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読者の会

第54回12月10日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/12/01)

「農業のもう一つの道 有機農業の可能性が見えてきた 」


【講師/特定非営利活動法人IFOAMジャパン副理事長 徳江倫明(とくえ・みちあき)氏】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

有機農業の現状についてたいへんわかりやすく、また興味深い内容でした。今後の有機農業の可能性となぜそのように考えられるのか、現在何が問題であるのかがつかめてよかった。将来就農することを考えておりましたが、最近「なぜ農業をするのか」という点に悩みはじめていました。セミナーの最後の方で「有機物資源の循環」という言葉を聞き、原点に戻ることができたように感じます。貴重なお話しをありがとうございました。
(東京都 大学生/女性・22歳)


貴重な最新のデータを提供いただきたいへんよく理解できました。できれば、有機農産物と加工品についてさらに伺えると有り難いです。仕入れ先は「有機」を避けていましたが、再度勉強したいと思います。理由はともあれ若い人が農村に入るのは希望が持てます。「有機のプロ」である徳江氏ほか、知見のあるかたのご指導をさらに期待します。関心事は、農産物流通における送料軽減の手法についてです。
(東京都/男性・46歳)


大変興味深い内容をありがとうございました。有機農業の現状を包括する事ができました。関心のあるキーワードは都市農業とまち作りです。
(山形県/男性)


調査に基づいたお話し、非常に有益でした。今後もデータなどをチェックし、参考にさせていただきたいと思います。有機農家の経営意識や今後のオーガニックマーケットの認識について新しい認識がもてました。関心のあるキーワードは、有機野菜、マーケティング、伝統野菜、味です。高橋がなり氏の講演を望みます。
(東京都 大学生/男性・22歳)


有機農業に分かりづらさを感じていたので、知りたくて参加しました。現状がたいへん立体的にわかり、有益な時間でした。同時に日本の法制度の分かりづらさを再認識しました。大変有益なセミナーでした。いま、関心のある事柄は、生産多様性、TPP、JGAPです。
(匿名希望)


とてもわかりやすく解説いただきました。ありがとうございます。有機について理解が深まりました。「できるだけわかりやすくシンプルに」とらえるという言葉に感銘をうけました。
(女性・40歳)


たいへんわかりやすいお話しでした。ありがとうございました。有機の歴史と現状がよくわかりました。
(東京都/男性・42歳)


有益な講演でした。「地域の活性化」に関心があります。現場の農家の方からの取組(生産、販売を含めて)をお聞きしたい。
(生産者/男性)


有益な講演でした。「地域の活性化」に関心があります。現場の農家の方からの取組(生産、販売を含めて)をお聞きしたい。
(生産者/男性)


有機農産物の市場がこれまで、よくわからなかったが、今回のセミナーで数値を通して理解が深まった。有機を一般的な物流という形で広げる可能性は確かにあることを感じました。農家が慣行から有機へと切り替える場合、やはり収入が不安材料だと思いますが、それを解消するようなデータはあるのだろうか。有機農業の可能性は十分に伝わりました。『農協との30年戦争』の著者 岡山重明氏を講師に望みます。
(男性/23歳)


有機に限らず販売とリンクした商機能を産地に近い所で展開する必要があると改めて思いました。またこれも慣行栽培に共通しますが、営農指導する(できる)組織づくりが必要で、そのために中間流通業が鍵を握っていると思います。なかなか若いオピニオンリーダーがでてこないように感じますが、どうなんでしょう?流通、ロジスティックに関心があります。
(食品流通業/男性・47歳)


有機に関して生産者や消費者の声を細かくピックアップした報告が来て、有意義でした。慣行、特栽、有機の形態別の価格充実面の違いなど様々な興味深い話が聞け、ためになりました。ご講演ありがとうございました。
(男性・24歳)


有機やGAPがブレイクする下地が整ったようですが、知名度や認知度の低さ、各分野の連携不足も感じます。このあたりに対しての対策が必要と感じました。有機およびGAPの更なる成長可能性を感じました。青果物輸出、JGAP×GAP普及に関心があります。
(男性)


有益な講演でした。「有機農業」について知識を得られてよかった。あまりデータがなかったのが残念。ビジネス面からの方向性アプローチがもっとあってもよかった。ビジネスと理念・思いは両立するのでしょうか?
(コンサル業/男性・37歳)


