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農業技術 | 防除LABO

第20回 モモ編
病害虫の発生消長を見極め
効率的な総合防除を目指せの巻 | 農業経営者4月号 | (2007/04/01)

総合防除で減農薬エコファーマー取得を目指す



野口 防除にあたっては、総合的な対策が必要だと考えています。農薬散布に頼るだけでなく、十分な植栽間隔をとって整枝したり、徒長枝を適切に剪定したりすることによって風通しがよくなり、防除効果も向上します。肥料にも工夫して、病気に強い樹や葉を育てることが大切だと思っています。

専門家 農薬散布だけに偏らない総合防除の実践は、大変効果的な病害虫対策になると思います。実際に農薬を散布する時や、被害が出てしまった際に気をつけていることはありますか?

野口 病害虫による被害枝や枯れ枝は放置せず、園外に運び出すか焼却するように努めています。さらに葉や果実の観察、気象情報のチェックをこまめに行ない、適期防除で無駄な農薬散布をしないように心がけています。おかげで園内の病害虫の密度が下がってきて、大発生することはなくなりました。

専門家 それらも的確な対応ですね。結果も出ていますし、今後も継続していくといいでしょう。ただ、スプリンクラーによる散布はムラが出やすいので、場合によっては補完防除の実施を検討されてもいいと思います。さて、防除暦を見てみますと、減農薬に積極的に取り組まれているようですね。
※記事全文は農業経営者04月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | 乾田直播による水田経営革新

Vol.13 ウルグアイのコメ生産者を訪ねて | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

【コメ産業コンサルタント 田牧一郎 -profile

雑草対策としての乾田直播栽培



以前までカリフォルニアの水田では、すべての面積でイネ刈り後のわらを燃やしていたが、現在は公害対策のために禁止されるようになった。特例として病気の発生が認められた水田に限り、わら焼きが認められているが、原則的には梱包して圃場外に出す、あるいは鋤きこむ対策をとっている。

これを繰り返してきたため、水田雑草の処理に苦労するようになってしまった。農薬使用の規制も強くなり、使用できる除草剤の種類が以前より少なくなっているのも原因ではあるが、除草剤を使用しても残る雑草が出てきたのである。
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Posted by 編集部 | 10:29 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業技術 | 防除LABO

第19回 モモ編 有機リン系を封印 減農薬の限界に挑戦の巻 | 農業経営者3月号 | (2007/03/01)

高まる減農薬のハードル 封じ手になった有機リン系



山下  ピーチ専科ヤマシタでは、モモを中心にカキやブドウといった果樹を栽培しています。直販比率が高く、高品質の生産物を作るために防除にも気を配っています。

専門家  本場のモモ産地であり、県基準や地区の防除暦もありますから、コメントしづらい部分もありますが、防除に関して感じている点がありましたらお願いします。

山下  害虫では、まずはカイガラムシ。モモで問題になるのはナシマルとウメシロが主ですが、最近目立つのはナシマルです。両方とも年3~4回の発生ですが、時期がずれており、薬剤散布の的が絞りにくいのが難点です。

専門家  冬のハーベストオイルも入っていますし、5・6月と防除も行なっているので悪くないはずですが、ナシマルで困っているとすれば初発の5月下旬にもう一回防除した方が良いでしょう。アプロードは遅効なので6月上旬の分を5月下旬にした方が良いかもしれません。その分6月上旬には、ダイアジノン乳剤を入れるなど考えられます。 (以下つづく)
※記事全文は農業経営者03月号で
Posted by 編集部 | 10:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)