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農業技術 | “Made by Japanese”による南米でのコメ作り

ウルグアイでコメ作り(2)
「攻め」を含めた戦略思考が日本農業を守る | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

前号で述べたとおり、南米ウルグアイでのコメ生産には大きな可能性がある。風土・経営条件の整ったウルグアイで"Made by Japanese"による良質日本米生産に取り組めば、欧米やアジアの短・中粒種市場を席巻することも不可能ではない。日本の農業もトヨタやホンダと同様に世界ブランドになれるのだ。
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Posted by 編集部 | 10:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.2 マイナーな生産技術をどう使うか | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile
水稲の乾田直播栽培の実情を、2004年3月付けでまとめた農林水産省の数字を紹介すると次のようになる。

まず日本での直播栽培の実施面積は合計1万4000haで、水稲の総作付面積169万haの1%弱に当たる。そのうち、水の中に種を播く湛水直播が9000haあり、それを引くと乾田直播は5000haで、総面積の0.3%弱になる。いかに、日本での直播栽培がマイナーな栽培方法であるか、逆に言えば移植による栽培技術が見事に成立し、コメ生産の絶対的なノウハウとして確立しているかがわかる。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(32) | トラックバック(0)
農業技術 | 機械屋トラクタ目利き塾

Vol.1 フュエルシステム | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

【(株)菊地鉄工所代表 菊地治樹 -profile
今月からはトラクタの各部(エンジン・トランスミッション・ブレーキシステム・4WD・クラッチ・油圧システム・PTO装置・キャブレタ装置etc)を基本的な構造とともに、開発の過程を順を追って紹介していこうと思う。

今月はまずエンジンから。前回紹介したようにトラクタのエンジンは、スチーム、ケロシン、ガソリン、LPGなどを経た歴史がある。現在生産されているトラクタはすべて、4サイクルディーゼルエンジン(以下Dエンジン)となっている。

Dエンジンは水冷式と空冷式があるが、ヨーロッパメーカーのサメ・ドイツファール社の小型トラクタを除いては、環境問題(カリフォルニア規正など)から、すべて水冷4サイクルDエンジンが搭載されている。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:28 | この記事のURL | コメント(608) | トラックバック(0)