有機というものの可能性を明確に感じられました。オーガニックを日本に広める活動、応援しています。直販に興味があります。
(システム/男性・26歳)


有機絶対主義の人を混ぜて3つのスタンスでの意見交換をするとおもしろいのではと思いました。
(ライター/男性・46歳)


有益なセミナーでした。2010年11月まで北海道富良野市にて農業を生業としていましたが、事情があり現在、実家にいます。いまの自分にはかけ離れた世界の話に聞こえました。7年間農業をやっていましたが、富良野には「有機」は感じられませんでした。
(男性・30歳)


有機農業生産物をめぐる日本国内マーケットの可能性が見え、非常に勉強になりました。「有機はライフスタイルの一つである」これは非常に考えが整理できる言葉でした。「情緒的価値」に明確な規格をつけていくのは困難がともないますが、生産者ウォンツとの乖離がおこらないよう、今後も尽力下さい。また勉強させていただきます。環境負荷低減型農業に関心があります。マイファーム西辻氏をセミナー講師に望みます。
(施工業/男性・35歳)


有益なセミナーでした。オーガニックマーケット調査の結果の一部を拝見することができてよかった。マーケット拡大戦略の具体案を聞きたかったです。
(仕入業/女性・47歳)


一回ごとに参加させてもらっていますが、“現場の声”を聞くことができ、たいへん参考になっています。私も、近くの有機農家から野菜をとっています。消費者目線として納得できるデータが多くてよかった(高いけど満足しているなど)。
(出版社勤務/男性・35歳)


「すべての人は農業する権利がある」いい言葉ですね。賛成します。データがズバリです。有機物販売の原点でした。慣行栽培のせがれから見ると「その通り」です。関心をもったキーワードは「原価設定」。
(生産者/男性・38歳)


>第54回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(863) | トラックバック(0)
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読者の会

2011年1月29日『農業経営者』 シンポジウム開催のご案内【満員御礼】 (2010/12/01)

【緊急開催TPPシンポジウム】
農業は日本のお荷物などではない!私たちはTPPを恐れない。

この度、菅政権のもとでわが国のTPPへの参加に関わる問題が急浮上してまいりました。弊誌『農業経営者』はこのTPPの問題がでてくる以前からFTA、EPAへの参加が遅れていることが日本の農政の遅れと認識し、それに立ち向かうべく農業経営者の皆様へ新しい経営力の増強の必要性をお伝えしてまいりました。

そして今回TPPの話題が出たことに関して2011年1月号にて緊急特集を組みました。

その特集ページのアンケートの結果においても、座談会での東北地区の稲作に関わる農業経営者のお話においても、TPP参加による原則無関税ということになることは農業経営者個人としては大変深刻な競争に晒されるという認識をお持ちでした。

しかし、座談会でお目にかかった3人の経営者はそれぞれにTPP参加に関わる諸問題に対して、立ち向かうための経営戦略をお持ちでした。また、ある読者の方からは農業経営者としては非常に苦渋に満ちた答えをせざるをえないが、ただし日本国民として考えるなら、それを進める方向に行かねばならないのだというお話をいただき、同席された皆さんも同意されていました。

貿易自由化によって関税で守られてきた日本農業が厳しい環境に置かれるということは事実です。しかし、私はその困難は承知の上でも、その変化の中で日本国内の農業の競争がさらに進み、それに伴い経営体質が強化されると考えています。

TPPへの参加あるいは貿易の自由化への対応が今、唐突に出てくること自体をくやしく思います。この間の日本農業のボタンの掛け違え、あるいは既に10年、20年前から進められておくべきであった日本農業の開放や構造改革がなされてこなかった結果として今の困難がもたらされているからです。

もっともそんな困難の中でも農業経営者の皆様は次世代の人々に誇りを持って現代の農業経営者としての生き方、あるいは経営の進め方を示していただきたいと思います。そしてその肉声を伝えるべくシンポジウムを開催します。是非、ご参加いただき、皆さまのご意見もお聞かせください」

(コーディネーター/『農業経営者』編集長 昆吉則)



[ 開催日 ]

2011129日(土)14:00〜17:00


[ 会場 ]

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-18-25 康洋ビル4F 特設会場


[ 会費 ]

