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特集

Part3 民間育種“注目”品種 全20点 | 農業経営者 8月号 | (2006/08/01)

2006年7月現在、品種登録されているコメの品種数は517種ある。その内、5分の1に当たる101品種が民間育種の品種だ。育成者本人しか作っていない品種からすでに数百ha以上普及しているものまで、様々ある。育成者が個人か企業かを問わず、それらの育成者権者に連絡をとり、種もみが入手可能で、育成者権者が普及を望んでいることを確認できた品種のみを選び出した。もしかしたら、この中に、自身の稲作ビジネスを変える品種が潜んでいるかもしれない。気になった品種があれば、問合せてみよう。
※本文では、【普及状況】【訴求ポイント】【販売先・用途】【育成者プロフィール】【育成者コメント】【問合せ先(種もみ入手先)】のすべてがわかります。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(81) | トラックバック(0)
特集

徹底リサーチ農業向け民間融資商品全リスト一挙公開 | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

全国128の都銀・地銀・信金・ファイナンス会社を調査 feature0607top.jpg

最近、民間の金融機関による農業向け商品の開発が急速に進んでいる。従来、制度資金か農協系商品かの二者択一の選択肢しかなかった農業金融において、民間の多様なサービスが提供されることは、様々な資金ニーズを持つ農業経営者にとって歓迎すべき状況である。しかし、民間金融商品の存在を知らない農家がまだ3割を越えている(読者アンケート結果)。そこで、本誌は全国128の都市銀行・地方銀行・信用金庫・ファイナンス会社にヒアリングを行い、各社の農業向け民間融資商品を収集、リスト化した。

■読者に聞く「資金需要と借入先」

民間金融商品と言っても、実際に使う農業経営者のニーズにマッチしていなければ意味はない。現在どんな資金需要があるのか、既存の金融商品に対する不満は何か、などについて本誌読者にアンケートを実施。事業形態や地域、就農年数別分析から、農業現場の融資実態をあぶり出してみた。

■農業向け融資・ ローン商品全50点


■融資担当者に聞く「なぜ今、農業向け融資か」

本特集ではまた、なぜ今、民間の金融機関が農業向け融資に積極的なのかを明らかにする。3行1社の融資担当者にインタビューすると共に、政府が進める政策金融改革の意を受けて、民間金融機関との業務協力を進める農林漁業金融公庫にその背景と方向性について話を聞いた。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(498) | トラックバック(0)
特集

GAPで実現!顧客から信頼される農場管理 | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

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農業経営のなかで生産者が最も不得手とするのがお客とのコミュニケーションだ。顧客が最低限期待する農産物の安全性についてさえ、的確に説明する術を持っていない。振り返ってみると、食の不安が高まるたびに、信頼の証として有機JASや特別栽培農産物がもてはやされ、農薬使用履歴の記帳運動が叫ばれてきた。しかし、よく考えてみると本当にそれで安全性を“確保”したといえるのか。

そこでGAP(ギャップ、Good Agricultural Practice=良い農業のやり方)の登場である。作る人、売る人、買う人の誰もが信頼できる農場管理の基準として、すでに世界70カ国で採用されている。でもGAPってなに? この際、あれこれ考えるより、この特集をよく読んで世界が認める基準を自分の農場で実現してしまおう。
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Posted by 編集部 | 13:30 | この記事のURL | コメント(16) | トラックバック(0)