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特集

農場を魅力ある“遊び場”に変える「ファーミング・エンタテインメント」とは | 農業経営者 12月号 |  (2008/12/01)

特集

食と農の乖離を問題視して、「地産地消」「食育」などが叫ばれている。若干スローガン的な臭いがあることは否めないが、お客様の地域の食や農、生産体験に触れる機会を求めるニーズが高まっているのは明らかだ。にもかかわらず、まだ農業経営者は、そのニーズに応え切れておらず、かつそこにビジネスチャンスがあることに気付いていない。そこで本特集では、先行事例を紹介しながら、農場を遊び場とし、観客に楽しさを提供するビジネスの方向性とその可能性について提示していきたい。

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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(272) | トラックバック(0)
特集

粒だけじゃない!多様なコメの商品開発 | 農業経営者 11月号 |  (2008/11/01)

特集

小麦高騰の影響で、コメを原料とする商品開発が盛んである。
しかし、よく考えてみると、これまで生産者や食品メーカー、さらには消費者も、「コメ=粒」と思い込んでいなかっただろうか。実は、コメを粒のまま食す文化は、世界の中では例外的である。そう考えれば、「粒から粉」もしくは「粒から液」と形を変えることによって生まれるビジネスチャンスはあるに違いない。発想を大胆に転換し、お客様のニーズに応える商品開発に取り組もう。

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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(216) | トラックバック(0)
特集

WTO決裂、エセ農業保護論に騙されるな!
常勝思考のニッポン農業 | 農業経営者 10月号 |  (2008/10/01)

特集

記事の一部がPDFでご覧になれます

↓【内容1】日本のWTO交渉は、
「農業一応守っているよ」と国内的に宣伝
する鎖国論理に過ぎない!
>>立ち読みする

↓【内容2】
「インチキ食料自給率」
に騙されるな!国民と農民を思考停止させ、ニッポン農業を弱体化させる国策の罠
>>立ち読みする


WTO交渉が決裂した。

運よく守られたと安堵している場合ではない。答えはすでに決まっている。世界の常識を超える高関税はいずれ大幅低減する。

WTOはそもそも自由貿易の仕組みを決定する国際交渉の場なのだ。そこで、「オレたち日本農業守ってるぞ」という国内向けのPRしかできない農水省と農業団体、それを そのまま報道するマスメディア。そんな言葉に農業経営者が一縷の望みなんか抱いたって、 何の希望にも得にもならない。国際農業交渉の現実を冷徹に直視し、守られる意識を執拗に植え付けるエセ農業保護論から決別するしか未来はない。

どうすれば自分の農場が生き残り、その強みを発揮できるか。いま、転換点にある経営者に識者3人が問いかける! 共通メッセージは「常勝思考のニッポン農業」!!

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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(207) | トラックバック(0)