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読者の会

第33回6月12日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「世界と日本のGAP最新情報」


【講師/武田泰明氏(たけだ・やすあき)日本GAP協会 専務理事兼事務局長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

GAPについての正しい認識をする事が出来た。実際に取り組もうと講習会を受けている農家さんはいるものの、取得する事に何の利点があるか分からず、結局認証されていない方が多い。農家は消費者、流通業者の動きを見てからでないと、動き出せない部分があるので、広まる事を期待します。私も指導員の資格を取り、農家さんの手伝いがしていけたらと思います。今日もありがとうございました。
(農業法人/女性)


GAPの本質、目からウロコの感じ!!重要性が良く分かりました!!JGAP、もっともっとご健闘を祈ります。GAPも重要なキーワードであることを理解。
(埼玉県 IT/男性・81歳)


読者の会限定の話が面白かったです。本当に日本がグローバルに生き残るために必要なことをしていかなければいけないですね。結局、いつも残念な思いをするのは消費者ですね。いろいろな外圧にめげず、ぜひJGAPがグローバルスタンダードになるよう頑張って下さい。
(女性)


GAPの普及を末端消費者を含めて認識の必要性を感じた。
(農業法人/男性)


GAPの現状がよくわかり、参考になった。
(東京都 農業法人/男性)


GAPの世界の流れが良く分かった。認証の担保はどうするのでしょうかと思う。これをもっと同じ力を入れて行けるよう働きかけをすすめるべきでしょう。米の生産調整について関心があります。
(農業法人/男性・57歳)


経営視点が多分に含まれており、深く感銘を受けました。本質的なお話をありがとうございました。現在関心のある事柄は農産物バリューチェーンの再構築です。今後の講師に和郷園の木内さんを希望します。
(東京都/男性・33歳)


本音と現状を知ることが出来て有益だった。熱い講義ありがとうございました。理解が非常に深まりました。また、抱える問題も分かりました。JGAPに関心があります。
(神奈川県 飲食業/男性・35歳)


基本的な情報実情を分かりやすく説明していただき、勉強になりました。弊社の取引産地等へのセミナーなどをお願いすることは可能なものでしょうか?現在農政改革に関心があります。今後、政界や省庁の方のお話をお聞きしてみたいです。
(東京都 小売業/男性・38歳)


日本のGAPの問題点、世界のGAPの競争の本質等に関して突っ込んだ話が聞けて大変為になりました。ぜひ、JGAPを一般消費者の誰もが知っているというレベルにまで普及させて下さい。
(神奈川県 サービス業)/男性・54歳)


GAPの基本的考え方、仕組み、これからの農産物の経営管理について詳しく知る事が出来た。グローバルで統一されたGAPに魅力を感じないのですが、日本が基準となる必要はあるのでしょうか?気候、風土、水、土、文化、全て違うと思われます。関心のあるキーワードは、硝酸化態窒素です。
(東京都 農業法人/男性・27歳)


GAPについて詳しく聞けて勉強になりました。日本でのGAPの状況も知れて良かったです。熱い話をありがとうございます。標準化の話、日本人として怒りを覚えました。地球温暖化もEUが有利になるようにしているので嫌です。関心のある事柄に、野菜工場有機農業の普及率・需要、JGAPの今後があります。今後のセミナー講師に、高松求氏、木村氏(きせきのリンゴの方)を希望します。
(東京都 学生/男性・25歳)


今後の話もお伺いできて良かったです。より一層の普及、発展を共に出来ればと思います。よろしくお願いします。
(神奈川県 農業法人/男性・35歳)


GAPの基本、世界のGAPの本質等のお話をお聞きでき、大変勉強になりました。GAPについて今後、勉強させて頂きたいと思います。GAPについて勉強した後、またお話をお聞きしたいと思います。今後のセミナーでは高橋がなりさんにお話をお聞きしてみたいです。
(マスコミ/男性・34歳)


GAPの事がとてもよく分かりました。何となくでしかわかっていなかった事が、とてもクリアになりました。大変熱のこもったお話をありがとうございました!!とても為になりました。私なりに、情報発信していければと思います。
(神奈川県/女性・39歳)


