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編集長コラム

ある外食業経営者の退任 | 農業経営者 10月号 |  (2001/10/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
僕が最も尊敬し、本誌の様々なイベントにもご協力頂いてきたある外食産業の経営者が8月一杯で退任するとメールをくれたのは盆明けすぐのことだった。

メールには、本誌が紹介した読者宅を引継ぎのためにバイヤーを伴って訪ねたが、「退任のことは言えなかった。後で手紙を書くつもりです」とあった。同氏を退任させた人々への非難がましい言葉や弁解は無いが、食材の提供を通 して同氏の事業に協力してくれた読者に、直接、退任の挨拶を口にできなかったことへの無念さが表れたそのメールに同氏の誠実さと人間力を感じた。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
編集長コラム

大欲は志に通じる | 農業経営者 9月号 |  (2001/09/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
「私はネ、欲が深いんだよ」

むかし、茨城県牛久市の高松求氏のお宅に通いつづけていた頃、高松氏はそう言った。

当時(1990年頃)、高松さんは自分で借りた畑を4人の農家で使いまわしにする交換輪作を行っていた。地代は等分に負担する。高松さんはその畑でダイコンやミシマサイコ、ラッカセイなども作っていたが、稲麦を基幹作目とする高松さんの作付けの中心は麦と大豆だった。他の三人はゴボウ、サトイモ、サツマイモ、ハクサイその他の野菜。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
編集長コラム

先進国日本の農水省の役割は… | 農業経営者 8月号 |  (2001/08/01)

【「農業経営者」編集長 昆 吉則 -profile
 『これで国産野菜が救えるか?』と題された土門剛氏の連載『農と食産業の時々刻々』(今月号28頁)をお読みいただきたい。先頃農水省が出した『野菜政策の展開方向と対策について』というレポートに対する批判を展開している。筆者も大筋においては土門氏の批判が当を得たものだと考える。

基本的にとは、大小様々な農業経営者自身の自助努力による経営改革なしには日本農業は救われないということ。そして構造政策の必要性である。

さらに言えば、お役人が考えるレベルの経営モデルや経営計画などということを現実の農業経営者に押し付けるような時代は終わっているのだ。現代の農業経営者たちはそんな無知蒙昧な愚民でもなく、そんなことは農業経営者たちや関連産業人の自助努力に任せておけばよいのである。直売所で野菜を売るオバアチャンたちを含めてマーケット(お客様)に気付いた人々が農業を変えていくのである。むしろ、行政や政治の過剰な干渉や指導こそが、農業界の改革すべき組織や商慣行を温存させ、農業改革のパワーを削いでいるとすら言うべきなのである。
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Posted by 編集部 | 08:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)