定員に達しましたので、〆切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。



パネルディスカッション

発言者

■阿部善文氏(有限会社板倉農産代表取締役/宮城県登米市・コメ)
■片岡仁彦氏(株式会社アートソイル 福井県福井市・水稲、大豆、ジャガイモ、ソバ)
■橋本英介氏(有限会社沼南ファーム/千葉県柏市・コメ)
■宮治勇輔氏(株式会社みやじ豚代表取締役社長、農家のこせがれネットワーク代表理事CEO/神奈川県藤沢市・養豚)


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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(269) | トラックバック(0)
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*編集部より

年末年始の営業について (2010/12/01)

誠に勝手ではございますが、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、よろしくお願い申し上げます。

【年末年始休業日】

平成22年12月29日(水)~平成23年1月5日(水)
1月6日(木)より平常通り営業いたします。

■ご注文について
ご注文は随時受け付けておりますが、年内の商品発送につきましては12月27日(月)までとさせていただきます。

  12月27日以降のご注文の商品発送は、平成23年1月6日(木)以降に順次お送りさせていただきます。

  ■お問合せについて
上記休業期間中にメールでお問合せいただいた場合には平成23年1月6日(木)以降に順次ご返信させていただきます。

Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(416) | トラックバック(0)
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読者の会

「農業経営者 読者の会」主催 定例セミナー案内 (2010/12/01)

セミナー音声配信

セミナーの特徴

農業経営者や関連業界人を講師に招き、農場の成長、発展に役立つ定期セミナーを毎月(年間10回以上予定)開催します。懇親会では、情報交換や人脈構築の機会を提供します。

セミナー日程

2010年
12月
12/10(金) 第54回「農業のもう一つの道 有機農業の可能性が見えてきた 」
【講師/徳江倫明氏 特定非営利活動法人IFOAMジャパン副理事長】
(終了しました)
11月
11/26(金) 第53回「農産物直売所に見るビジネスの基本 」
【講師/青木隆夫氏(有)ベネット代表取締役社長】
(終了しました)
10月
10/22(金) 第52回「日本で最も美しい村。企業家の視点からの農村マーケティング 」
【講師/松尾雅彦氏 「日本で最も美しい村」連合 副会長】
(終了しました)
9月
9/24(金) 第51回「『果物』を『果物語』で届けます。〜食べる人と向き合った商品開発〜」
【講師/児玉典男氏 (有)柑香園(観音山フルーツガーデン)代表取締役】
(終了しました)
9/15(水) 第50回「韓国農業のいま」
【講師/青山浩子氏 農業ジャーナリスト】
(終了しました)
8月
8/17(火) 第49回「科学の目でとらえる 食べ物のおいしさとは? 」
【講師/山野善正氏(社)おいしさの科学研究所 理事長】
(終了しました)
6月
6/25(金) 第48回「世界の中で日本の“本質”はどう伝わるか?どう伝えるか?」
【講師/須藤悦康氏 須藤本家(株) 代表取締役社長】
(終了しました)
6/11(金) 第47回「運動からビジネスへ。らでぃっしゅぼーやが描く現在そして」
【講師/緒方大助氏 らでぃっしゅぼーや(株) 代表取締役社長】
(終了しました)
5月
5/18(火) 第46回「『脳業発想力』セミナー」
【講師/浅野悦男氏 エコファーム・アサノ】
(終了しました)
2月
2/10(水)〜2/11(木) 第3回全国大会「未来のための原点回帰~増収、適地適作、開拓者精神~」
(終了しました)
1月
1/29(金) 第45回「農業・農村を核とした新しいビジネスの可能性〜「ろまんちっく村」事業再生の事例を中心に〜 」
【講師/松本 謙氏 (株)ファーマーズ・フォレスト 代表取締役社長】
(終了しました)




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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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第55回 2月18日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2010/12/01)

セミナー音声配信

マイナー作物の導入で市場開拓のチャンスをつかむ〜ベニバナと、その需要〜


【講師/株式会社天心園 後藤慶治(ごとう・よしはる)氏】
最盛期の江戸時代末期には1,000haを超える作付面積があったとされるベニバナ。明治以降は中国産の輸入や化学染料の普及により急速に衰退。山形県河北町の後藤慶治氏はサクランボの時期が終わっても観光客を楽しませるためベニバナを作りはじめた。しかし、遊び半分で取り組んだベニバナには伝統文化や健康食品など、さまざまな需要があった。実例をもとに講演いただく。