消費者が最終的に良いものを選べる状況を作るにはどうすればよいのか、まだまだ良く分かりませんが、大変参考になりました。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


GAPの意義・課題への理解を深める事が出来た。大変分かり易く、ポイントを絞った話だった。大手企業による農業参入に関心がある。
(東京都 農業法人/男性・51歳)


>第33回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
読者の会

第32回 5月29日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「農家のビジネスプラン作成術〜農場の経営資源をいかして、市場ニーズに応えるために〜」


【講師/藤田太一氏(ふじた・たいち)農業生産法人ふじさん牧場 副牧場長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

ビジネスプランの立て方、説得力ある資料の作り方、実行に移すための考え方を学んだ。今回のセミナーの内容を参考にして、ビジネスプランを作成していきます。今年もA-1グランプリに出場します!!今気になるキーワードは流通で、今後の講師には和郷園の社長、杉山昌経か、誰でも良いので失敗談を希望します。
(東京都 学生/男性・25歳)


今気になるキーワードはファーマーズマーケット。希望講師に再度、高橋がなり氏を希望。
(男性)


情熱をもって事業をする重要さに気付いた。天然、特産というキーワードに関心がある。
(男性)


昔からの農業経営者と、都会の人間(サラリーマン)との間の関係についての歩み寄りを学んだ。今後のアクションとして、業界の現状の見極めをして行きたい。米の今後に関心がある。
(兵庫県/男性・31歳)


3Cの重要性を学んだ。BiZプランの作成に挑戦したい。今関心のあるキーワードは、JGAP。
(神奈川県 飲食業/男性・35歳)


半農半×という経験をもつ人の役割とは、「間に立って、つないでいく」という立場なのだと感じました。今気になる言葉は農産加工などです。
(千葉県/男性・47歳)


輸出入に関心がある。
(東京都 コンサルタント/女性)


言い方が悪いかもしれないが、高齢の農業者の方から何か、得がたい経験を得られる時間は限られているということに気付きました。今後へのアクションは、これから考えます。
(宮城県 コンサルタント/男性・28歳)


実践されている事業がいかに計画的にそして周りの理解・共感を持って成立しているかが分かりました。アイデアを紙に落とし込もうと思います。現在関心のあるキーワードは、高効率農業(施設/システム)、外国人研修生、ブランド(農産物・地域など)です。今後希望する講師は、外国人研修生を上手く経営に取り組まれている農業法人・農協など、高効率農業を経営されている農業法人など、木村俊昭さん(農水企画官※NHKプロフェッショナル出演)です。
(NPO法人/男性)


将来へのプランの明確化、ニーズとシーズを学びました。現状の市場のニーズ、シーズの洗い直し。ビジネスプランの作成を行おうと思います。
(京都府 コンサルタント/男性・30歳)


自分のやりたいことを明確にし、それを人に伝える方法を学ぶことが出来た。今回得られた知識を利用して、自分の考えを人に伝えられるようになる程度までまとめ、しっかりとしたものにしたい。
(学生/男性・21歳)


メディアの活用を学んだので、今後はメディアに売り込んで行きたいです。気になる言葉は連携、講師希望は高橋がなりさんです。
(宮城県/男性・49歳)


都会と自然、農家と消費者の精神構造を考えてみたい。農作物でない野菜と加工に関心がある。
(東京都/男性・36歳)


「生活環境、生活の場としての農業を含む産業の場のあり方」について気付くことができました。左記のようなことを考える学習の場が必要かなと思いますので、そんな場が作れるかどうか考えてみます。今関心のあるキーワードにはまた、生活環境、生活の場としての農業を含む産業の場のあり方があります。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


講演を聞き、自分にはニーズ、可能性をさぐり、農業者・消費者に利益還元する使命があると感じたことから、アクションを起こして行きたいと思った。関心のあるキーワードには、農菜工場の可能性を挙げる。現在、都市部でなくとも様々な遊休施設があり、もちろん遊休農地はもっとあるわけだが、このことに関心を持っている。
(鳥取県/女性)


