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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

栃木県小山市 末柄牧場 末柄淳氏が選んだ商品 | 農業経営者 7月号 | (2006/07/01)

pro0607_01.jpg 畜舎は廃材利用、10年、20年使用はあたりまえの機械利用で徹底した償却費削減。それが利益を出す。しかし、1年分の麦代金を使って色彩選別機を導入するなど、必要と見れば思い切って投資をする。そんな末柄さんの機械施設を見た。
【経営データ】
■経営概要 / 肉牛肥育(黒毛和牛)90頭、年間出荷50頭。水稲6.2ha、ビール麦11ha、ソバ11ha。
■労働力 / 本人と父、農繁期に母と妻が助力する。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(48) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第25回 子供に導かれ、福祉農園という出会いと学びの場ができた | 農業経営者 6月号 | (2006/06/01)

【見沼田んぼ福祉農園代表 猪瀬良一 (埼玉県さいたま市)】
repo0606.jpg 猪瀬良一は、自閉症児の親となったことを契機に、農業を通した障害者の自立と都市近郊に広がる農地の保存と活用を目指す、見沼田んぼ福祉農園を設立した。そこは単なる障害者福祉の場ではない。子供から高齢者までが、農に触れ、互いの関係性の中で現代社会に失われた人の繋がりを取戻し、未来を生み出す学びの場にもなっている。そこには、過剰の時代であればこその、農業の事業的可能性を予感させる何かがある。

「子供に導かれて生きてきたようなものですよ」

猪瀬良一(56歳)が代表を務める見沼田んぼ福祉農園の設立を呼びかける運動を始めて20年。開園して7年になる農園の活動を伝えながら、猪瀬はそう言った。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者06月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第24回 ずっと向き合ってきた「集落」とこれからも付き合っていく | 農業経営者 5月号 | (2006/05/01)

【島田徳重 (新潟県南魚沼市)】
repo0605.jpg 魚沼コシヒカリ発祥の地でコメを作り続けて30年。その島田徳重さんは品目横断的経営安定対策に伴う集落組織化の動きと、自らの経営をどうバランスをとるか葛藤している。だが、「島田さんのコメが食べたい」と言う顧客の声が島田さんの背中を押そうとしてくれている。政策がどうあれ今までどおりのスタンスで集落と向き合い、自分なりの経営を続けようとしている。(以下つづく)
※記事全文は農業経営者05月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)