後藤慶治
講師プロフィール
1954年生まれ。山形県河北町出身。山形県立村山農業高校卒業後、地元の短大に進学。庄内市内でサラリーマンを経験後、28歳から本格的に就農。2008年、法人化し株式会社天心園を設立。コメ10ha、果樹1.7ha(サクランボ、リンゴ、モモ、ナシなど)、転作田でのベニバナ1.2ha。

●後藤慶治氏は月刊『農業経営者』の下記の記事に登場しています。

・「編集長インタビュー」
自分の望む生き方に忠実に生きた。その結果としてある、経営者として今【価格価格:100円】

・「特集」
人の行く裏に道あり花の山 マイナー作物で経営力を高める! (事例紹介内に登場)【記事価格:300円】


日時:2011/2/18(金)16:00~18:00

場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

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※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(293) | トラックバック(0)
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読者の会

第53回11月26日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/12/01)

「農産物直売所に見るビジネスの基本 」


【(有)ベネット代表取締役社長 青木隆夫(あおき・たかお)氏】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

実務に添った貴重なお話ありがとうございました。資料、講釈とも非常にわかりやすく、また貴重なデータも開示いただきたいへん参考になりました。地方品種の発掘は大事なテーマですが、自治体、生産者などに連絡をつけても商売の実務に乏しいため、取引にいたりません。ぜひ研究会に参加し、テストマーケティングを進めたいと思いました。今後、協働できることを楽しみにしております。
(東京都/男性・46歳)


今まで、「直売所がのびている」という話は聞いていましたが、その具体的な要素(仕掛け)は何なのかわかりませんでした。今回のセミナーで、具体的なケーススタディを通して非常によくわかりました。面白いお話しをありがとうございました。また、聞かせていただきます。
(匿名希望)


売れる直売所について参考になりました。私は生産者なので、どうやったらお客様目線になれるのか考えています。JA直営の農産物直売所の生産者に対してもセミナーを開催してほしいとおもいます。JGAPに関心をもっています。
(神奈川県 生産者/男性)


直売所を経営しているわけではないですが、これからの地域の活性化のためには必要な情報発信基地だと思うので、様々なケースを聞かせていただいて勉強になりました。
(新潟県 商店/男性・53歳)


直売所ビジネスのノウハウがわかりやすくてよかった。また、質疑応答が実践的で興味深いものでした。多くの直売所に関わっており経営豊富だというのが話をふくらませていて、素晴らしい内容でした。都市農家に関心があります。
(千葉県/男性・23歳)


直売所の見方がかわりました。思った以上に仕掛けがあることがわかり、もっと勉強したいと思います。直売所は利用する側ですが、仕掛ける側としても参加してみたいと思いました。
(東京都 製造販売業/男性)


初めての直売所の傾向をききました。たいへん有益なセミナーでした。
(県庁職員/男性・62歳)


たいへん有益なセミナーでした。農業(販売含めて)においての情報処理、データ処理場の課題について興味があります。
(IT系/男性・62歳)


まったく別の業界ではありますが、共通の考え方があることがわかり、参考になりました。
(東京都 製造販売業/男性)


各直売所の特徴を踏まえて説明していただいたので非常に勉強になりました。直売所ビジネスは非常に魅力的だと感じました。直売所について知ることができ大変有益な時間でした。ありがとうございました。いま、関心のあるキーワードは「TPP 」「6次産業」です。
(東京都 /男性)


直売所の今後と、卸市場のあり方について色々教えてくださりありがとうございました。たいへん興味深いお話しで勉強になりました。
(東京都 大学院生/男性)


たいへん有益なセミナーでした。商品の価格についての話がほしかった。しかと「コト起し」もらえました。今後の講師としては、「農で起業する」の著者杉山 経昌さんを希望します。
(生産者/男性)


貴重なお話しありがとうございました。直売所経営のコンサルタントという発想は自分にはなかったので、興味深いお話しが聞けて本当によかったです。直売所へ出荷する農家がお金になるということをいくつかのケーススタディの紹介によって理解できたのが有益でした。
(東京都/男性・24歳)


>第53回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(229) | トラックバック(0)
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