では、農業経営者がネットショップを始めることの意味と、経営における可能性について、もう一度問い直してみたいと思う。

ネットショップオーナーの本音を直撃!



企画を始めるにあたってネットショップを開設している農業経営者50名にメールで アンケートを送った。ここではその代表的な回答を抜粋して紹介する。 (以下つづく)
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(8714) | トラックバック(0)
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農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第40回 価格を2割下げればイチゴの輸入は止まる | 農業経営者10月号 |  (2007/10/01)

【株式会社ホープ代表取締役社長 髙橋巖 (北海道上川郡東神楽町)】
経営者ルポ 規模の大小ではない。髙橋巖が代表を務める1ホーブは、これからの日本農業、あるいは農業経営の目指すべきひとつの形を示している。

非農家である橋が創業した同社は、夏秋イチゴの育種・生産・流通・販売までを一貫して行ない、さらに全国から冬イチゴを調達して、通年で品質管理されたイチゴの安定供給を実現している。また、コスト低減のために、契約生産者向けの生産資材の販売も行なう。

夏秋イチゴ「ペチカ」を育種したことが成長の発端となり、同社は創業から18年目の2005年8月、ジャスダックに上場を果たした。同社のチャレンジは、米国からの輸入に頼ってきた夏のイチゴ供給に「国産化」の夢を与えたと言える。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者10月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(1571) | トラックバック(0)
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提言 | 視点

世界が求める、多様なコメの食文化 | 農業経営者10月号 |  (2007/10/01)

【(株)ゴーゴーシステム代表取締役社長 宮森宏和】
視点 旅行会社で9年働き、カレー屋で修行した後、メジャーリーグで大活躍する松井秀喜選手に大きな影響を受けて、会社を創業した。なぜカレーライスに注目したかといえば、競合他社が少ない気がしたのと、比較的好き嫌いのない食べ物なので全国展開できると思ったからだ。それと、知名度は高くはないと思うが、金沢にはカツとキャベツをトッピングするご当地グルメ「金沢カレー」があり、その食文化を世界に広めたかったというのもある。肉も野菜も入っていて、誰もが子供の頃におかわりしたカレーライスは、私にとって元気の象徴。この料理を通じてお客様、そして世界中を元気にすることを企業理念として掲げている。
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Posted by 編集部 | 11:30 | この記事のURL | コメント(3270) | トラックバック(0)