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農業技術 | 防除LABO

第9回 キュウリ編(その1) 混ぜたいところをガマンするの巻 | 農業経営者 3月号 | (2006/03/01)

複数混合の薬害リスク



丸子 アブラムシが媒介するキュウリモザイク病には神経を使います。実が黒ずんで売り物にならなくなってしまいます。

専門家 確かに。ウィルス性なので一度罹ったら株を抜くしかないですよね。予防は、アブラムシの進入を防ぐことが重要ですが、丸子さんはどんなことをしていますか。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | “Made by Japanese”による南米でのコメ作り

ウルグアイでコメ作り(1)
良質日本米で世界市場を席巻しよう! | 農業経営者 2月号 | (2006/02/01)

本誌はかねて“Made in Japan から Made by Japanese へ”というテーマを掲げてきた。日本の農業が持つ、優れた品種、生産技術、人的能力を、海外の恵まれた自然条件や経営条件の中で活かすことが出来るなら、我々には世界の食市場に大きな役割を果たす力があるという呼びかけである。同時にそれは、海外からの農産物輸入の増大を恐れて、国境に壁を立てるだけでなく、これまでの余りに恵まれた環境に安住し、我が農業人たちの自らが持つ能力と可能性を自覚しようとしない敗北主義への批判でもある。そして、この連載では、南米・ウルグアイで、日本農業の中核作物というべきコメによる“Made by Japanese”をテーマにして、これから数回に渡り、三人の読者とともにカリフォルニア在住のコメコンサルタント田牧一郎氏の案内によるカリフォルニアとウルグアイ視察の報告をしていきたい。
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Posted by 編集部 | 10:30 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.1 日本発乾田直播技術の確立が急がれる理由 | 農業経営者 2月号 | (2006/02/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile

コメ作りの将来に向かって



コメ作りの将来には、いろいろな姿があると思う。その将来像に自国のコメ作りの継続と繁栄を願い、世界のコメ産地はどこも、研鑽に励んでいる。問題を多く抱えているのは、なにも日本の稲作だけではない。

中でも先進国のコメ作りは、機械やその燃料費、農薬を始めとする資材、そして人件費など、生産コストの上昇をどのように収益の中で吸収するかが、命題になっている。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者02月号で
Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)