農業経営者は農業経営・農業技術・農業商品・農業機械・農業セミナー情報満載の日本唯一の農業ビジネス誌です。農業関係者必読!
広告掲載について
| 本誌 | メルマガ |
|
会社概要
|
会社地図
|
農業経営者とは
|
メルマガ登録
|
お問い合わせ
|
サイトマップ
|
特集
[54]
農業経営者取材
[75]
新・農業経営者ルポ
[47]
スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術
[28]
叶芳和が尋ねる「新世代の挑戦」
[13]
農業経営者コラム
[51]
激突対談・高橋がなり×木内博一
[1]
高橋がなりのアグリの猫
[26]
ヒール宮井の憎まれ口通信
[14]
木内博一の和のマネジメントと郷の精神
[7]
幸せを見える化する農業ビジネス
[5]
提言
[60]
視点
[60]
農業技術
[68]
大規模輪作営農のための乾田直播技術
[6]
Made by Japaneseによる南米でのコメ作り
[6]
乾田直播による水田経営革新
[23]
防除LABO
[31]
農業機械
[23]
土を考える会
[1]
機械屋トラクタ目利き塾
[16]
機械屋メンテ塾
[6]
機械屋インプルメント目利き塾
[2]
農業商品
[8]
読者の資料請求ランキング
[8]
時流
[287]
農・業界【国内】
[161]
農・業界【国際】
[62]
土門「辛」聞
[45]
土門剛の切抜帳
[6]
食料自給率向上の罠
[8]
貸しはがし事件記
[8]
GAP
[21]
海外情報
[3]
海外視察ツアー
[2]
海外レポート
[1]
編集長コラム
[158]
トラクタ
[34]
*編集長ブログ
[3]
*編集部より
[107]
*読者の意見・投稿
[6]
『農業経営者』の休刊とWeb化に関するお知らせ
(08/04)
夏期休業期間のお知らせ
(07/26)
年末年始休業のお知らせ
(12/23)
夏期休業期間のお知らせ
(07/28)
夏期休業期間のお知らせ
(08/10)
2025
08
2023
07
2022
12
07
2021
08
2020
12
08
04
2019
12
11
09
08
06
04
03
02
2018
12
10
08
07
04
2017
12
10
08
06
05
03
02
01
2016
12
11
10
07
06
04
03
02
2015
12
11
10
09
08
07
06
04
03
02
2014
12
11
10
09
07
06
05
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
04
02
2012
12
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
09
08
07
06
05
04
03
02
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
01
2006
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2005
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2004
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2003
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2002
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2001
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2000
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
1999
12
11
10
09
08
07
06
05
04
02
01
1998
12
11
10
09
08
07
06
04
02
1997
12
10
08
06
04
02
1996
12
10
08
06
04
02
1995
12
10
08
06
04
03
1994
12
09
06
03
01
1993
10
07
05
RSSを表示する
HOME
>
提言
> 視点
提言 | 視点
自給率の低さは豊かさと安全の証 | 農業経営者 11月号 |
(2005/11/01)
【早稲田大学大学院 ファイナンス研究科教授 野口悠紀雄】
自給率の低さは豊かさと安全の証
食料自給率は低い方がいいと主張すると、必ず“売国奴”などと非難を浴びる。
だが、日本は世界の様々な地域から食料を輸入しており、ある供給源で問題が起きれば、別の供給源への切り替えが可能だ。BSE(牛海綿状脳症)などの問題が発生しても、供給が止まったり、価格が暴騰することはなく、天候のリスクにも対応できる。日本は世界で最も食の安全が確保された国の一つだとも言える。
提言 | 視点
アンシャン・レジームは壊せるか | 農業経営者 10月号 |
(2005/10/01)
【政策研究大学院大学教授規制改革・民間開放推進会議専門委員 福井秀夫】
規制改革の遅れた産業分野として、医療・福祉、教育、農業が挙げられる。中でも農業は群を抜いている。消費者や意欲ある農業者の眼から見ると、自由で公正な競争を阻害する要素がかなり多いが、それについての議論さえタブーとされる。まさにアンシャン・レジーム(旧体制)といった感がある。
気概なき農水官僚たち
農水省の良識派には、農政の目的が農家の所得保証や、補助金や土地利権にすがる「自称農家」の延命でないことはわかっている。だからテーマと時機により「改革」と言ってみたりもするが、利害当事者が騒ぐと、その旗をすぐ降ろす。真の雇用者たる国民を意識した独立心や組織的気概が不十分だ。
提言 | 視点
ホンダ的“農業経営”の発想 | 農業経営者 9月号 |
(2005/09/01)
【(株)ホンダトレーディング社長 斉藤敏雄】
私たちは、米国の農家と契約で大豆を作り、日本に輸入している。きっかけは80年代初め、ホンダのオハイオ州への工場進出だった。現地に貢献でき、貿易不均衡の是正につながるような商材を探すうちに、特産の大豆に目を付けた。日本から部品を送った後、帰路のコンテナを生かせる利点もあった。
当初は一般の大豆を輸入するだけで、需用やニーズについての見極めも甘かった。そこで、最終顧客に目を向け、焦点を豆腐に絞った。問屋や豆腐メーカーと議論を重ね、種苗会社と共同で高タンパクな品種を開発した。
<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
| 15 |
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
全て表示
>
エントリー
コメント
両方
ライスショック
(大きな国で)
何がどうおいしいを数字ではっきりと
(花総果菜)
農業起業講座。
(ほぼ日刊三浦タカヒロ。)
広島で屋上緑化かるいちばんとカルベラの展示です♪♪♪
(Urban Green Life 街にもっと緑を・・・ 兼定興産の屋上緑化土「かるいちばん」)