>第32回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
読者の会

第31回 5月15日『農業経営者』読者の会 定例セミナー (2010/03/01)

「私の加工ジャガイモ挑戦記〜茨城県での土地利用型経営の実践〜」


【講師/染野実氏(そめの・みのる)ソメノグリーンファーム (有)代表取締役社長】

◆セミナー参加者の「声」をご紹介します。

一般の基準値をベースに、自分たちの経験で基準化する努力に感心しています。収量を上げるための努力は、普遍的ではないということだと思います。土作りの重要性とパートナー(カルビー/スガノ/油屋)との連携の大事さに気付きました。今後はより深い知識の収得を続けたい。今気になるキーワードとしては、農商工連携、エコツーリズム。
(東京都/男性・41歳)


油屋さんのような中間業者の存在。近所の先輩方に気付いた。農業界のキーワードとして、加工、業務用需要が気になる。
(栃木県/男性・46歳)


土作りが一番重要で、土地がどんどん空いてくるということを知った。空き農地に関心がある。
(東京都/男性・25歳)


よく研究、実践されていることを知った。勉強します!日本の農業の将来!このままで大丈夫!今後の定例セミナーで、農業資材のコストダウンについて講演をして欲しい。物流販売の確立とコストダウンは?
(東京都 卸売業/男性・34歳)


土、人に関心がある。
(農業法人/男性)


チームを組む事の利点を学んだ。加工食に興味がある。
(三重県/男性・47歳)


農作物加工に関心がある。
(東京都 卸売業/男性)


ブラウの効果を学んだ。今後スガノ農機さんを見学したい。
(小売業/男性・40歳)


自らの問題に自ら気付き、自ら解決する事が成功につながる事、そのためにはパートナー選びも重要だと云う事に気付いた。自分のパートナーに自ら気がつく様に仕向けてみようと思う。今後のセミナーには宮井氏を希望する。
(北海道 食料品業/男性・39歳)


農業経営者の人材育成の難しさと重要性、これが日本農業再生のカギか!?日本農業の再生のための農業経営者のネットワーク。御社を中心につくってほしい!!
(埼玉県/男性・81歳)


経営全体について学んだ。今後はサイズコントロールをして行きたい。農水省に関心がある。講師の希望は佐久間氏(カルビーポテト社長)。
(茨城県 農業法人/男性・46歳)


カルビーポテトについて学びました。土作りに関心がある。講師希望は士門氏です。
(製造業/男性・47歳)


意味のある失敗にする。失敗を恐れないチャレンジ。失敗は取り返せないということを学びました。今後の取り組みとして、データを記録する手間の軽減に、ITが使えないか挑戦してみようと思います。(ただし、コストはかけられない)食農業界のキーワードということではありませんが、連携、協力強調、地産地消、地元の良い物を育てる、食料+エネルギー+ケア/医療について関心があります。
(神奈川県 IT/男性・62歳)


農業には門外漢の聴講でしたが、ビジネスとして大変興味深かったです。プロセス管理やデータベース化は、産業分野と全く同じ、経営アプローチと感じました。ブランド(冬眠米、ソメノ)が高利益のキーとの思いを強く持ちました。
(NPO法人/男性)


プラウは草をおさえるということを知った。
(男性)


じゃがいも生産の困難性というか、難しさが理解できた。米粉、エサ米、飼料稲、米の輸出に関心がある。米シスト庄内の佐藤さんの公演を聞いてみたい。
(製造業/男性・61歳)


初めて参加させて頂いたのですが、農業についてのセミナーも初めてだったので何から何まで勉強になりました。知らないことが沢山あったので、農業の基本的なことを勉強しようと思いました。
(女性)


農業経営者として、後継者育成にも力を入れているという点がとてもすばらしいと思いました。農家さんには、「経営」という意識がとても重要であり、今後はそれをサポートできる中間業者も必要になってくるのだなと思いました。
(農業法人/女性)


>第31回定例セミナー参加者アンケートより



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Posted by 編集部 | 07:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)