執筆者一覧

農業ビジネス
農業経営者twitter
デジタル見本誌

アーカイブ
2023
07
2022
12 07
2021
08
2020
12 08 04
2019
12 11 09 08 06 04 03 02
2018
12 10 08 07 04
2017
12 10 08 06 05 03 02 01
2016
12 11 10 07 06 04 03 02
2015
12 11 10 09 08 07 06 04 03 02
2014
12 11 10 09 07 06 05 03 02 01
2013
12 11 10 09 08 07 06 04 02
2012
12 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2011
12 09 08 07 06 05 04 03 02
2010
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2009
12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01
2008
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2007
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 01
2006
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2005
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2004
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2003
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2002
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2001
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
2000
12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01
1999
12 11 10 09 08 07 06 05 04 02 01
1998
12 11 10 09 08 07 06 04 02
1997
12 10 08 06 04 02
1996
12 10 08 06 04 02
1995
12 10 08 06 04 03
1994
12 09 06 03 01
1993
10 07 05
文字のサイズ
中
大

HOME > 読者の会

購読申込み
読者の会

第60回 11月18日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2011/09/01)

セミナー音声配信

でかい農業から、人と人とをつなぐ楽しい農業へ


【講師/(有)こうざき自然塾代表取締役 鈴木一司(すずき・かずし)氏】
鈴木氏は、かつて5人の生産者とともに農業生産法人「こうざきグリーンサービス21」を指揮して、コメ、大豆、小麦、ジャガイモなどの生産・販売を拡大していたリーダーだった。ピーク時で作付面積80haという大規模経営を実践してきた。ところが3年前、会社と農地を手放しゼロからの出発を図る。それはホンモノの農作物をつくり、楽しい農業がしたいという動機による。楽しい農業とは何なのかをご講演いただく。

鈴木一司
講師プロフィール
1951年千葉県香取郡神崎町生まれ。94年、こうざき自然塾を設立。95年、地元農家5人が集い、農業生産法人(有)こうざきグリーンサービス21を設立、代表に。国の「21世紀型水田モデルほ場整備促進事業」を機に、2000年から専業農家へ。05年、こうざき自然塾を法人化。08年、経営方針の相違から生産法人代表を退任し、一農家に戻る。現在、“つなぐ”をポリシーに農業・食づくり体験イベント事業を実践中。作付面積は約30ha。

●鈴木一司氏は月刊『農業経営者』の下記の記事に登場しています。

・「新・農業経営者ルポ」
でかい農業から、人と人とをつなぐ楽しい農業へ

・「スーパー読者が選ぶあの商品この技術」
千葉県神崎町 こうざきグリーンサービス21代表 鈴木一司氏

日時:2011年11月18日(金)16:00〜18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(1727) | トラックバック(0)
読者の会

第59回 10月21日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2011/09/01)

セミナー音声配信

農業における兄弟経営とは?経営方針の転換と商品開発


【講師/(株)れんこん三兄弟 宮本貴夫(みやもと・たかお)氏】
6年前から経営を父から引き継ぎ、男兄弟3人で農場をいとなむ宮本兄弟農園(のちに法人化)。父親はひたすら出荷量を多くするという経営方針。しかし3兄弟は商品に高付加価値がつく品質のいいものを作りたい。そう考えた3兄弟はレンコン事業を父親から引き継いだ後、様々な改善を行っていく。3人で事業をはじめたきっかけ、父親との衝突、3人の役割分担など。れんこん3兄弟の覚悟を語っていただく。

小林彰一
講師プロフィール
1977年茨城県生まれ。順天堂大学スポーツ健康科学部卒業後、中学校の常勤講師を経た後、2002年就農。父親のもと3年間研修し、先に就農していた弟2人とともにレンコン生産・販売部門を父親の経営から独立させる。主に営業を担当。市場のほか、都内有名飲食店や直売所・みずほの村市場(茨城県つくば市)等にも出荷。圃場規模約6ha。

●宮本貴夫氏は下記の記事に登場しています。

・月刊『農業経営者』の「視点」
根を張り続けていく覚悟

・季刊『Agrizm』
レンコン3兄弟「収穫量ではなく、高品質で勝負するという強い思い」


日時:2011年10月21日(金)16:00〜18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナー動画・音声、DVDのご購入はこちらから



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(632) | トラックバック(0)
読者の会

第58回 9月9日『農業経営者』読者の会 定例セミナーのご案内 (2011/08/01)

セミナー音声配信

農業は“体験”から“お稽古”へ、農業実践教室とは?


【講師/(有)フォトシンセシス 代表取締役 高橋有希(たかはし・ゆき)氏】
農業実践教室は、2006年8月にスタートし、初心者を対象に無農薬での野菜の作り方を教えている。千葉県千葉市にある教室専用の畑を使い、野菜の育て方はもちろん、農業資材の使い方や土づくりまで、野菜づくりに関係する幅広い内容を教えている。そしてその受講料はなんと1人あたり12万円。農業体験業界の中では異例の価格設定だが、定員を超える応募があり現在はキャンセル待ち状態。農業を“お稽古”と見た高橋代表にその考えを講演していただく。

高橋有希
講師プロフィール
茨城県出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、大手コンビニエンスストア役員秘書を経て中小企業診断士高橋有希事務所として創業。地域活性化に関する調査・研究、食と農に関する調査・研究、マーケティング支援等を展開。2006年より農業実践教室を主宰、現在、農業実践教室での指導及び農場運営管理を行っている。

日時:2011年9月9日(金)16:00〜18:00
場所: (株)農業技術通信社内セミナー会場
会費:一般参加の方は5,000円、『農業経営者』定期購読者の方は無料になります。
※ 今月号より、年間購読のお申込をいただいた場合も受講料は無料となります。

セミナー参加者からの喜びの声

セミナーへのお申込はこちら



Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(669) | トラックバック(0)