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農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

岐阜県海津市(有)サンフレッシュ海津 高木健一 氏が選んだ商品 | 農業経営者 新年合併号 | (2007/01/01)

スーパー読者 大型農機を導入し、広大な土地を管理するサンフレッシュ海津。その卓越した機械力を活かし、水田のみならず大豆や麦といった畑作へも挑戦してきたが、今後はジャガイモへの転作によって、さらなる可能性を探ろうとしている。
【経営データ】 ■ 面積/露地部門は水稲40ha、麦95ha、大豆170ha、ハウス部門はトマト2ha、イチゴ50a。
■労働構成/ 露地部門は正社員3名、パート1名。ハウス部門は正社員2名、パート10名。
■取引先/JA、大阪の市場。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(28) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | 新・農業経営者ルポ

第31回 農業と土木業、ふたつの経営を極める | 農業経営者 12月号 | (2006/12/01)

【(有)フラワーうさ代表取締役 (有)宇佐重機代表取締役 菅原維範 (大分県宇佐市)】
repo0612.jpg 数年前から建設業による農業参入が盛んだ。公共事業が減少するなか、従業員の仕事先を確保したいと参入した企業も少なくないが、成功事例は多くなく、参入には賛否両論がある。今回登場する菅原維範氏は農業から土木に転身し、再び農業に参入した人物。土木と農業の魅力を的確に捉え、相乗効果も上げている。一度外に出たからこそできる農業経営がある。

「花はいつもオレのほうを向いて微笑んでくれる。女性はそうはいかんけどな(笑)」―自分が育てるパンジーを手にとって菅原維範さん(60)は話す。花に向けるやさしいまなざしからは、“花一筋”というイメージが伝わってくる。しかし花との出会いはさほど古くない。

いったん就農したものの、27歳で建設会社を設立。以来、土木の世界に身を置いてきた。そして50歳を過ぎ、再び農業に足を踏み入れたという異色の農業経営者である (以下つづく)
※記事全文は農業経営者12月号で
Posted by 編集部 | 12:30 | この記事のURL | コメント(150) | トラックバック(0)
農業経営者取材 | スーパー読者の経営力が選ぶ あの商品この技術

岐阜県大垣市上石津町 高木正美 氏が選んだ商品 | 農業経営者 12月号 | (2006/12/01)

pro0612.jpg コメの販売で大きな利益を見込めない情勢の中、支出を圧縮することで利益率を向上することも重要である。農機のセルフメンテナンスや自作アイテムの導入でコストダウンを徹底し、中山間地の特徴に適合した経営スタイルの確立を目指す。
【経営データ】 ■ 面積 / 水田21ha、2006年産はこのうち17haで作付け。顧客の要請に応じてコシヒカリ、ひとめぼれなど7品種。
■労働構成 /  基本的に1人で作業。
■取引先 /  米穀店のほか業務筋を中心に一部J A、個人客。
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Posted by 編集部 | 12:29 | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)